二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2014年01月27日 07時25分02秒 | ニ言瓦版
みじめだな。
寿退社も、社内結婚みたいなものだ。
運動の担当のアナは、交友関係は、スポーツ選手。




「昨年12月27日、ふたりのテレビ東京女子アナがスポーツ紙をにぎわせた。紺野あさ美アナが広島・野村祐輔との熱愛をスクープされ、先輩の松丸友紀アナが競輪S級選手・新田康仁と元日に結婚することを発表したのである。

ここで気になるのが、テレ東の女子アナたちがスポーツ選手と恋仲になる確率が高いということ。ざっと振り返ってみると、大橋未歩アナは当時ヤクルトの城石憲之と、寿退社組の亀井京子アナと大竹佐知アナは、それぞれDeNA(当時巨人)の林昌範、ロイヤルズ(当時ヤクルト)の青木宣親と結婚。前田海嘉アナも昨年6月6日、棒高跳び選手の澤野大地と結婚した。

また、熱愛に関していうと……秋元玲奈アナは昨秋、DeNA・石川雄洋とのデート現場を写真誌に報じられ、同期の相内優香アナも過去にプロ卓球選手・松平健太との二股愛が発覚している。

やはり独自路線をいくテレ東だけあって、女子アナの恋愛に関しても大らかなのか?

「いいえ、違います(笑)。亀井アナの熱愛が発覚した当時、上層部に呼び出され、『すぐに別れて、この事実は墓場まで持っていってくれ』と言われたらしいですから。決して容認しているわけではない」(中堅局員)

では、熱愛が多い理由は?

「うちは人数の関係もあって、女子アナがローテーションでスポーツ番組を担当するシステム。スタッフが少ないため、女子アナが密着取材することも多く、どうしても選手と仲良くなりやすいんです」」



だけで、惨めなこと。
テレビ東京も、いい人材と、思って採用も、すぐにやめてしまう。
後々、寿退社でも、大学の先生になるのは、一人ぐらい。

テレビ東京のアナも、将来は、惨めかもしれない。
相手の男の資産しだいで、どんな生活のなるか。

女子アナの将来は、問題だろう。
NHK以外は、タレントで将来行くしかない。
離婚てもして、子供でも、いたら、大変なことだろう。

NHKのアナから、フリーになり、いろいろ、契約が切れて、
最後に行くテレビ局は、テレビ東京。

考えてみると、深刻なことだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よく、あわせたものだ。

2014年01月27日 06時29分27秒 | ニ言瓦版
面白い。
よく、二人を合わせた仕掛け人は、立派。
もっと、早く、二人、あわせ、政治、論議させれば、
酷い官僚の撃退ができた。
東日本大震災の体たらくもなかったかもしれない。





「都庁前の第一声で細川元首相と並び、聴衆の前に現れた小泉純一郎元首相(72)。現役時代は、国民をケムに巻く“演説巧者”で鳴らしただけに、久々の応援演説が注目されたが、あの絶叫口調は健在だった。

 小泉は「今回の都知事選挙ほど、都知事が誰かによって国政を動かすことができる選挙はない」と断言。自民党の「原発問題は都知事選の争点になじまない」という牽制は、こう切り捨てた。

「都政の問題は原発だけではない。たしかにそうだ。防災の問題や医療福祉の問題、都市機能の問題、たくさんある。しかし、原発を除いて、他のさまざまな問題はね、誰が知事になっても、たいして違いはないですよ。一番大きな違いは、原発じゃないですか」

 だから、原発の是非を争点に候補者を選ぶべきだというのである。「原発ゼロなら五輪返上」の世まい言を繰り出した森元首相を批判するかのような発言もあった。

「私が原発ゼロと言ったら、『なんて無責任なことを言うんだ』と関係者が言いだした。原発なしでオリンピックなんかできるのか、と小泉批判を始めた。ところが調べてみたら、昨年、オリンピック招致委員会は、IOCに向かって、東京オリンピック・パラリンピック大会は、原発なしでやっていけると世界に宣伝していたじゃないですか」」





食べ物ではないか、食わず嫌いというのがあるが、
似ているのと、思考も、考えも、よくもない姿は、
似ている。

側近が問題だというのが現実だが、
二人の今の支援者は、庶民かもしれない。


原発問題だけでなく、外交も、中国、韓国の対策も、
都知事が、交友関係、持つことが、大切ものだ。
すべては、都知事選挙が、今後左右する。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうも疑問。

2014年01月27日 06時14分21秒 | ニ言瓦版
何か、疑問。
ヤンキースで、日本人の投手が、継続するのは、難しい。
打者も、最期は、処分。

何で、ヤンキースに行くのか。
阪神の投手と、似ている。
日本人投手で、二人は、犠牲になっている。
一人は、舞い戻り、一人は、自殺。





「田中将大(25)の巨額契約は米国でも反響を呼んでいる。
 全国紙「USA TODAY」は22日付の紙面で田中を特集。7年総額1億5500万ドル(約160億円)について「ヤンキースが勝者であることは間違いないが、これで『悪の帝国』に逆戻りした」などと金満ぶりをやり玉に挙げた。

 スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレーテッド」(電子版)は「ヤンキースは冷静な判断が下せなかったのではないか」という争奪戦に敗れた球団幹部の談話を引用し、マネーゲームの一端を明かした。

 メジャー史上5番目の大型契約とあって、シーズンでの働きを予想する記事も目立った。
 地元ニューヨークメディアは過去に失敗した伊良部秀輝(故人)、井川慶(現オリックス)らと比較し「イラブやイガワは制球に苦しんで自滅したが、タナカは彼らの二の舞いにはならないだろう」とのア・リーグスカウトのコメントを紹介した。

 地元紙「デイリー・ニュース」は、まい夫人(29)のアイドル時代の水着写真を掲載するなど1面と裏面を使って大々的に田中夫妻の特集を組んだ。」




結局、代理人の問題、金が多く貰えるところに、いくというのが、
代理人。

大リーグでも、3Aに落ちても、拾ってくれるか、代理人が、支援者のいる球団が、
理想。
松坂投手を見ていると、わかる。

松井選手、伊良部投手、のヤンキースの、処分は、わかるものだ。
ヤンキース、出ると、使えない投手。

阪神から行った投手は、3Aで、首になった。
何か、ヤンキースの体質が、優勝も出来ない原因。
結局、使われることより、処分の問題になる。

一年、持てば、阪神の投手と同じ。
数年間もつと、伊良部投手のように、最期は、自殺の道か。

代理人が、どうも、問題なのだろう。
楽天が問題に見える。

横浜、日本ハム、ヤクルト、オリックスから大リーグに言った選手は、
3Aに落ちても、這い上がり、他球団に行く。

田中夫妻も、大変だろう。
田舎でない、暖かい地域でない。

数年で、お払い箱が現実ではないか。
ヤンキース以外に、あったろうに。
疑問でならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする