二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いいことだ。

2014年08月10日 16時33分49秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
105億円の円借款は、後々、日本に数倍の恩を感じることだ。



「岸田外務大臣は訪問先のミャンマーで、ワナ・マウン・ルイン外相と会談し、
電話やインターネットなど普及が遅れている通信インフラの整備のため、105億円の円借款を供与する方針を伝えました。

この中で岸田外務大臣は日本とミャンマーの関係について、
「ことしは外交関係を樹立して60年の節目の年であり、今後も経済面など幅広い分野で両国間の連携を深めていきたい」と述べました。
これに対してワナ・マウン・ルイン外相は、
「日本とミャンマーは、さまざまなレベルでの交流が進展しており、今後も対話や交流を継続していきたい」と応じました。
そして岸田大臣は、ミャンマーでは電話やインターネットの普及率が近隣諸国に比べて著しく低いことから、
国内の主要都市を結ぶ基幹通信網など通信インフラの整備のため、105億円の円借款を供与する方針を伝えました。
また岸田大臣が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定など、
日本の安全保障政策を説明したのに対し、ワナ・マウン・ルイン外相は「日本側の対応は適切なものだ」と述べ、理解を示しました。」




中国、韓国と違い。
恩を仇で返すような国ではない。

今に、名前も、昔の名前の国になるといい。
それは、無理かもしれない。
日本兵が、僧侶になった国でもある。

普通の国、日本と、交友のある国に、なって欲しいものだ。



歴代の外務大臣の中で、よくやっていると思う。
内閣改造のときも、継続した、外務大臣になってほしいものだ。

考えてみると、民主党時代、其の前の自民党の時代も、外務大臣は、酷かったものだ。
民主党の時代の外務大臣は、酷い外交だったと、考えると、悪夢である。


ミャンマーは、酷い国だったから、遅れていたことは、確かである。

企業も、投資することだろう。
事によると、韓国・中国の投資を撤退して、ミャンマーに、投資することが、日本企業にも、
いいことだ。
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面白い

2014年08月10日 06時50分08秒 | ニ言瓦版
日刊ケンダイは、面白い。
この人の処遇は、大切なことだ。




「9月第1週の内閣改造人事。焦点の石破幹事長並みに注目を集めるのが、党内きっての人気者、小泉進次郎氏(33)の処遇だ。

 現在、復興政務官を務める進次郎は通常国会の閉会後、精力的に被災地詣でをこなしている。7月以降、計8日間にわたって被災3県に足を運び、大半を福島訪問に費やした。今週4日も会津に出張し、9日には、いわき市の「ハイスクールサミットin東北」に出席。
 ハイペースな福島行脚に加え、発言もかなり“挑発的”だ。原発再稼働に動く安倍政権に異議を唱えてばかりいる。

 4日の会津での講演では「本当にあの事故から学んでいるかと思うことがいっぱいある」と安倍政権の原発推進策に苦言を呈した。

「先月末に10月の福島県知事選の争点となる福島第2原発の廃炉について、記者団に聞かれた時も同様でした。安倍官邸は<電気事業者が判断する>と自らの見解を避けているのに、進次郎氏は<廃炉以外ない>とキッパリ。原発政策を巡って、明らかに安倍政権と距離を置きつつあります」(自民党関係者)無役になっても福島行脚

 進次郎が原発政策を批判するたび、福島の地元メディアは大々的に報じる。福島県知事選に向け、父・純一郎元首相が「脱原発候補を応援する」との観測が強まる中、息子がその“露払い”を演じているようにもみえる。

「3・11以降、被災地復興が進次郎氏のライフワーク。被災地・福島を思えば<脱原発こそ当たり前>の感覚なのでしょう。本人の復興への思いは強く、改造人事でも復興政務官の留任を求めるでしょうが、官邸サイドから<言動を慎め>などの注文が入れば、ポストに固執しないのではないか」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 安倍政権発足時も進次郎は「青年局長を続けたい」と、一度は政務官ポストの打診を断っていた。

「彼は『無役』になっても福島行脚を間違いなく続けます。県知事選で父親が現政権に反旗を翻したとしてもです。そのことが結果的に脱原発候補の側面支援につながることは十分に起こり得るでしょう」(鈴木氏)

 進次郎は安倍政権の「獅子身中の虫」と化すのか。」



政務官ポストが、なるといい。
いや、必要な経験だろう。

立派だ、福島に、行くのは、立派。
どんな、処遇になるか、これも、面白い。
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面白い、あると、いいかも、官僚の議員より、

2014年08月10日 06時36分43秒 | ニ言瓦版
ないだろうか。あるだろうか。
面白い記事。
教授になっているのか、立派なことだ。



「タレントの菊池桃子(46)が9日、自身の公式ブログを更新。安倍晋三首相が9月上旬に行う内閣改造で、
菊池の入閣内定が一部で報じられたことを受けて「無い、無い、ありえないです」と否定した。

 安倍首相が「女性の活躍推進」を掲げる中、短大客員教授を務めつつ子育てとタレント業を両立させている菊池が、
森雅子女性活力・子育て支援相の後任候補として報じられた。
「一部報道に驚きました 私が大臣候補?」と寝耳に水だったようで、
「本当に打診も無いんですから」とありえない話であることを強調した。

 「私が大臣候補とか、入閣するとか、そんな噂を聞いたら“本人が否定している”と、
教えてあげてくださいね 」とファンに呼びかけた菊池は、「あ~、ビックリ」と最後まで驚きを隠せない様子だった。」




よく、見ているのかもしれない。
芸能人が、内閣の内部に入るも、面白い。
人気とりではなく、実践していることが、いい。
官僚の天下り、官僚が、議員になるより、庶民の生活をしているものだ。

子育ては、結婚離婚の経験と、子育ては、いろいろな意見が、あるのかもしれない。
タレント議員で、国会で、「二位では、いけないのでしょうか」より、いい。
国会で、雑誌の撮影会した、議員より、いい。

菊池桃子氏も、46才で、いろいろ、勉強している経験があるのかもしれない。
タレント、女優も、バカだと、晩年のバカで、終わるものだ。


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よくあることかも、これから。

2014年08月10日 06時04分01秒 | ニ言瓦版
酷いものだ。
職員の猫糞、これから、多く出るのかもしれない。




「病院や介護老人保健施設を運営する医療法人「鴻池会」(奈良県御所市)は8日、50代の女性職員が入院患者などからの預かり金計約1400万円を横領したと判明したため、懲戒解雇処分にしたと発表した。被害額は法人側が全額弁済しており、今後女性職員の刑事告訴も検討するという。

 同法人では、運営する秋津鴻池病院など4施設で入院患者らが日用品購入などのため現金を預ける「小遣いシステム」を設けており、女性職員は平成22年6月~25年1月の間、預かり金を金庫から入金担当者に渡す際、現金計約1400万円を横領していたという。法人の内部調査で女性職員は横領を認め、「子供の学費などに使った」と話したという。」


老人は、金があると、管理者の猫糞と、近い信頼者の悪人がでる。
結局、預金を下ろすとき、誤魔化して、猫糞する。
よく、ありそうなこと。


老人になると、思考が、わからなくなる。
医療法人の職員の管理が、怠慢なのかもしれない。
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