二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い記事。

2016年12月30日 02時43分23秒 | ニ言瓦版
SMAPの解散で、得をするのは、そうかもしれない。




「かたや、順風満帆とみられているのが、中居正広(44)である。TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」など、司会者として冠番組をいくつも抱え、しかも、どれも業界の高評価を勝ち得ている。26日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終収録で「世界に一つだけの花」をメンバー5人で歌った際、嗚咽を漏らしたそうだが、解散を悔やんでいるとか、存続を願っているというのとは違うようで。

「彼はアイドルグループのリーダーとしての自覚があり、グループ活動を中心に考えてきましたが、全国を飛び回り2時間以上もステージに立つコンサートはもう肉体的につらい、やめたいという本音をのぞかせていました。解散によって、そんな苦行から解放されるうえ、仲の悪いメンバーともう顔を合わせなくていいのだから、内心ほくそ笑んでいるんじゃないか」と、芸能関係者は言うのだ。


 司会者としてさらに躍進、「さらに9月の契約更改も追い風になるだろう」と同じ関係者が続ける。「ジャニーズが中居に独立を許し、個人事務所を設立するんじゃないかって噂はある。ジャニーズと袂を分かつというのではなく、あくまで円満に、系列とか業務提携というレベル。権利関係もあり、中居がジャニーズと手を切るメリットはないに等しい。『キンスマ』ひとつ取ったって、ジャニーズにいるからこその仕事だからです。彼はそのあたりのことを十分に分かっている。タレントってね、冠番組を持つことの大変さを理解しているし、一度つかんだ枠は絶対に離したくないと頑張る生き物だからね」

 タモリや鶴瓶らと親交を持ち、人脈、処世術でさらなる飛躍が予想される中居クン。内心、解散は大歓迎だったのかもしれない。 」



そうかもしれない。
これから、事務所も深刻なことなるかもしれない。
内乱と反乱と、芸能界の問題。

一人の司会者が、生き残るのかもしれない。

事によると、まともな、会見、株主総会で議長で、会社の内容を説明する能力のある人が、
企業も、司会者も、同じ。
会見で、出てこない、責任者が、多い芸能事務。

中居正広氏が、司会と、経営者になる時代が来るかもしれない。

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そうかもしれない、

2016年12月30日 02時31分56秒 | ニ言瓦版
この朝日新聞の記事は、本当かもしれない。
クリントン氏のメール問題は、ばれたのは、ロシアの仕業かもしれない。



「ロシアが米大統領選にサイバー攻撃で介入したと指摘される問題で、米CNNなどは28日、オバマ政権が近くロシア側への報復策を発表する方針だと伝えた。サイバー攻撃への関与を疑う個人を標的にした新たな経済制裁や外交的措置に加え、サイバー作戦とみられる手法も公表しない形で検討されているという。
 CNNなどによると、報復策は数カ月間、内部で検討されてきた。大統領選への介入に関連して外国政府関係者への制裁を発動すれば、異例の措置となる。
 この問題では、大統領選中に民主党候補クリントン氏の陣営がハッキング被害に遭い、大量のメールが暴露された。オバマ政権は、ロシアが国家としてトランプ氏の当選を狙って攻撃を仕掛けたとみている。オバマ氏は今月の会見でプーチン大統領を名指しし、関与した可能性を指摘した。
 オバマ大統領の任期終了は来月20日に迫っている。ワシントン・ポストによると、トランプ次期政権下でも容易に覆されない形の報復策が検討されている。」



でも、いろいろ、サイバー攻撃は、ある。

でも、悪い事していれば、ばれて、破滅するものだ。
今年は、特に、年明けから、バレて、こけた人が多い。

隠したのがばれる時代は、現実なのかもしれない。
今年の漢字は、金より、隠しの失敗だろう。
五輪の賄賂問題など、隠蔽したものがばれる、失敗する年。
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地獄かも、この仕事。

2016年12月30日 02時20分31秒 | ニ言瓦版
産経新聞の記事は、深刻なコンビニの実態と、
人が入らないのか、経費カットか。
フランチャイズの問題かもしれない。
直営店が、一番だが、コンビニは、地獄かもしれない。


「「ようやく終わったと思うと、ほっとした」。和解成立を受け、遺族らはそう口をそろえた。コンビニ大手ファミリーマートの男性従業員=当時(62)=が死亡したのは、過重労働が原因だったとして、遺族がフランチャイズ(FC)の店舗オーナーとファミリーマートに損害賠償を求めた訴訟。男性が勤めていたFC加盟店は、大手コンビニの看板を借りた“ブラック企業”だとしか思えなかったという。過酷な長時間労働から救い出したい一心で、店を手伝うことまでした遺族もまた、心身ともに疲弊しきっていた。

 男性は大阪府大東市内の店舗のみで働く契約で雇われたが、平成24年4月以降は隣接する大阪府門真市内の店舗でも働かされていた。

 平日の勤務は午後9時~翌日正午までの15時間。大東の店で深夜1人きりの店番をした後、早朝に15分かけて自転車で移動し、休憩を挟まず門真の店に入る日々を繰り返した。

 若いころに鍛えた体は、みるみるやせ細った。目から出血し、血の涙を流しても休日は与えられず、倒れるまでの8カ月間で休めたのは、過労で入院するなどした4日間だけだった。

 待遇もひどかった。オーナーは6月、男性の長男(32)を門真の店長として雇った上で、男性に対する給料の支給を止めた。代わりに、本部から毎月送金されてくる店の人件費85万円から給料を捻出(ねんしゅつ)するよう指示したという。
雇っていたアルバイトに支払う人件費は60万円。残り25万円を、親子で折半した。長男自身も過重労働が重なり「何度も車道に飛び出して死のうと考えた」と振り返る。
 妻(66)と長女(40)も店の手伝いに入り、男性と長男を支えた。「時間に追われて仕事をして、寝たと思ったらまた仕事。思考できなくなった」。辞めるように何度も男性を説得しながらも、一家全員が正常な判断力を失い、必死で働き続けた。
 オーナーと本部には、長時間労働と給料の不払いをやめるよう求めていた。オーナーは「自分は病身なのにこんなに働いている。もっと頑張れ」ととりつく島もなく、本部から派遣されるスーパーバイザーも改善策を講じなかったという。
 妻は「夫の命と私たちの生活を踏みにじったオーナーが悪いが、本部の体制もいい加減すぎた」と指摘する。長女は「コンビニはサービスがあふれていて仕事量が多すぎるのに、24時間年中無休で営業を続けること自体、無理がある。業界から二度と過労死を出さないよう、対策を立ててほしい」と要望した。」




コンビニのフランチャイズの経営は、大変、地獄かもしれない。
昔の個人商店が、経営者が違うから、人は、家族で賄い。
24時間。

それは、地獄だろう。
売上も、人件費も、問われるも、フランチャイズの経営者。


でも、念から年中、働ているのは、精神的、過労かもしれない。
客がないとき、寝る時間持つと、いいが、ないのだろう。

警備の24時間、鉄道の24時間の勤務のが、楽なことかもしれない。
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考えると、鍛えるか、行くな

2016年12月30日 02時04分04秒 | ニ言瓦版
この事件。
海外など、行くな。
といいたい。

それも、フランスは、危険だろうな。
チリ人が怪しいのか。


「フランス東部で行方がわからなくなっている日本人の女子大学生について、フランスのメディアは捜査当局の情報として女子大学生とともに行動していた20代のチリ人の男が何らかの事情を知っているとみて、重要参考人として行方を調べていることを明らかにしました。
フランス東部のブザンソンに留学している筑波大学3年生の黒崎愛海さん(21)は今月4日、20代の外国籍の男とレストランで食事をしたあと行方不明となり、捜査当局は拉致や監禁の事件に巻き込まれた可能性があるとみて調べています。

フランスの地元紙「パリジャン」は29日、当局の情報として黒崎さんと食事をしたのは20代のチリ人の男で、何らかの事情を知っているとみていることを明らかにしました。
そのうえで、男はすでにフランスを出国し、隣国スイスのジュネーブからチリに戻った可能性が高いとして当局が国際刑事警察機構に対し、今月26日、重要参考人として身元を照会したとしています。

また、複数の地元メディアは黒崎さんがブザンソンから南東に25キロの町、オルナンのレストランを男と訪れたあと、行方がわからなくなっていると伝えています。

捜査当局は2人が立ち寄ったとみられるレストランなど、関係先で情報収集にあたるとともに各国の捜査当局と連絡を取り合って男の行方を調べています。」




日本も、同じようなことが、ある、ストーカー行為かも か、片思いか、いろいろ、ある。
でも、フランスの警察は、よくないことは、ある。

留学で、見られている、ストーカー行為の果てかもしれない。

生きているといいが、問われるのは、海外は、危険なことだ。
合気道と、空手、柔道か、あると、対抗できるものだ。
ボクシングとは、行かないが、海外で、生活は、最低でも、
防御の身体の訓練、自衛隊の訓練でも、経験するといいかもしれない。
普通の観光と、違う。
相手、倒す、身体を鍛える訓練は、必要だ。
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忘れていた、考えてみると、営業だ。

2016年12月30日 02時00分48秒 | ニ言瓦版
忘れていた。
そうだよ、投票か。
それは、凄い。
紅白に出るも、時間帯で、それは、無理な年齢。
芸能活動とは、テレビの仕事、イベントの市事も、
現実は、このれが、現実。

投票。

NHKも、公平にするは、選挙すること。
紅白に出るも、投票の数で、決めることも、必要なこと。
グループの中で、また、鎬を削る。

営業の原点だろう。




「大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』に出場するAKB48グループの選抜メンバー48人を一般投票で決める企画の最終結果が29日、同局の紅白PR番組『Road to 紅白 スペシャル』(後7:30~)の放送内で発表され、AKB48の渡辺麻友(22)、SKE48の松井珠理奈(19)、NMB48の山本彩(23)、HKT48の指原莉乃(24)、NGT48の北原里英(25)ら48人が「紅白選抜」に決まった。

 本番のステージに立てるのは、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48の国内5グループ全メンバー342人のうち、一般投票上位48人のみ。投票は公式アプリ「NHK紅白」で受付(スマートフォン/タブレット1端末=1票)きのう28日に締め切り。今回は総数46万856票が集まった。本番当日に順位とセンター歌唱メンバーが明らかになる。

 また、AKB48の歌唱順は当日31番目。午後9時以降の出演が確実で、中学生メンバーの歌唱は原則不可能となるため、中学生メンバーをのぞいた“繰り上げ制”を導入。この日の発表では、HKT48の矢吹奈子(15)と田中美久(15)が選出されたが年齢制限により、SKE48の北川綾巴(18)と惣田紗莉渚(23)が新たに歌唱するメンバーに決まった。なお、矢吹と田中は天童よしみ(10番目)の「あんたの花道」に応援参加する。

 6月に行われた『AKB48選抜総選挙』で史上初の2連覇を達成した指原は、自身のツイッターで「HKT48から11人、紅白出演決定しました! もちろん全員で出演できないのは残念ですが、みんなの想いと共にNHKホールのステージに立ちたいと思います!」と気持ちを新たにし「応援してくださったみなさん、ありがとうございました!」と感謝の言葉をつづっている。…」


矢吹奈子(15)氏と田中美久(15)氏は、今後、期待したいものだ。
何か、冬季五輪のスケート見たい。

考えさせられるものだ。

いろいろ、個人商店とか、地域で、疲弊している地域がある。
閉店、開店、撤退。

原点は、営業活動を怠ると、それは、売れない。

そうだ。百貨店も売れなくなったのは、営業の怠慢。
昔は、百貨店に行くのは、楽しかった、屋上の遊園地と、粗品「はがきで、陶器を貰う券」貰うために、行く、まだ、いろいろな駅弁の大会の弁当買い。

原点は、店に客をこさせる、営業があった。そして、外商の何億の稼ぐ、営業員。


営業の原点は、「AKB48グループの選抜メンバー48人を一般投票」が、本当。

NHKもNHK紅白歌合戦は、投票で、決めることも必要。

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