二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、

2016年12月23日 21時21分40秒 | ニ言瓦版
考えると、老人の痴呆症。
忘れるのが原因。




「新潟県糸魚川市中心部の大火は、発生から約30時間後の23日午後4時半に鎮火し、市は延焼が約150棟、約4万平方メートルに及んだとみられると明らかにした。県警は火元の中国料理店の調理場付近から出火した可能性があるとみて、店や周辺を実況見分。市は避難所などに相談窓口を設置し、被災者の生活再建に向けた支援を始めた。
 県警によると、中国料理店の男性経営者(72)は「中華鍋に食材を入れてこんろに火を付けたまま自宅に戻った。大変申し訳ないことをした」と説明。店に戻ると、鍋から火が上がっていたという。」


火事も、なんで、つけたまま、家に帰ったのか。
日々、しているのかもしれない。
忘れることがある。


火事は、なる。

些細なことでも、消すことを忘れているも、痴呆症かもしれない。
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2

2016年12月23日 19時05分47秒 | ニ言瓦版
今日のお言葉。



「天皇陛下は23日の誕生日の一般参賀で、参賀者に向かってお言葉を述べられた。全文は以下の通り。



 誕生日に当たり、寄せられた祝意に対し、深く感謝致します。

 ニュースで伝えられたように、昨日は新潟で強風の中、大きな火災がありました。多くの人が寒さの中、避難を余儀なくされており、健康に障りのないことを願っています。

 冬至が過ぎ、今年もあとわずかとなりましたが、来年が明るく、また、穏やかな年となることを念じ、皆さんの健康と幸せを祈ります。」




なかなか、直ぐに、言えない。
何か、見習うことかもしれない。
どこかの政党、党首。
新潟で、言う名人々は、支援も、いろいろ。

休みでも、知る、お言葉。

頭が下がるものだ。


どこかの県知事、市長、学んでほしいものだ。


なんで、新潟県は、水のため池、防災対策。
しないかったのか。

問われることだ。

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お言葉1

2016年12月23日 18時58分20秒 | ニ言瓦版
お言葉。


「今年は五輪・パラリンピックが開催され、天皇陛下にはフィリピンや東日本大震災、熊本地震の被災地などを訪問される一方、三笠宮さまやタイのプミポン国王とのお別れもあり、8月には「象徴としての務め」についてお気持ちを表明されました。

 この1年を振り返って感じられたことをお聞かせください。

 「今年1年を振り返ると、まず挙げられるのが、1月末、国交正常化60周年に当たり、皇后と共にフィリピンを訪問したことです。アキノ大統領の心のこもった接遇を受け、また、訪れた各地でフィリピン国民から温かく迎えられました。私が昭和天皇の名代として、初めてフィリピンを訪問してから、54年近くの歳月が経(た)っていました。この前回の訪問の折には、まだ、対日感情が厳しい状況にあると聞いていましたが、空港に到着した私どもを、タラップの下で当時のマカパガル大統領夫妻が笑顔で迎えてくださったことが、懐かしく思い出されました。

 今回の滞在中に、近年訪日したフィリピン人留学生や研修生と会う機会を持ち、また、やがて日本で看護師・介護福祉士になることを目指して、日本語研修に取り組んでいるフィリピンの人たちの様子に触れながら、この54年の間に、両国関係が大きく進展してきたことを、うれしく感じました。

両国の今日の友好関係は、先の大戦で命を落とした多くのフィリピン人、日本人の犠牲の上に、長い年月を経て築かれてきました。この度の訪問において、こうした戦没者の霊の鎮まるそれぞれの場を訪ね、冥福を祈る機会を得たことは、有り難いことでした。また、戦後長く苦難の日々を送ってきた日系2世の人たちに会う機会を得たことも、私どもにとり非常に感慨深いことでした。

 今後とも両国の友好関係が更に深まることを祈っています。

 東日本大震災が発生してから5年を超えました。3月には、福島県、宮城県の被災地、そして9月には岩手県の被災地を訪問し、復興へ向けた努力の歩みとともに、未(いま)だ困難な状況が残されている実情を見ました。その中で岩手県大槌町では、19年前に滞在した宿に泊まりましたが、当時、はまぎくの花を見ながら歩いたすぐ前の海岸が、地震で海面下に沈んで消えてしまっていることを知り、自然の力の大きさ、怖さをしみじみと思いました。

 この5年間、皆が協力して復興の努力を積み重ね、多くの成果がもたらされてきました。しかし同時に、今なお多くの人が困難をしのんでおり、この人々が、1日も早く日常を取り戻せるよう、国民皆が寄り添い、協力していくことが必要と感じます。
4月には熊本地震が発生しました。14日夜の地震で、多くの被害が出ましたが、16日未明に本震が発生し、更に大きな被害が出ました。その後も長く余震が続き、人々の不安はいかばかりであったかと思います。

 5月に現地を訪れましたが、被害の大きさに胸を痛めるとともに、皆が協力し合って困難を乗り越えようと取り組んでいる姿に、心を打たれました。

 今年はさらに8月末に台風10号による大雨が岩手県と北海道を襲い、その中で高齢者グループホームの人たちを含め、多くの人が犠牲になったことも痛ましいことでした。

 このような災害に当たり、近年、個人や様々な団体と共に、各地の県や市町村などの自治体が、被災地への支援の手を差し伸べ、さらにそれを契機として、全国で様々な地域間の交流が行われるようになってきていることを、うれしく思っています。

 8月には、天皇としての自らの歩みを振り返り、この先の在り方、務めについて、ここ数年考えてきたことを内閣とも相談しながら表明しました。多くの人々が耳を傾け、各々の立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています。

 8月から9月にかけて、リオデジャネイロでオリンピックとパラリンピックが開催されました。時差があったこともあり、毎朝テレビで、日本人選手の活躍する姿が見られたことは、楽しいことでした。オリンピックと同様に、パラリンピックにも多くの人々の関心が寄せられていることをうれしく思いました。

10月中旬にタイのプミポン国王陛下が崩御になりました。昭和38年に国賓として訪日された時に初めてお目に掛かり、その翌年に、昭和天皇の名代として、皇后と共にタイを訪問し、国王王妃両陛下に温かく迎えていただき、チェンマイなど、タイの地方にも御案内いただきました。即位60周年のお祝いに参列したことを始め、親しく交流を重ねてきた日々のことが、懐かしく思い出されます。

 10月下旬には、三笠宮崇仁親王が薨去(こうきょ)になりました。今年の一般参賀の時には、手を振って人々に応えていらしたことが思い起こされます。戦争を経験された皇族であり、そのお話を伺えたことは意義深いことでした。

 11月中旬には、私的旅行として長野県阿智村に行き、満蒙開拓平和記念館を訪れました。記念館では、旧満州から引き揚げてきた人たちから話を聞き、満蒙開拓に携わった人々の、厳しい経験への理解を深めることができました。

 また、その際訪れた飯田市では、昭和22年の大火で、市の中心部のほぼ3分の2が焼失しています。その復興に当たり、延焼を防ぐよう区画整理をし、広い防火帯道路を造り、その道路には復興のシンボルとして、当時の中学生がりんごの木を植えた話を聞きました。昭和20年代という戦後間もないその時期に、災害復興を機に、前より更に良いものを作るという、近年で言う『ビルド・バック・ベター』が既に実行されていたことを知りました。

 12月には、長年にわたるオートファジーの研究で、大隅博士がノーベル賞を受賞されました。冬のスウェーデンで、忙しい1週間を過ごされた博士が、今は十分な休養をとられ、再び自らが望まれているような、静かな研究生活に戻ることができることを願っています。

 年の瀬が近づき、この1年を振り返るとともに、来年が人々にとって良い年となるよう願っています」」



誰よりも、国民の事、知っている人である。
頭が下がる。



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何か、対策がないと。宝くじ、同じにすればいい。

2016年12月23日 08時05分57秒 | ニ言瓦版
売れないのだろう。
はがき。

封書は、いろいろ、送るもある。
人件費というが、はがき、廃止がいい。
年賀状と、季節のはがきは、宝くじのように、一億とか、高額な現金の当たるのがいい。
そうしないと、はがきは、売れない。




「日本郵便は22日、来年6月1日から、はがきを52円から62円に値上げすると発表した。2014年4月の消費税増税に伴う値上げ以来、約3年ぶり。消費税以外の理由による価格改定は1994年1月以来、約23年ぶりとなる。
 往復はがきは104円から124円に引き上げる。値上げにより収益悪化が続く郵便事業の立て直しを急ぐ。まとめて集配できる年賀状は黒字のため52円に据え置く。封書も82円を維持する。
 はがきの配達数は減少傾向が続いており、15年度の営業損益は294億円の赤字だった。」



日本郵政も、民営化になったのだから、宝くじと、対抗した、はがき。
家が、建つ、高額賞金の当たる、はがきがいい。

普通のはがきでも、高額が金額が当たる、はがきがいい。


それか、はがき、賞でも、与えるといいのかもしれない。
絵葉書の絵、賞でも。


理想は、はがき か、宝くじか、賞金で、家が買えるのがいい。
番号も、買える郵便局の限定するとか。
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いざこざは、終わったが、結婚式は、ないだろう。

2016年12月23日 04時40分59秒 | ニ言瓦版
やっと、解決したのか、
今後期待する。
結婚式場が、いいのか、解らない。



「料理レシピの検索サイトを運営するクックパッドは22日、結婚式場の口コミサイトを運営する「みんなのウェディング」との資本業務提携を解消すると発表した。前社長の穐田誉輝氏が進めた多角化路線と決別し、「料理中心」に回帰する。穐田氏と距離を置くことで、創業者との間で顕在化していた対立は収束に向かいそうだ。

 クックパッドは「みんな」の筆頭株主だが、穐田氏が実施する株式公開買い付け(TOB)に応じる形ですべての保有株式を売却する。

 クックパッドは、穐田氏が31日付で執行役を辞任することも発表した。取締役には残るが、事業運営から外れる。

 穐田氏は事業拡大のため、食以外の領域の開拓を進めたが、創業者の佐野陽光氏が反発し、内紛に発展した。」




思うのは、今後、どんな投資するか。
何か、インターネットの競争の戦いに見える。
料理は、いろいろなサイトと、ある。

どこかの通信と、手、組むのがいいのではないか。
それとも、医療の食事の思考とか。

結婚式は、芸能人以外は、同棲から、結婚。
結婚式は、離婚式もあるかもしれない。
いやしない。

葬儀のがいいかもしれない。
人口は、減っていく。
葬儀の金のかかる、ものだ。
必ず、死がある。
結婚は、必ずあるとは、気がらない。
料理レシピでボロ儲けした企業は、
なぜ、レストランとか、食品と、組まないのか、不思議。

素人がつくる、レシピが、レストランで、食える、居酒屋で、食える。
いつでも、食える、ファミレス食える、といい。

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