二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

先生の専門の分野とは、別かも。

2016年12月03日 16時29分19秒 | ニ言瓦版
酷い先生もいるものだ。
結局、苛めは、苛めを受けたことがないから、軽率なこと、行う。
小学校の先生の質が、問われる。


「新潟市教育委員会は2日、福島県から自主避難してきた同市立小4年の男子児童が、同級生や40代男性の担任教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれるなどのいじめを受け、1週間以上学校を休んでいると発表した。男児は先月、担任に相談していたが、直後に担任からも「菌」づけで呼ばれ、強いショックを受けたという。
 市教委の高島徹教育次長は記者会見で「他の児童も同様に『キン』をつけて呼ばれており、原発事故と直接結びついていないが、いじめと捉えている。担任の言動は児童の心を傷付ける不適切なもので、児童と保護者に深くおわびする」と陳謝した。

 市教委によると、男児は東京電力福島第1原発事故を受けて家族と避難し、新入生として入学した。3年の時から仲間はずれにされたり、からかわれたりし、今年になっても持ち物を捨てられるなどのいじめがあったという。
 男児は今年6月、「ばい菌扱いされている」と担任に相談。担任は、いじめた児童らを指導し、落ち着いたとみていたという。横浜市立中学で福島県から避難してきた生徒が「菌」をつけて呼ばれた問題が報道されるようになり、11月17日、児童は再びいじめについて担任に相談した。だが、同22日の昼休み、教室で担任から連絡帳を受け取る際、同級生の前で名前に「菌」をつけて呼ばれた。保護者に「もう学校に行けない。担任と会いたくない」と話したという。
 保護者の指摘を受け、同校は同29日、児童らに聞き取り調査。複数の児童が担任による「菌」づけ発言があったと話し、担任も認めた。市教委によると、このクラスでは映画などの登場人物にかけて名前の後に「キン」をつけて呼ぶことが流行していたといい、担任は「菌の意味ではなく親しみを込めた発言だった」と釈明。「児童に謝罪したい」と話しているという。2日の授業は別の教諭に担当させた。」


学問、専門に、学問、教えるのと、私生活、生活指導は、
先生の別の資格が必要かもしれない。

専門の学問と、別に、生活、常識の生徒の管理できる、資格が必要。
担任の制度は、廃止と、専門の担任の先生は、別の組織で、行いことかもしれない。

先生は、専門家の学問、それ以外は、生活指導の警察、消防、自衛隊、育成した人がする。
今に、酷い先生が、多くなると、酷い犯罪者が増えていくことだ。

同級生から、菌と、呼ばれたとき、呼んだものは、犯罪になること、
教えるか、学ばなければ、いずれ、言葉で、相手、殺すことになる。
それを知らないで、していると、今に、亡霊が、つりつく人生になるものだ。
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最後は。

2016年12月03日 05時14分00秒 | ニ言瓦版
最後は、どんな展開になるか。




「NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で主役・真田幸村(堺雅人)最大の敵、徳川家康を力演する俳優の内野聖陽(48)。物語序盤は臆病で小心者の家康だったが、豊臣秀吉(小日向文世)亡き後は時流に乗って天下人への道を突き進む。脚本を手掛ける三谷幸喜氏(55)が描いた、大名の風格と気の弱さを併せ持つ「新しい家康像」への思いを明かした。

◆ビビリな姿に「戸惑い」も…物語進むごとに家康自身の成長実感

 これまでの戦国時代を描いたドラマや映画では“たぬきオヤジ”として扱われることが多かった家康だが、今作では心配性でビビりな内面をさらけ出す。生涯最大の危機といわれる「伊賀越え」(第5話)では落人狩りに遭い、必死の形相でわめきながら逃げ続けた。意外な姿に内野も当初戸惑ったが「伊賀越えの場面も手探りでやった。すると三谷さんから『とても良かった』とメールがきました。こういう感じの家康でいいのだなと思った。実は天下なんか狙っていなくて乱世を生き延びられればいい。一族の安寧のみを考えていたら偉大になっていった人物」と自身の解釈を明かす。

 前代未聞の臆病キャラで視聴者の心をつかんだが、家康は言わずもがなの天下人。「気が弱いだけじゃ真田の敵にはならない。中盤以降は戸惑った」という。苦悩しながら演じる中、台本を読み進めるうちに“家康自身も成長しているのでは”と感じるきっかけがあった。第33話「動乱」で豊臣恩顧の大名を取り込む場面だ。「(石田三成と対立も)大名を集めたら思いのほか集まってくれて『おい、いけるぜ!』という場面があった。あの回あたりから家康としてのアクセルを踏みました。自分が次の天下をコントロールして豊臣家を滅ぼしていくのだと」。

 臆病だが威厳のある英傑。相反する部分をどう演じるか。三谷氏の台本を咀嚼(そしゃく)して出した答えは「真田にとっての強敵であり、大大名であるから、そういう風格、威厳、たたずまいを見せながら、ときどき臆病な部分が垣間見えればいいかなと」。絶妙のバランスで人間味あふれる天下人が出来上がった。

◆主役盛り立てる“大役”「どれだけ瞬間、瞬間で印象的な表現できるか」

 家康の側室・阿茶局を演じる女優の斉藤由貴(49)が、敬意を払って「内野さんは役者バカ」というほど芝居への情熱は人一倍強い。過去の大河では「風林火山」(2007年)で山本勘助役として主演を務めた。今作は主人公・信繁(幸村)の最大のライバル役。作品全体の中で主役を盛り立てる役割を内野ならではの視点で語る。

「今回は出番がポツポツで、ときどきドーンと姿をあらわす役。これが非常に難しかった。家康が裏で巨大に存在しているという物語にしないといけないので、出てきたときはインパクトが強くないといけない。監督やスタッフに難しいですねと話したら『内野さん“フック”を効かせるのは得意じゃないですか』と言われたのです。“フック”とは広告用語で、短い時間でインパクトを残すこと。主役を中心とした物語を助けるために、どれだけ瞬間、瞬間で引き付けられるか。どれだけ印象的な表現ができるかという芝居の学習になりました」

 最終回(18日)へ向け、徳川と豊臣の大戦は佳境に突入。昌幸と幸村、父子2代に渡り苦しめられてきた真田家との戦いも最終局面を迎える。「敵だ敵だと意識するだけだと単なるいやらしい悪代官になってしまう。三谷さんは必ず家康の正義というか、自分の一族を繁栄させたいという一念だけで生きているバックボーンをつくってくださったので、ただの悪役にならずに済んだ。三谷さんの脚本には、タヌキ面で怖い顔をするような”ただの悪役になってほしくない”というシグナルがたくさん埋め込まれていた気がする」。クライマックスの家康が見せる姿は臆病なのか、威風堂々とした天下人なのか。目が離せない結末になる。 」


このドラマ、いろいろ、転職するような、話に見える。
一族の死活問題。
真田丸の言う出城を作ったことしかないのが、現実の歴史かもしれない。

真田一族は、武田信玄から織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と、
どう、ついては、離れて、一族が残ったか。
勝手な解釈だが、
転職の人生というのが、現実かもしれない。

昌幸と幸村は、あの世に行ったら、解るかもしれない。
武田信玄、上杉一族、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と、
いろいろ、知られている、会話、話題の一族と、話されているのかしれない。
こんなに、知っている一族は、ないかもしれない。
五人の戦国の有名人と。
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酷いものだ。政治活動費は、そうなのか。

2016年12月03日 04時14分28秒 | ニ言瓦版
こういうの、あるのか。
面白いが、芸能人も、仕事がないのか、酷いものだ。



「静岡県議会の議員で民進党会派の会長が、去年の県政報告会に漫才師を招き、政務活動費から講師料としておよそ120万円を支払っていたことがわかりました。議員は、世間から疑念を抱かれるとして、過去5年間の県政報告会で政務活動費から支出した費用を全額返還する考えを明らかにしました。
政務活動費を返還するのは、静岡県議会の議員で民進党会派の会長を務める中澤通訓議員(72)です。

中澤議員によりますと、去年3月に開いた県政報告会に漫才師の宮川花子さんを招き、講師料として政務活動費からおよそ120万円を支払ったということです。

宮川さんは、警察の職員から漫才師になるまでのいきさつや、自身の闘病生活などについて講演したということです。

県政報告会の講師料に政務活動費を充てることは静岡県の条例で禁止されていませんが、中澤議員は、今回の講師料を含め、過去5年間の県政報告会で政務活動費から支出した費用を全額返還する考えを明らかにしました。

中澤議員は「会の趣旨や内容を議会事務局に吟味してもらい、政務活動費の支出として問題ないとされていたが、世間から疑念を抱かれるのは政治家のきょうじに反すると考え、返還することにした」と話しています。」


何か、講演だ、公演と、勘違いだろう。

政治活動費は、違うだろう。

地方議員で、あるのたから、会計は、酷いものだ。
地方税が、庶民は、取られる、勝手に、政治活動費は、芸能人の講演に使われる。

地方、国の金は、庶民の税金。
税金で、食っている輩は、不正しているものだ。

偉い人が、公演ならば、それは、自腹でよべ。
しかし、何を賞か、何か、業績上げた人か、解らない。

これで、どうするか、面白いことだ。

過去に多く、あるのかもしれない。
芸能人の講演、公演。

民進党の体質かもしれない。
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じり貧

2016年12月03日 04時03分21秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
なぜ、不振か。
最低ても、利を出せないのか。
不思議。

経営者の問題だろう。
セブンイレブンの売上しか、利でない経営なのだろう。



「業績不振の続く総合スーパー、イトーヨーカ堂は、来年2月までに群馬県と神奈川県の合わせて2店舗を新たに閉鎖することになりました。
流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、業績不振の続く傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂の経営を立て直すため、来年2月末までに20店舗の閉鎖を決める予定です。

会社によりますと、イトーヨーカドーの群馬県藤岡市の藤岡店を1月末までに、神奈川県厚木市の厚木店を2月末までに閉鎖することを決めたということです。

会社ではすでに、千葉県の東習志野店と新浦安店、愛知県の豊橋店と犬山店、京都府の六地蔵店、岡山県の岡山店の合わせて6つの店舗を来年春までに閉鎖することにしていて、すでに閉鎖した店舗も含めると16店舗の閉鎖が決まったことになります。会社では引き続き、閉鎖する店舗の選定を進めるとともに、存続する店舗については、食品部門の強化や専門店の誘致などを通じて、業績の改善を図ることにしています。」


セブン&アイ・ホールディングスは、経営の失敗だろう。

結局、上からの戦略がない。
他の売ることで、損失減らす。

じり貧である。



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いよいよ、

2016年12月03日 03時53分58秒 | ニ言瓦版
凄い、来年は、いい時代がくる。
正しい税金を払っている人は、明確になる。
不正、賄賂は、バレル。

マイナンバーカードで、今に、税金の問題、いろいろ、払っていること、収入が見える。



「マイナンバーカードを活用して、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを地域の買い物などに使えるようにする制度の導入に向けた、総務省の検討会が開かれ、実用化に向けて、来年夏から一部の自治体で実証実験を始める方針を確認しました。
総務省は、マイナンバーカードの利便性を高めるとともに、地域経済の活性化につなげようと、新たな制度の導入を検討していて、2日、カード会社や航空会社の担当者らも出席して、実用化に向けた検討会を初めて開きました。

この中で、総務省の担当者は制度の概要について、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを、新たに設けるマイナンバーと連携させたシステムにポイントを蓄積させたうえで、マイナンバーカードを使って、商店街での買い物や美術館の入館料など、地域の実情に応じて使えるようにしたいと説明しました。

これに対して、出席者からは「地域経済の拡大に貢献できるよう、ポイントをさらにさまざまな場面で使えるようにすべきだ」といった意見が出されました。

そして会議では、今後、全国の自治体や商店街などへの説明を行い、理解を得たうえで、来年夏から一部の自治体で実証実験を始める方針を確認しました。」



五輪の問題、不正など、五輪開催するとき、刑務所に入る人が出てくる人も、あるのかしれない。
マンナンバーで、管理されると、過去のことも、解るものだ。


特に、経営者、政治家、いろいろ、解ることかもしれない。
今だった、スイカ、パスモ、行動と、金か記憶されている。
クレジットの問題でなく、番号で、検査される時代である。
不正したものは、番号に残る。
行動と、税金、どこから収入を得たか。


理想は、税金、払った分、年金・介護と、生活できるのが理想。
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