二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

同じ、神は、処分の時期に入るのかもしれない。

2014年08月23日 04時38分34秒 | ニ言瓦版

昔の記事。
同じ。



「安倍晋三首相が13日、熊本県内で鳥インフルエンザの発生が確認された後もゴルフを続けたことをめぐり、政府が神経質な反応を示している。危機管理に関わるだけに、問題視されれば、政権運営への影響は避けられないためだ。野党は「なぜゴルフを続けたのか理解に苦しむ」(民主党中堅)と批判、国会で追及する構えだ。



 「言い過ぎだ。県と連携してしっかり対応しているじゃないか」。14日の記者会見での「(鳥インフルが)国民の生命・財産に関わらないと首相は思っているのか」との質問に、菅義偉官房長官は珍しく声を荒らげて反論した。
 政府が鳥インフル発生を確認したのが13日早朝。首相は同日午前7時半前に、山梨県のゴルフ場に到着し、午前8時ごろに防疫措置などを指示した後、午後1時ごろまでヒッチンズ駐日英国大使、日枝久フジテレビ会長らとプレーした。
 政府関係者によると、検出されたH5型はヒトへの感染リスクが低く、菅長官らが、首相が直接対応する必要はないと判断。13日午前11時からの閣僚会議は首相抜きで開いた。菅長官は14日の会見で「国民に無用の不安を与えないことも危機管理の一つ」と強調した。
 ただ、「首相のゴルフ」が政権に大打撃を与えたこともある。
2001年2月の米原子力潜水艦と実習船「えひめ丸」の衝突事故の際、当時の森喜朗首相は一報を受けた後もゴルフを続行。森氏への反感が一気に広がり、政権は4月に退陣に追い込まれた。
 安倍内閣は、今年2月の大雪被害対応で「初動が遅れた」との批判を受けたばかり。
官邸サイドは立て続けの「失点」は避けたいのが本音で、世論の反応に神経をとがらせている。14日夜、首相は公明党の山口那津男代表らと会食を予定していたが、
鳥インフル対応を理由に中止した。
 これに対し、民主党の海江田万里代表は記者会見で「いつごろゴルフが終わり、どういう対応をしたのか調査する」と強調。共産党の山下芳生書記局長も会見で「国民の健康に直結する問題での対応として問題がある」と指摘し、社民党は「政権の危機管理意識の希薄さを露呈した」との談話を発表した」





広島の崖崩れもときも、似ている。
馬鹿は、同じこと、くり返す。
内閣改造より、気質が問われる。


普通の人間ならば、国会と、問い詰められたら、
もう、ゴルフは、いないか、同じ人と、行かない。
疫病神である。

森さんもゴルフでこけた。


不運が始まる時期ではないか。

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面白い。

2014年08月23日 04時11分31秒 | ニ言瓦版
安倍氏も、現実しらないのかもしれない。
第三位の自民党の投票だったこと、忘れている。


そして、ゴルフの問題。
広島の崖崩れのとき、ゴルフして、いたこと。
自衛隊要請が、6時半。
ゴルフが始まる前に、知っていたのがするのか。
知らなかったならは、問題。

休みなどなく、都内の自宅で、休養していたら、
内閣改造も、対したことなかった。





「自民党の石破茂幹事長は22日、9月3日にも行われる内閣改造・党役員人事で、安倍晋三首相が打診した安全保障法制担当相への就任を辞退する意向を固めた。安保法制をめぐって首相の考えと距離があることや、来年秋の党総裁選への出馬をにらみ、入閣に消極的な側近議員の意向を踏まえた。

 石破氏は22日、側近議員に対し、安保担当相の受け入れについて「安全保障のプロセスを含め、首相の考えとは隔たりがある」として、首相から打診されても受諾しない考えを伝えた。石破氏は来週中に首相と会談し、こうした考えを伝えるとみられる。

 首相は先月末、石破氏と会い、幹事長交代と安保担当相の就任を打診。首相は6日の記者会見で安保担当相について「丁寧で分かりやすく説明できる人にお願いしたい」と述べ、安保政策に精通する石破氏の起用に意欲を示していた。

 石破氏は7月1日に閣議決定した集団的自衛権の行使を容認する政府方針をめぐり、自民、公明両党の与党協議メンバーを務めた。ただ、閣議決定の文案作成など主要部分については、座長の高村正彦副総裁が主導。石破氏が集団的自衛権を幅広く容認する自民党の「国家安全保障基本法案」の提出に意欲を示すのに対し、「限定容認」の政府方針を決めた首相との開きは大きい。

 石破氏は2012年秋の自民党総裁選で首相と対決し、党員投票ではトップとなった。来年秋の総裁選でも「ポスト安倍」の有力候補と目されている。このため、石破氏の周辺からは「閣内に取り込まれれば、総裁選出馬さえ難しくなる」との慎重論が浮上。石破氏も総裁選をにらみ、首相官邸と一定の距離を取った方が得策と判断した模様だ。

 ただ、政府・与党内では集団的自衛権の閣議決定で支持率が低下したことを踏まえ、「石破氏を閣内に取り込んでおいた方が望ましい」(自民党関係者)との見方があり、首相が新たな条件で入閣を提示する可能性も残っている。

 自民党役員人事では、野田聖子総務会長、高市早苗政調会長が交代する見通し。
首相が幹事長交代に踏み切った場合、後任幹事長として岸田派会長の岸田文雄外相を推す声がある。一方、来年春の統一地方選に向けた党内の引き締めを重視し、河村建夫選対委員長や二階俊博衆院予算委員長らベテランの起用を求める動きも出ている。」



だれが、幹事長するも、地獄だろう。
前に、第一次安倍政権も崩壊したのは、体調というが、ゴルフしていたことが、一番のこける始まり。


今度の内閣改造に、入る議員は民主党の最後の内閣改造した野田内閣と、
変わらないことが、解ってきた。


内閣に入るか、入らないかで、当確が決まるのかもしれない。

将棋で、怠慢して、詰まるところが、逃げ出し、引き分けと、
崩壊の始まりに見ている。


泥舟に乗ったものは、地獄まで、落ちるのかもしれない。
似ている。

石破氏は、また、無役で、地方遊説することが、総理大臣の道かもしれない。
一番の党員の支持率。
今も、変わらないことだ。

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2014年08月23日 03時52分40秒 | ニ言瓦版
いろいろ、CMは、あるが、出るたび、イメージ、何か、事件がでるのは、
モームスの元。モームスは、害なのかもしれない。
一人ぐらい、実業家とか、大学教授とか、自らの才能を発揮している人はないのか。



「タレントの藤本美貴(29)が22日、都内で行われた住宅メーカー「TOYOTA HOME」と育児メーカー「Aprica」がコラボした住宅「Smilism-赤ちゃん医学から生まれた家-」新商品発表会に出席。現在、賃貸マンションで暮らす藤本はマイホーム購入に向けて夢をふくらませた。


 “赤ちゃんに優しい家”をコンセプトに開発された住宅に「全館空調ですよ、あこがれます。すごい」と笑顔。夫のお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(38)ともマイホーム購入について話し合うといい、
「兄弟もほしい。もう一人増えたら、子ども部屋も作りたい」と声を弾ませた。

 この日、別のイベントに夫の庄司が出演。報道陣から「嫁が稼いでくれるので、僕は主夫で良い」と発言したことを聞かされると「嘘ですよね?」と険しい表情を浮かべ、「働こうよ。逆に私が専業主婦になりたい」とピシャリ。夫婦の収入について聞かれると「どちらが稼いでいるか?それは言えないです」と笑わせた。」





そろそろ、芸能界も、事務所の選別で、CMではなく、イベントではなく。
普通の常識で、仕事しているそして、才能発揮している人をCMに使うことだ。

芸とは、何か、問われるのが、この種のタレントたち。
子供が欲しかろうか、作ろうが、庶民には、関係ない。
働こうとは、妻の本心かもしれない。

結局、いい旦那、得られなかったことかもしれない。
変な事件がないこと、元が付く、グループは、多すぎるのが、
この元である。
CM提供する企業も、考えるないのかと思う。
AKBのが、まだ、立派な姿に見える。

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考えると

2014年08月23日 03時21分39秒 | ニ言瓦版
面白い。
朝日新聞も、正しいことしている。
していく。


「朝日新聞は22日、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る記事の誤りを認めて一部を撤回した検証記事について、新たに英語版を同社ホームページ(HP)に掲載した。

 HPに掲載されたのは、今月5日と6日の朝日新聞朝刊で、計5ページを使った検証記事のうち、現代史家の秦郁彦さんら識者3人の見解を紹介した記事を除く全文の英語版。検証記事は、朝刊とHPに日本語で掲載されたが、海外にも発信すべきだと指摘されていた。」



問題は、従軍慰安婦という名前が、存在していたのか、問われる。
韓国も、いろいろな銅像作るだび、恥をかいていくのかもしれない。

考えてみると、韓国の慰安婦とは、何を意味しているのか、
朝日新聞のインチキな記事でしか、ない。

売春の組織が、歴史、古代中国かせ、占領された地域があるが、
強制できに、したというのが、聞いたこともなく、韓国国内から、何で、日本に来て、強制的に、慰安婦、従軍慰安婦になったというが、それが、おかしいなこと。

当時に、そんなことは、ないことが、朝日新聞の間違った記事として、している。
朝日新聞以外の証明で、従軍慰安婦になった、地域の人々、正しい歴史、伝えないと。
韓国は、笑いものの国に、なって行く。


もう、日本は、本当に、韓国と、敵対して、支援も、外交も終わりにすることだ。
そろそろ、在日韓国人も、日本か、韓国か、国に、選び、帰ることだろう。
酷い、民主と、史実、間違えたことが、平然としている国は、
日本は、鎖国するくらい必要でるある。


正しい、歴史の認識のない国とは、鎖国することだ。


韓国商品も不買運動が、必要に思う。


変な銅像建てた、アメリカの州も、日本は、日本と、友好の州・市には、しないことだ。
州により、差別化するくらい、管理と、警戒することだ。
どんな、州の住民が、わかったものではないか。
日本人が、暮らしていると、殺されることもあるのではないか。
でっち上げの記事で、災難が、起きるのは、その州から、日本人は、消えること。
日本と、友好のある州で、変な銅像建てない州だけを、友好関係と、
支援と、経済交流することが、必要。
明確な州の選び方である。


==============
挺身隊と、勘違いしているのが、記事の訂正。

「女子挺身隊は、日本の労働力が逼迫する中で、
強制的に職場を配置換えする国民総動員体制の補助として行われた。
国家総力戦となった第二次世界大戦の様相から、
アメリカ・イギリスなどの連合国は日本に先んじて既に女性を軍需工場などに動員していた[1]。
例えば、イギリス王族のエリザベス(現イギリス連邦王国女王)も、
16歳当時、イギリス陸軍において技術将校に任官して軍車両の整備をしていた。

日本も戦局の悪化で徴兵が拡大して男性労働力が不足すると女性の労働力を無視できなくなり、連合国の女性勤労写真を引用して「敵アメリカの女さへこんなに動員されている」と紹介するまでに至った[2]。
1943年9月の「女子勤労動員ノ促進ニ関スル件」では、航空工場・政府作業庁・男子が就くべきでないとする分野(たとえば、保母(現・保育士)や看護婦(現・看護師))などで女性労働者の就業拡大を図るものとされた。工場を長時間労働させるために託児所も増やされた。そして、1944年に勅令第519号をもって、女子挺身勤労令を公布した。この法令によって女子挺身隊は勤労奉仕(雇用関係無し)から集団就職(雇用関係有り)という形に移行し、健康保険法や厚生年金保険法などの法定扶助を受けることができることとなった[3]。
1945年3月には同令が国民勤労動員令によって吸収され、女子挺身隊も国民義勇隊として改組された。」


戦争のさなか、従軍慰安婦という名前のが、存在してない。
売春婦は、存在している。


日本の女子挺身隊が、別のものに、変わって、あるへんな像になった。
韓国は、挺身隊の意味、歴史、しないのかもしれない。
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