二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

凄いことだ。

2014年01月02日 18時41分14秒 | ニ言瓦版
44.5%は、凄いことだ。


 

「平成25年の大みそかに放送された第64回NHK紅白歌合戦の平均視聴率(総合テレビ)は、関東地区で第1部(午後7時15分から1時間40分)が36.9%、第2部(午後9時から2時間45分)が44.5%だった。ビデオリサーチが2日発表した。

 前年に比べ第1部は3.7ポイント増、第2部は2ポイント増で、第2部は過去10年では最高。昨年1年間の番組では、それまで最も高かったTBSのドラマ「半沢直樹」最終回(42.2%)を上回った。

 関西地区は第1部が36.8%(前年比4.2ポイント増)、第2部が43.8%(同3.9ポイント増)だった。

 同時間帯の民放番組(関東地区)は、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!」の第1部(午後6時半から2時間半)が19.8%、同第2部(午後9時から3時間半)が17.2%。TBS「年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013」の午後8時31分からの放送部分(59分間)が14.5%だった。」



問題は、他のテレビ局が、見るのがなかったというのが現実。
それか、どの時間帯が、一番、視聴率がよかったか、
それのが、興味がある。
関西でも、43.8%も、凄い。

どの歌手が一番の視聴率、上げたのか、面白いことだ。

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見る人がないのが現実。

2014年01月02日 09時11分42秒 | ニ言瓦版
 古い記事だが、酷い視聴率だったのか。
神話は、現実、時期が変わると、ダダのドラマ以下。



「堀北真希(25)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ミス・パイロット」(火曜後9・00)の最終回が24日に放送され、平均視聴率が10・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。

 初回15・0%、第2話12・4%、第3話10・3%、第4話12・7%、第5話11・0%、第6話11・6%、第7話12・7%、第8話10・7%、第9話10・6%、第10話10・6%と推移し、全11話の平均は11・7%だった。

 素直でうそがつけない性格が災いして就活に苦戦する主人公・手塚晴が超難関の大型旅客機パイロットを目指し、奮闘する姿を描く航空ドラマ。史上初の「女性パイロット」を描いた連続ドラマで、ANAグループ約2500名のパイロットのうち、女性はわずか20数名。その狭き門を目指す姿をリアルなストーリーを盛り込みながら、明るく描いていく。主演の堀北は2012年のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」以来の連ドラ主演となり、同局では「アタシんちの男子」(2009年4月クール)以来の4年ぶりとなる。脚本は11年にブームを呼んだ同局の「マルモのおきて」の櫻井剛氏の書き下ろし。

 共演は、主人公の良きライバルを演じる相武紗季(28)のほか、斎藤工(32)、岩城滉一(62)、桜庭ななみ(20)、菜々緒(24)ら。

 最終回は、実機訓練を終えた晴たち5人はそろって最終試験に合格する。運航を支援するディスパッチャーを目指す千里(相武)もまた仕事に向き合っていた。そんな中、晴と国木田(斎藤)の親密さが社内で噂になる。国木田への思いを募らせる千里の心はざわつくばかり。晴たちはOJTを終え、ついに副操縦士となる。晴の初フライトは国木田が機長を務めるクリスマスイブの羽田―千歳便に決まった。いよいよ迎えた晴のファーストフライトで緊急事態が発生し…という展開だった。 」


脚本も、女優も、時代が変わっていくのか。
民主党の時の、酷い政治には、向いていた、ドラマも、
時代が、違うのかもしれない。


変化と、先が、読めない、物語が、必要なことかもしれない。

考えても、安い航空会社の連立で、何か、パイロットか、
時代遅れであり、電車の運転者も、自動化。
車の運転の自動化。
飛行機の操縦も、自動化に近い。

現実と、昔の話では、無線の飛行機が飛んでいる、時代。
人間が運転する飛行機に、何か、物語になるか。

時代遅れの物語だろう。
昭和か、平成の10年代ならば、解るが。

酷い視聴率は、本当に、「相武紗季(28)のほか、斎藤工(32)、岩城滉一(62)、桜庭ななみ(20)、菜々緒(24)」操縦でもしたのならば、理解もする。
それでも、興味ないことだ。

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面白い、あの場面。見たいものだ。

2014年01月02日 03時36分15秒 | ニ言瓦版
面白かった。
昨年の紅白で、寸劇が見れた。
会場まで行く、物語、脚本、演出は、面白い。
あまちゃんの物語の集大成の物語に見えた。



「女優の橋本愛(17)が1日、自身のブログを更新。前日大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」を振り返った。

 橋本も出演した連続テレビ小説「あまちゃん」が紅白を“ジャック”。オープニングは「あまちゃんスペシャルビッグバンド」、前半は劇中に登場した「スナック梨明日(リアス)」を舞台に生ドラマ。後半、ヒロイン・アキ役の能年玲奈(20)とユイ役・橋本が一緒に「潮騒のメモリー」の1番を歌った後、アキの母親・天野春子役の小泉今日子(47)と女優・鈴鹿ひろ美役の薬師丸ひろ子(49)が2番を披露した。

 橋本は「作品自体が奇跡の塊みたいなのに、目の前で(舞台袖で)春子さんと鈴鹿さんが歌う姿を拝見できること、『あまちゃん』を大切に思ってくれている方々がこの機会を間違いなく“待って”くれていて、迎えてくれたこと会場の皆さんのお顔と、宮藤(官九郎)さんや宮本(信子)さんのお顔を見て本当に安心できました」と“ファミリー”が勢ぞろいした大舞台を回顧。

 「どれだけ奇跡を目の当たりにさせてくれるの!と、この作品に寄せられた愛の大きさを多分初めて体感できた一夜でした。自分がその一部であることを強く、嬉しく思いました」と感慨もひとしおの様子。

 「それ以上に強く強く、作品を愛してくれている皆様に感謝の気持ちがあります。何度も言うから伝わらないようで怖いのですが、心を込めて本当にありがとうございます」とお礼の気持ちをつづった。」




面白かったのは、俳優、女優も、そうかもしれない。
まだ、あの場面、他のインターネットで、見れるだろう。
見たい場面である。
「「スナック梨明日(リアス)」を舞台に生ドラマ。」は、続編で、あまちゃんのドラマが、できるのではないか。
あまちゃんの続編が見たいものだ。

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2014年01月02日 03時23分22秒 | ニ言瓦版
疑問でならない、卒業のは、いい。
紅白の司会の失敗が見える。
なぜ、紅白で、発表した内容を、もっと、司会者は、聞かなかったのか。
それも、男性司会者二人が、聞いている。
もっと、女性司会者が、密接に、していれば、
AKB48の歌っていた舞台の上で、女性司会者が、聞いて、回りのメンバーの姿と、
見れたことだ。
勿体無い引退の最後の姿。
本当に酷い女性司会者で、しらけた、卒業である。




「第64回NHK紅白歌合戦が31日夜、東京・渋谷のNHKホールで行われ、AKB48の出演中、人気メンバーの大島優子さん(25)が「私、大島優子はAKB48を卒業します」と、同グループを離れることを突然発表した。

 大島さんはステージ終了後、
「ひとりで活動していくことにわくわくしています」と話した。「卒業」時期は未定という。

 また、通算50回目の今回を最後の紅白出場と表明している演歌歌手の北島三郎さん(77)が、大トリで代表曲の「まつり」を歌った。巨大な竜のセットに乗って熱唱した北島さんは「北島はこれで紅白を卒業させてもらいます」と話した。

 2013年に大きな話題となったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演した能年玲奈さん(20)らも登場し、劇中歌を披露した。結果は白組の勝利となった。」



新聞は、話題している卒業。
芸能界、NHKは、知らないのか、去年一番、売れた曲が、そのグループの主役が、卒業。

女性の司会者は、酷い司会者であったと、感じる。
何で、男性司会者が、聞いて、確認するのか、そんなに、親しくないことだろう。

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珍しい

2014年01月02日 02時50分04秒 | ニ言瓦版
そうか、どうも、解らない。
振り返ると、逆に見える。
小沢さんのが、破滅の人生、たどっている気がする。
自民党を出ないで、いたら、安倍さんのにかいも総理大臣もできないで、
小沢内閣が、どのくらい長い政権になったか。
小泉さんの総理大臣にならなかった。
過去の振り返ると、自滅の人生ではないか。




「生活の党の小沢一郎代表は1日、東京都内の私邸で党所属国会議員らと新年会を開き、安倍政権に対し巻き返しに出る決意を示した。
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」による格差拡大を指摘し「強者の論理に立った政権は必ず破綻する。われわれの主張を国民が理解してくれる日が近いうちにくる」と述べた。

 5月で72歳になる年男であることに触れ
「このまま駄馬となって老い、死んでいくわけにいかない。国民に対する責任はまだまだ残っている」と強調。「力を合わせて良い年にしたい」と一致結束を求めた」





「アベノノミクス」より、まともな、弟子、師弟、人材の育成することだ。
72才もなって、弟子がなく、何一つ、政治に、酷い人材しかない。

今の党の中に、いい人材教育することだ、柔ちゃんでも、党首にするか、幹部にして、
庶民の支持と、新しい経済と、政治裏切らない人材、つくること。


自民党と、融和の政治が、人材の育てることだ。
本当に、民主党の三年間は、酷い、党利党略、小沢さんと、他の裏切りの人材の戦いで、官僚に、鴨にされたのだ。
消費税が、いい例、東日本大震災の酷い酷い対処、すべては、小沢さんの組織、人材の選びと、育て方の酷さに見える。


考えてみると、小沢さんのおかげで、総理大臣になった人、財務大臣になった人は、多い。
彼らは、小沢さん、裏切って、自立で総理大臣の数年で、消える。
二度と、高い地位には、上がらない。

不思議な名白楽かもしれない。
変な人材でも、総理大臣にする能力のある人は、珍しいことだ。

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