二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

知らなかった

2014年08月28日 14時19分16秒 | ニ言瓦版
色々、ホールが出る、ある。




「人気グループ、AKB48が28日、

際線旅客ターミナルに開場した多目的ホール「TIAT SKY HALL」でこけら落とし公演を行った。

AKBは海外での撮影などで空港を利用する機会が多 く、渡辺麻友(20)は「多いときは50人で移動しま す」。柏木由紀(23)は今年、仕事で7回海外に行った

「シンガポールが好き。有名なホテル(マリーといい、 ナ・ベイ・サンズ)の屋上プールで泳いだり、

ステージでは新曲「心のプラカード」など6曲を披露。

48劇場のこけら落とし公演ではまだ加入前だった渡辺は「初めてこけら落としというも のをさせていただけてうれしいです」一番を飾らせてもらえて光栄です」

この日は小嶋陽菜(26)、は来場した小学生に「誰が好き?は?」と呼びかけて笑わせた。」



いいイベントか、使えるのか?
避難所も、いい事だ。
後は、運用、使い方か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今後。

2014年08月28日 14時11分36秒 | ニ言瓦版
どうか、面白い。
どちらが、酷いか。
面白いことだ。





「“ママ友イジメ”告白後、ママ友から反論を受けて窮地に立たされている江角マキコだが、28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が衝撃の続報を報じている。記事によると、江角は当時所属していた「研音」のマネジャーに指示を出し、対立関係だったという長嶋一茂の妻への“嫌がらせ”を行っていたのだという。

 江角と一茂の娘は、同じ都内名門小学校の同級生という関係だった。「双方の対立は、保護者の間でも有名だったようです」(週刊誌記者)というが、2012年末、長嶋邸に「バカ息子」「アホ」といった中傷が落書きされるという事件が発生していたようだ。

「その犯人が、江角の当時のマネジャー・A氏で、江角本人の指示の元、こうした嫌がらせを行っていたというんです。江角は今年3月に事務所から独立していますが、A氏とは現在も連絡を取り合う仲だそう。このAが自責の念から、この件を周囲に打ち明けており、江角からは10万円の“報酬”も受け取っていたとも同誌で語られています」(同)

 同誌は、江角本人や「研音」に取材を試みるも、回答は得られず。だが、実行犯とされるA氏に関しては、「会社を通してください」としつつも、落書きに関する点は「誠意を持って謝ります」と、ほぼ認めている。

「江角をめぐるママ友イジメ問題は、ネット上だけでなく新聞やテレビにも波紋を広げていましたが、今回は器物破損というれっきとした犯罪行為。記事が事実だとすれば、A氏だけでなく江角自身も“犯罪教唆”として、責任を追求されることになるでしょう」(芸能プロ幹部)

 当初はイジメの“被害者”として口火を切った江角だったが、すっかり立場が逆転してしまう結果に。そして今後も、さらなる懸念が次々と発生してしまいそうだという。

「現在も元マネジャーが籍を置くという『研音』は、天海祐希や唐沢寿明らを擁する最大手芸能プロ。所属社員が、しかもタレントの指示で犯罪行為を行っていたとなれば、決して他人事では済まされないため、今後の対応が注目されます」(同)

 江角は『バイキング』(フジテレビ系)『私の何がイケないの?』(TBS系)など、現在3本のレギュラー番組を持っている。「すでに各局やメディアも対応を検討中ですが、少なくともこれまでのダンマリではもう済まされない。謝罪文や記者会見での釈明も必要になるでしょうが、ヘタを打てば芸能界引退、という事態もあり得る状況」(同)というだけに、遅咲きのママタレデビューはブログへの書き込みから、ほぼ行く末を消滅させてしまったようだ。」



何か、本当ならば、仕事が、なくなるのではないか。
CMも、考えることだ。

面白い。


普通に、親同士で、批判ではなく、子供は、子供で、ほっとくことだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読んでみよう

2014年08月28日 07時11分26秒 | ニ言瓦版
今日は、コンビニで、立ち読みか、買うか、考えよ。
週刊文春は、面白そう。



「文芸春秋(東京都千代田区)は27日、28日発売の「週刊文春」(9月4日号)について、朝日新聞社に新聞広告の掲載を拒否されたと発表した。

 文芸春秋によると、掲載を拒否された広告には「朝日新聞『売国のDNA』」などの見出しがあり、朝日新聞社が一部記事の誤りを認めた従軍慰安婦報道について特集記事を掲載している。27日に朝日新聞社から掲載しない方針を伝えられ、文春は同日中に抗議した。
文春は「当該記事だけでなく、全体の広告まで掲載しないのは、朝日新聞読者の知る機会を奪うことになる」とコメントしている。

 朝日新聞社広報部は広告の不掲載を認めた上で、
「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、掲載に応じられないと判断した」としている。」




朝日新聞も、高校野球も終わったし、社長の辞職か、今までの編集長の処罰が必要。
正しいこと、訂正するのと、正しい、記者が、記事を書いて、反省の会見と、責任とることが、
必要である。


週刊誌のネタも、拡大していく、もつと、悪いことが、暴露されているのではないか。
早く、社長、幹部の交代と、陳謝することをすることだ。
そうしないと、新聞も廃刊になる。


社内で、検査は、外部の調査も必要ではないか。

新聞でなく、小説新聞になるのか、問われる。
そろそろ、淘汰することが近い。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする