二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい話ではないか。

2014年01月15日 08時44分41秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事みると、
そうだよ。微笑ましいことだ。



「女性自身 1月15日(水)0時0分配信
「お正月は、昌大の兄も来ていたし、ほかには友人もいたんですよ。なのに、杏さんと昌大が2人だけのところを撮られてしまって……。うまいこと写真を撮るのねえ」

 そう言って笑うのは、東出昌大(25)の母親。元旦から2日間、東出の実家で過ごした“正月デート”を報じられた杏(27)。直後に本誌は、埼玉県内の東出の実家に向かい、母親から直接、彼女の“お泊り”正月の真相を聞いた。

「わが家のお正月は、関西風で白みそのお雑煮を作るんです。それにおせち料理も作るので、昌大が『お友達を連れて食べに来る』ということだから、
『どうぞ、いらっしゃい』ということでした。杏さんとお会いしたのは初めてでしたが、できあがったお料理を運んでくれたし、素敵な女性でしたよ」

 東京育ちの杏にとって、ドラマと同じ“関西の味”を知る、絶好の機会にもなった。朝ドラの関係者は、2人が一緒にお正月を過ごすことになった経緯をこう話す。

「’13年末、撮影の合間にスタッフも含め雑談していたときのことでした。東出くんが杏さんに『お正月は、どう過ごすんですか?』と聞いたんです。杏さんは『1人でおせちを作っても意味ないし……』と予定もなかったようでした。すると東出くんが『僕の実家で、一緒におせちを食べませんか?』と、杏さんを誘ったんです。杏さんは『行く!』と即答していました」

 しかし、息子からの帰省の連絡を受けた当初、母親は「わが家に杏さんが!」と、相当驚いたそうだ。東出家に帰省した息子“夫婦”の様子を母親はこう語る。

「元旦の夜に昌大の友達みんなと食事しました。そして、翌日に杏さんとホームセンターに買い物に行ったときに、写真を撮られたみたいですね。息子は、ベランダでガーデニングでもやるんでしょう。『材料を買いに行く』と、杏さんと一緒にホームセンターへ出掛けたんです」

 お正月デート報道から2日後の8日、朝ドラの撮影が再開した。

「東出くんは『僕が安易な気持ちで誘ってしまって、ご迷惑をかけ申し訳ないです』と落ち込んでいました。杏さんは『あんな記事が出ちゃうなんて』と笑い飛ばしながらも、東出家に迷惑をかけたことを気にしていました」」


誰か、考えても、そうかもしれない。
彼女の生い立ちみていると、それは、正月は、一人だろう。
海外に行くも、朝ドラの勉強もある。



ホームセンターも、いいではないか。
行った、ホームセッター、CMになったことだ。
今に、ホームセンターの会社も、CMを作るといいかもしれない。
支援することだろう。


ドラマ、見るのが、より、面白いかもしれない。
でも、ほっとけ、いう人が、いなかったのか。
それも、問題。

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面白い。

2014年01月15日 02時35分12秒 | ニ言瓦版
面白くなった。
小泉氏と、細川氏。
もともと、親しくなかったのが、おかしいことだ。
出会いは、老いても、出てくるのかもしれない。




「東京都知事選(二十三日告示、二月九日投開票)に無所属で立候補の意向を固めていた細川護熙(もりひろ)元首相(76)は十四日昼、小泉純一郎元首相と都内のホテルで会談した。「原発ゼロ」を訴えている細川氏は、同じ主張をしている小泉氏に協力を要請し、小泉氏は全面支援を約束した。細川氏は会談後、記者団に「都知事選に立候補する決断をした」と表明した。 


 細川氏は記者団に「原発問題は知事としてやりがいのある仕事だ。全力でやりたい」と述べ、一両日中に出馬会見して公約などを発表する考えを示した。


 小泉氏は記者団に「細川さんの決意に心から敬意を表したい。喜んで、積極的に当選のため頑張る」と述べた。都知事選の位置付けに関し「原発ゼロでも日本は発展できるというグループと、原発なくして日本は発展できないというグループの争いだ」指摘。「東京が原発なくしてやっていける姿を見せると、必ず国を変えることができる」と強調した。


 細川氏は昨年十月、安倍晋三首相に「原発ゼロ」への政策転換を促す小泉氏と会談。細川氏はその中で「核廃棄物の最終処分場がないのにもかかわらず、原発の再稼働を進めることに反対なのは小泉さんと同じだ」と連携に意欲を見せていた。


 小泉氏は昨年来、講演で「原発即時ゼロ」を繰り返し主張。「首相の力は絶大だ。安倍首相が原発ゼロの方針を決めれば、反対できない」とも述べていた。


 昨年十二月に猪瀬直樹前知事が辞職した後は、自身に近い中川秀直・元自民党幹事長を通じ、細川氏に都知事選への出馬を促していた。


 細川氏は政党の推薦を受けない純粋な無所属で出馬する意向だが、民主党は正式な手続きを取らずに「勝手連」として実質支援する方針を決めている。


 都知事選には元厚生労働相の舛添要一氏(65)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)らが出馬の意向を固めている。」



東京都知事も、誰がなるか、より、政策であり、
本当に、原発のなく、都内で、発電する時代がくるのではないか。
各ビルで、発電機を回せば、いらない。原発。
そして、天然ガスのコストが問題というが、それも、
原発の廃炉、汚染のコストより、安い。
だって、いまだ、福島原発のみつの機は、入れない、野放し。
はたらしい、五輪のときまで、廃炉とは、行かなくても、
放射能が、隔離できるのだろうか。
二年間のコストは、原発、日本にいくつあるのか、それを考えると。
それと、原発の燃料の廃棄も、どこに、埋めるのかもない。建てやか、
一時保管所に入れている。
どのくらい、原発の燃料の廃棄物は、いまだ、廃棄物の金は、かかる。

火力発電だと、廃炉は、簡単で、其のあとにつかえる。
ビルの中に、発電があれば、より、ビルが終わると、同じに、できる。
天然ガスも、本当にコストが高いのだめうか。
疑問でならない。
五輪も、都内の発電機で、賄い。
会場の中に、発電機が理想かもしれない。
蓄電池と、発電で、できないものか。

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主役が、問題だろう。

2014年01月15日 02時12分24秒 | ニ言瓦版
の面白い、視聴率が、酷くても、ドラマに出られるのは、不思議。
12%も、初回か、それが最高かもしれない。



「2014年1月クールのドラマが揃い始めた。視聴者の在宅率が高くなるシーズンだけに各局ともラインナップには力を入れてくる今クール、注目すべき1作は天海祐希主演『緊急取調室』(テレビ朝日系、木曜午後9時)だろう。彼女にとってテレビ朝日の連続ドラマ主演となる記念すべき作品だが、初回は12.5%と、実に平凡な滑り出しとなった。

「裏の『医龍4~Team M edical Dragon~』(11.6%)、関ジャニ∞大倉忠義が主演した『Dr.DMAT』(7.9%)と比べれば、ひとまず横並び1位でスタートはしていますが、やはりかつての天海祐希の主演作から考えるとパワーダウンは否めません。“前の枠”のアノ人には到底及ばない」(テレビ局関係者)

 アノ人とは米倉涼子のことである。去年、同じ枠で放送されていたのは初回22.8%、さらに最終回26.9%を記録した超大ヒットドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』であり、「私、失敗しないので」の名ゼリフも記憶に新しい。そんな『ドクターX』の勢いに続きたい天海だが、ここ数年は出演作に恵まれてこなかった。

「野島伸司脚本で挑んだホームドラマ『GOLD』(2010年)の平均視聴率は8.9%、『BBOSS』2ndシーズンの演出と組んだ『カエルの王女さま』(12年)は平均9.1%。さらには製作費数億円を投じて作られた2夜連続の時代劇『女信長』(13年)は8.9%、8.7%と大爆死。それらはすべてフジテレビです。主演=座長という感覚を持っていて、低視聴率は自分の責任と考えてしまう天海さんもさすがにフジの制作陣に若不信感を持ってしまったのでしょう、ついに絶好調のテレビ朝日に乗り換えたということだと思います。しかも今回、刑事ドラマで勝負していますよね。これもフジテレビで2ndシーズンまで放送され、続編も待たれていた『BOSS』というシリーズを蹴っての刑事ドラマ登板です。不退転の決意が感じられます」(テレビ関係者

 事実、この『緊急取調室』出演に際して10年ぶりに髪の毛を20cm切り、ショートボブにした天海。しかも放送前の制作会見で「皆さまのお力でキントリ(『緊急取調室』の略称)をどんどん育てていただきたいです。できれば私たち、次(続編)もやりたいと思っています……。全力で頑張らせていただきますので、よろしくお願いします!」と早くもシリーズ化に向けて意欲満々のコメントも残している。」


NHKにでないと、それは、視聴率も、上がらないものだ。
それより、果たして、年齢から、視聴率を稼げる年なのかと、
脇役が、本当だろう。
酷い視聴率は、原因は、内容と、主役が、無理なことかもしれない。
新しい主役、新人が、出ることが、必要。
それも、NHKで、全国で、売れた人でないと、15%以上は、無理だろう。

去年の視聴率のいいドラマは、NHKの大河ドラマで、熱延した俳優が、多い。
龍馬伝、新撰組、篤姫など。

天海祐希さんも、大河ドラマに、呼ばれない、朝ドラに、呼ばれない。
勿体ないのは、あの視聴率のドラマが、日テレでしないのか、
あの主役の女の子が、二十歳ではないか。
続々編の女王の教室だったか、見たいものだ。
低迷するのは、視聴率の悪い俳優を主役にしているからである。


=================
「『女王の教室』(じょおうのきょうしつ)は、2005年7月2日から9月17日まで日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。主演は天海祐希。放送時間は毎週土曜日21:00 - 21:54(土曜ドラマ枠)で、初回と最終回は30分拡大(当初、初回は15分拡大だが、30分拡大になった)。2005年8月27日は24時間テレビ放送のため休止。

クラスを支配する女教師・阿久津真矢(天海祐希)と半崎小学校6年3組の児童との1年間にわたる「闘い」を描いたドラマ。神田和美(志田未来)を中心とした24名の教え子の思想・心理・成長を軸として物語が描かれている。

中学生になった和美が「先生アロハ!」と言い、真矢が封印し続けていた笑顔を見せた最終話のラストシーンでは瞬間視聴率31.2%を記録。初回(14.4%)から最終話(25.3%)の上げ幅」


このドラマをなぜ、復活させないのか。
先生の話は、面白いものだった。

志田未来さんも、二十歳。
脚本家も、NHKの朝ドラの失敗で、減点を忘れている。
女王の教室のような、話が、一番、面白い脚本であり、話の拡大もある。
志田未来さんも先生役か、実習生役で、ドラマができないのか。

なにが、緊急取調室だ。
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