二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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面白い。

2014年01月15日 02時35分12秒 | ニ言瓦版
面白くなった。
小泉氏と、細川氏。
もともと、親しくなかったのが、おかしいことだ。
出会いは、老いても、出てくるのかもしれない。




「東京都知事選(二十三日告示、二月九日投開票)に無所属で立候補の意向を固めていた細川護熙(もりひろ)元首相(76)は十四日昼、小泉純一郎元首相と都内のホテルで会談した。「原発ゼロ」を訴えている細川氏は、同じ主張をしている小泉氏に協力を要請し、小泉氏は全面支援を約束した。細川氏は会談後、記者団に「都知事選に立候補する決断をした」と表明した。 


 細川氏は記者団に「原発問題は知事としてやりがいのある仕事だ。全力でやりたい」と述べ、一両日中に出馬会見して公約などを発表する考えを示した。


 小泉氏は記者団に「細川さんの決意に心から敬意を表したい。喜んで、積極的に当選のため頑張る」と述べた。都知事選の位置付けに関し「原発ゼロでも日本は発展できるというグループと、原発なくして日本は発展できないというグループの争いだ」指摘。「東京が原発なくしてやっていける姿を見せると、必ず国を変えることができる」と強調した。


 細川氏は昨年十月、安倍晋三首相に「原発ゼロ」への政策転換を促す小泉氏と会談。細川氏はその中で「核廃棄物の最終処分場がないのにもかかわらず、原発の再稼働を進めることに反対なのは小泉さんと同じだ」と連携に意欲を見せていた。


 小泉氏は昨年来、講演で「原発即時ゼロ」を繰り返し主張。「首相の力は絶大だ。安倍首相が原発ゼロの方針を決めれば、反対できない」とも述べていた。


 昨年十二月に猪瀬直樹前知事が辞職した後は、自身に近い中川秀直・元自民党幹事長を通じ、細川氏に都知事選への出馬を促していた。


 細川氏は政党の推薦を受けない純粋な無所属で出馬する意向だが、民主党は正式な手続きを取らずに「勝手連」として実質支援する方針を決めている。


 都知事選には元厚生労働相の舛添要一氏(65)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)らが出馬の意向を固めている。」



東京都知事も、誰がなるか、より、政策であり、
本当に、原発のなく、都内で、発電する時代がくるのではないか。
各ビルで、発電機を回せば、いらない。原発。
そして、天然ガスのコストが問題というが、それも、
原発の廃炉、汚染のコストより、安い。
だって、いまだ、福島原発のみつの機は、入れない、野放し。
はたらしい、五輪のときまで、廃炉とは、行かなくても、
放射能が、隔離できるのだろうか。
二年間のコストは、原発、日本にいくつあるのか、それを考えると。
それと、原発の燃料の廃棄も、どこに、埋めるのかもない。建てやか、
一時保管所に入れている。
どのくらい、原発の燃料の廃棄物は、いまだ、廃棄物の金は、かかる。

火力発電だと、廃炉は、簡単で、其のあとにつかえる。
ビルの中に、発電があれば、より、ビルが終わると、同じに、できる。
天然ガスも、本当にコストが高いのだめうか。
疑問でならない。
五輪も、都内の発電機で、賄い。
会場の中に、発電機が理想かもしれない。
蓄電池と、発電で、できないものか。

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