疫病神の大会かもしれない。関係ない内容から

河北新報のコラムは、面白いが、
解らない。
ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーさんの話、書きたいことなのかもしれない。
無理がある。


「新語・流行語大賞がきのう発表されるなど、年末回顧の時季になった。今年、多くの関心を引いた言葉は「オリンピック」か。リオデジャネイロ大会があっただけでなく、東京大会の会場を巡りすったもんだした
▼１９９２年の夏季大会はスペイン・バルセロナで開かれた。ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーさんが、開会式でテーマ曲を歌うはずだった。だが彼は前年の１１月２４日、世を去っていた。４５歳。死の直前に公表した病名はエイズだった
▼あのとき世界で高まったエイズへの関心が、２５年たって薄れつつある。新型インフルエンザやエボラ出血熱といった「新語」に意識が移ったか。感染者は今も世界に約３６７０万人（２０１５年）いる。日本では０８年以降、毎年約１５００人の感染が判明し、累計は２万５千人（同）になる
▼１２月１日は世界保健機関が定めた世界エイズデー。今年もこの日を中心に啓発キャンペーンなどがある。伝えたいのは検査をためらわないこと、エイズを正しく知ること
▼フレディの時代とは違う。感染しても薬をのめば発症を抑えられ予後もいい。だから安心して検査を受けよう。ウイルスの感染力は弱く生活面で支障はない。だから偏見など持つまい。情報はいくらでもある。アクセスしよう」



今年は、流行語大賞は、また、野球。
去年?一昨年の野球?。

本当に流行語大賞は、調査しているのかと、いいたい。
世界で、知られた日本は、「君の名は」か、野球賭博か、五輪の建物の高額、都知事の不正。

本当は、五輪、リオで、メダルの取れない団体が、会場つくれという。
開会式、閉会式、問われるは、五輪の後の負債は、五輪の関係者は、なにをするのだろう。
リオは、借金で大変だろう。
ロンドンのそうだろうな。
バルセロナは、借金減ったのかと、問われる。
スペインの危機もあった。
エイズも、防止も、予防は、特効薬の開発があるから、死亡者が減る。
日本だばこの薬の研究が成果。

エボラ出血熱は、富士フイルムの会社の薬品の会社の成果。

リオ五輪の大会は、箱物ばかり、使い、肝心なことは、薬物検査か、ドーピングで、酷いロシアの選手。

本当は、五輪は、害の大会、奈落の底に、落ちる大会なのかもしれない。
四年に一度は、奈落に落ちる大会。
賄賂、不正疑惑、そして、薬物、ドーピング、そして、利権。
最後は、年間経費と、借金地獄の都市。

五輪は、疫病神の大会かもしれない。
四年に一回の疫病神が宿る大会。


平成の東京五輪は、今後、どのくらい、疫病神が出てくるか。
国立競技場の設計で、一人死に。
エンブレムで、酷いまやかしがある。

今度は、建物、箱物で、どのくらい、疫病神が出るか、
後々、何人か、死もあるのかもしれない。

五輪は、本当、疫病神の大会である。
五輪の箱物の投資するより、即席めんの開発か、備蓄するか、癌撲滅の特効薬の研究に箱物の金、投資した方が、
新しい、庶民が使える何かが得られる。

考えると、二千

二千人か。
平和な国は、ぼけているのかもしれない。



「イラク北部イルビル（ＣＮＮ） イラクで過激派組織「イラク・シリア・イスラム国（ＩＳＩＳ）」の掃討作戦が続く中、国連は３日までに、１１月に戦死したイラク軍兵士らの数は同国全土で２０００人近くに上るとの報告書を発表した。北部モスルの奪還に向けた攻勢が始まった１０月から３倍近くに増えた形だ。
１１月の戦死者数に含まれているのは、イラク軍兵士と戦闘に従事している警察官、クルド人部隊「ペシュメルガ」の戦闘員、これらと連携する民兵。
イラク治安部隊が先月にモスルに進攻して以降、イラク主導有志連合による進軍のペースは鈍化した。モスルでは市街地に人口が密集しており、治安部隊員らは同市に深く潜伏するＩＳＩＳの戦闘員に対し、通りごとに戦闘を展開しなければならない状況となっている。
モスルに住む民間人も多大な犠牲を払っている。モスルの住民はイラク政府により自宅にとどまるよう促された。大量避難により人道危機が発生する可能性を避けるのが狙いだが、この措置自体が人命の喪失を招いている恐れもある。
イラク担当国連事務総長特別代表のジャン・クビス氏は声明で、ＩＳＩＳはモスルや周辺地域の領土を死守するため、民間人を拉致し「人間の盾」として使っているほか、民間人の住宅を攻撃拠点に使用していると指摘した。
１日に発表された報告書によると、イラク全土では１１月、テロや暴力などにより民間人９００人あまりが死亡、９３０人が負傷した。国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）などによれば、戦闘により７万６０００人が避難を余儀なくされているほか、モスル市内にとどまる住民ら少なくとも５０万人は水道を使用できない状況になっているという。」



11月で、2000人。
遺体と、埋葬も、大変なことだ。
生きているは、戦争がないことが、一番幸運だろう。

警戒することだ、飲料は、水がいい。

考えると、そうだろうな。
甘い飲み物は、危険か。



「（ＣＮＮ） 甘い飲み物を１日にコップ２杯以上飲むと、糖尿病にかかるリスクが２倍になるという研究結果がこのほど発表された。甘みのもとが砂糖でも人工甘味料でも、リスクは同じように増大するという。
スウェーデンのカロリンスカ研究所の栄養学者、ジョセフィン・エドバール・レベーンボリ氏らが、スウェーデン人２８００人余りを対象としたアンケート調査のデータを基に、大人になってから発症することが多い２型糖尿病、成人潜在性自己免疫性糖尿病（ＬＡＤＡ）の患者グループと、糖尿病でないグループとの間で甘い飲み物の摂取量を比較した。
その結果、甘い飲み物を１日に４００ミリリットル以上飲むと糖尿病のリスクが２倍に増えることが分かった。
さらに、１日１０００ミリリットル以上飲むと２型糖尿病のリスクが１０倍になるという結果も出た。レベーンボリ氏によると、これほどの量を飲む人はもともと数が少ないため、正確な統計とはいえない可能性がある。
だが２型糖尿病に関しては、甘い飲み物の摂取量が２００ミリリットル増えるごとに発症リスクが２０％増えるとの数字も出たという。
飲み物の甘みが砂糖由来か人工甘味料を使っているかによって分けても、発症リスクの増大傾向は変わらなかった。ただ同氏は、人工甘味料を使った飲み物については情報が不十分だとして、
「今後さらにデータを集める必要がある」と慎重な見方を示した。
リスク増大の裏にある生物学的な原因は解明されていない。英レディング大学の栄養学専門家、クリスティン・ウィリアムズ氏は「人工甘味料でもリスクが上がるという結果は興味深い。カロリー摂取量の増加や、糖による悪影響とは直接かかわりがないことがうかがえる」と評価する。
同氏は一方で、研究が自己申請のデータに基づいていること、甘い飲み物を多く飲むと答えた人はほかの面でも不健康な生活習慣が目立つことを指摘。食生活全体や運動などの要因もかかわっている可能性があるとして、「甘い飲み物と糖尿病リスクの関連性を断定するにはさらなる研究が必要」との見解を示した。」



そうなのか。
二杯は、そうか。

何か、違うのかもしれない。

26億か。

三日で、凄い。
最初だけというのかもしれない。
日本の酷い映画は、最初で、売れないと、後は、閑古鳥。

「君の名は」違うかもしれない。
観客の数が異常かもしれない。





「北京市共産党委員会の機関紙、北京日報は３日、中国で２日に公開が始まった新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」の興行成績が今年のトップレベルに躍り出たと報道し、「温かみがあり純粋」との観衆の声も紹介、好意的に伝えた。

　中国の映画専門サイト「猫眼電影」によると、３日までの累計興行収入は約１億６千万元（約２６億円）とランキング１位を記録。中国全土で上映されている作品の興行収入の約半分を占める計算で「予想通りの好スタート」（中国メディア）を切った。

　報道によると、中国で最高の興行成績を収めた日本映画は、２０１５年公開のアニメ映画「ＳＴＡＮＤ　ＢＹ　ＭＥ　ドラえもん」で約５億３千万元。「君の名は。」がどれだけ記録を伸ばすかに注目が集まっている。

　中国で「異例のスピード」で上映が決まった「君の名は。」は、関係者によると約５千～７千のスクリーンで公開され、中国語の字幕版と吹き替え版が急ピッチでつくられた。」




26億が、どこかの賞を審査に、教えたいものだ。
興行が、よくないのが賞もない。

流行語大賞も、野球のでなく、本当は、一番は、「君の名は」かもしれない。
後世に残る時代の作品かもしれない、2016年は、「君の名は」の作品の年、かもしれない。
もう、26億だもの。


映画に出てくる、観光地、いや、ところが、観光地になる。
後世残る、観光地になる。


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調べた。
この映画の監督と、テレビ主演の姿。
面白い。

普通に転職した、人の人だ。
それが、作品になるのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=bpYv1pKwNHA
https://www.youtube.com/watch?v=ESBfrSYVQLw

どんな思考か、二つの国か、一つの大切な国だろう。

何か、あるのか、トランプ氏も、焦っているのかもしれない。
台湾の要人と、電話するも、フィリッピンに大統領に電話するも。
結局、何か、事前に、話することが、必要と、思うのか。

頓珍漢な、政治。
台湾は、中国の一つか、二つの中国か、台湾国と、中国か。
軽率に、電話で、判断したことか、知らないのかもしれない。
中国と、争うということかもしれない。

もともと、台湾国と、中国が、別の国。
中国は、もともと、漢民族以外は、下に見る支配階級ではない。
怖かった、モンゴル帝国以外、省が、めいめい、国だろうな。本来の歴史。
諸侯が、省が、皇帝、戦乱で、戦う歴史である。
もともと、中国の歴史は、争うの歴史であり、多数国家である。
モンゴル帝国が、一番怖いものだった。
違うのかもしれない。
日本も、フビライのとき、攻撃されたのだから。
鎌倉時代は、怖かったモンゴル帝国。



「トランプ次期米大統領は２日、台湾の蔡英文総統と電話協議し、「米国と台湾の経済、政治、安全保障面での緊密な結びつき」を確認した。蔡氏は今年５月に就任しており、両者は互いに祝意を伝え合ったという。トランプ氏の政権移行チームが発表した。

　米大統領は１９７９年に当時のカーター大統領が米中の国交を正常化させて以来、「一つの中国」原則を認識し、異論を唱えないとする立場から台湾の総統との接触を控えてきた。米メディアによると、米大統領や当選した次期大統領による協議が明らかになったのは７９年以来で初めて。

　トランプ氏は中国の習近平国家主席とも１１月１４日に電話で協議した。中国側によると、両氏は早期の会談実現や米中関係の強化で一致。トランプ氏が助言を受ける米中国交正常化の立役者キッシンジャー元国務長官も２日に北京で習氏と会談している。今回、台湾との接触で中国側の反応を探る狙いがあるとみられるが、中国の反発は必至だ。

　米国は中国との国交正常化と同時に台湾と断交したが、その後も台湾関係法に基づく武器売却などを通じて台湾を支援し、中国による武力侵攻を牽（けん）制（せい）してきた。」




もともと、台湾国と、中国が、別の国。
中国は、もともと、漢民族以外は、下に見る支配階級ではないか。
怖かった、モンゴル帝国以外、省が、めいめい、国だろうな。本来の歴史。
諸侯が、省が、皇帝、戦乱で、戦う歴史である。
もともと、中国の歴史は、争うの歴史であり、多数国家である。
モンゴル帝国が、一番怖いものだった。
違うのかもしれない。
日本も、モンゴル帝国のフビライのとき、攻撃されたのだから。
鎌倉時代は、怖かったモンゴル帝国。


台湾は、もともと、蒋介石氏の逃げたところである。
別の国が本当だろう。


アメリカは、台湾と、正しい国として、見るのか。
いろいろなことが、電話で、判断できる。

今、台湾が、パソコン、スマホ、生産する時代。
もし、台湾を無視すると、部品の組み立て、企画は、
難しい時代になること、知っているのかもしれない。

台湾は、重要な地域、国であるとは、知っているのかもしれない。
韓国より、台湾は、日本に対しても、東日本大震災でも、多額の寄付した国。
それを無視した、民政党の前の民主党は、酷いことしたものだ。

台湾は、今後、どんな風に、なるかで、商品の開発、企画は、
変わっていくのかもしれない。

部品は、日本製だが、企画、生産は、台湾の思考、人材だろう。
スマホ、パソコン、テレビ、電化もの。

日本は、部品の国、部品の開発して、応用する国。
組み立て、企画は、台湾の国の人材。



即席めんがいい例。
世界で即席めんは、普及したが、日本の即席めんの旨さは、より開発して、
美味い。

台湾の料理は、美味いものだ。
回鍋肉、いろいろ、ある。
中国の料理として、一つと考えるのは、違う。