凄いことだ。36億か。一ヶ月

やはり、アニメだよ。
映画は。
映画は、アニメで、食ったいる。
普通の映画は、そのおこぼれで、食っている。
だけで、賞が、取れないのは、酷いものだ。
日本アカデミー賞など、勘違いの賞かもしれない。




「昨年１２月７日に公開されたアニメ映画「ルパン三世ＶＳ名探偵コナン　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」（亀垣一監督）が、７日現在で動員３００万人を突破した。

　興行収入（興収）は約３６億４０００万円で、過去に１７作品が製作されている「名探偵コナン」の劇場版シリーズで最高興収を記録した昨年の「―絶海の探偵（プライベート・アイ）」を動員、興収ともに１０％以上、上回るペース。
「ルパン三世」の劇場版としては、１９９６年に公開された「―ＤＥＡＤ　ＯＲ　ＡＬＩＶＥ」以来、１７年ぶりの新作ということもあり、従来のコナンファンに加え、年齢層の高いルパンファンが加わったのが後押ししたと見られる。

　なお、今年４月１９日にはコナンの劇場版第１８作「―異次元の狙撃手（スナイパー）」が公開される。」



年末で、36億は、凄いことだ。
アニメのよさ、昔のアニメの復活も、いいのかもしれない。

変な一般の映画、つくるより、
アニメの映画が、一番の収益だろう。

ヒットしないアニメも、あるが、
それも、海外で、売れるかもしれない。

面白い

生きていた、現実に、水揚げされたとき、生きているのを見た人は、
幸運かもしれない。



「新潟県佐渡市で８日、無脊椎動物としては最大級のダイオウイカが生きた状態で見つかった。足まで含めた体長は４メートルほど。ダイオウイカの生態は謎が多く、新潟県水産海洋研究所の片岡哲夫副所長は「死骸が浜に打ち上げられることはあるが、生きているのは珍しい」と驚いている。

　県佐渡地域振興局が、生きたダイオウイカの撮影に成功している国立科学博物館（東京）の専門家に照会し、雌のダイオウイカと確認した。

　研究所によると、８日午前７時ごろ、佐渡島東部の両津湾に設置した定置網の中で泳いでいるのを地元の漁師が発見した。水揚げ後に死んだ。重さは１５０キロほど。」



日本海にも、いるのか、ダイオウイカ、
1000メートルの底には、いるのかもしれない。
太平洋ならば、深い底が、無数の地底の山脈がある。
日本海にも、あるのかもしれない。

写真でも、本当に大きい、まだ、成長する年齢かもしれない。
4メートルは?
強大生物、環境で、変化するのかもしれない。
面白いことだ。