二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後だろう。

2014年01月17日 04時40分11秒 | ニ言瓦版
いいのか、悪いのか、
14.2%



「14日にスタートした刑事ドラマ『福家警部補の挨拶』(フジテレビ系)で主人公を演じる檀れいの演技に、酷評が相次いでいる。

 檀にとって民放連ドラ初主演となる同作は、米ドラマ『刑事コロンボ』や、田村正和主演でヒットした『古畑任三郎』(同)のように、まず犯人の視点で犯行が描かれ、その後、犯行経緯を暴いていく一話完結の“倒叙モノ”。共演にSMAPの稲垣吾郎や、柄本時生など。初回は反町隆史が犯人を演じ、平均視聴率は14.2%であった。

 檀が演じる福家警部補は、ほぼ表情を変えず飄々としながらも、「あともう一つだけ聞きたいことが……」としつこく相手に詰め寄る“変わり者刑事”という役柄。

 だが、残念ながら、檀の演技に対し視聴者からキャラを演じきれていない」「主人公に特徴がなさすぎる」「犯人役のほうが合ってる」「檀にセリフの多い役は難しいのかも」「深津絵里だったら、愛すべき警部補になった気がする」といった声が上がっている。

 また、主人公の“変わり者だが頭は切れる”という設定や、鑑識員を使いっぱしりにしながら、「細かいことが気になるんですよね~」などと言う様子が、放送中の『相棒』(テレビ朝日系)の主人公・杉下右京(水谷豊)を彷彿とさせることから、『相棒』ファンからは「パクリ」「女版・右京」などと反感を買っているようだ。

「原作小説のファンからも『期待外れだった』『キャラの表現が薄すぎる』という感想が目立つ。放送前は、檀が民放連ドラ初出演ということも話題となり、宝塚仕込みの演技に期待が寄せられていたが、このままでは次回以降、数字を下げる可能性は高い。映画『武士の一分』で演じた主人公(木村拓哉)の妻役や、NHK大河ドラマ『平清盛』の待賢門院役などは“ハマり役”と好評だっただけに、今回の刑事役で女優としての評価を下げてしまうのは、もったいないですね」(テレビ誌ライター)

 公式サイトでは「見たことのない刑事ドラマ」をうたいながらも、早々に「女版・古畑任三郎」「女版・相棒」などと“既視感”ばかりが取り沙汰されている同作。今後の視聴率が心配だ。」



最初が最高の視聴率なのか、月9と違うから、問題は、今後。
『平清盛』は、酷い視聴率だったから、汚点だろう。

何か、脚本家の問題に見える。
『相棒』のときの、イメーシ゜が、大きいのかもしれない。
これも、ドラマが良すぎると、難しいのかもしれない。
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陳謝にならない

2014年01月17日 04時22分30秒 | ニ言瓦版
陳謝になってない。
勝手な解釈だろう。



「熊本市の慈恵病院は、15日にスタートした日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜午後10時)について、放送中止を申し入れると会見で明らかにした。この件に関する日本テレビ総合広報部のコメントは以下の通り。

 当社のドラマ『明日、ママがいない』について、慈恵病院が会見を行われたことは承知しております。なお、このドラマでは子供たちの心根の純粋さや強さ、たくましさを全面に表し、子供たちの視点から『愛情とは何か』をいうことを描く趣旨のもと、子供たちを愛する思いも真摯(しんし)に描いていきたいと思っております。是非、最後までご覧いただきたいと思います。」




どうも、制作者と、脚本家が、問題に見える。
ドラマの作る前に、慈恵病院に、説明してなかったのではないか。
勝手な、脚本で、勝手な制作。


酷いドラマは、作り方も酷いのかもしれない。

NHKのあまちゃんのように、制作と、脚本家と、そして、モデルになるかもしれない、ような内容は、説明することが、関係者にすること。
別も、話、ポストという名前など、使わないことだろう。


「是非、最後までご覧いただきたいと思います」は、問題だろう。
説明に行ったのだろうか。


日テレは、問題になっていくのではないか。
ドラマが内容が、どんな風になるかで、慈恵病院に影響する。
施設の子供に、影響するのではないか。
世間の見方も一つの話になる。
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疑問、よく使うものだ。

2014年01月17日 04時11分08秒 | ニ言瓦版
鈍感力かもしれない。
常識では、考えられない。
よくいうものだ。
司会。


「女優の綾瀬はるか(28)が16日、都内で行われた『SK-II 美肌ピテラドックバス』完成披露セレモニーに出席。今年初イベントとなった綾瀬は、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の司会ぶりを振り返り「何かまた司会(の機会)があったら、歌手の人を気持ちよく送り出せるように練習したい」と、司会業に意欲をみせた。
 昨年は大河ドラマ『八重の桜』でヒロインを演じきり、紅白で1年を締めくくった綾瀬は「日々充実していた。物を作る大切さを改めて感じた1年」と思い返して満面の笑み。なかでも紅白は「お歌もあったりしてすごく緊張した」といい「リハーサルより緊張して失敗もあったけど、嵐さんやいろんな方に助けてもらった」と感謝した。

 今年の抱負は「今を大事に生きていきたい」と綾瀬。「観たことのない分野の映画をたくさん観たい」と声を弾ませていた。

 また、肌成分結果が19歳だったという綾瀬は「今年に入ってちょっと上がったみたいですけど…」と謙遜しつつ「肌は日々の積み重ね。ちゃんと手を抜かずに大事にケアを楽しみたい」と、透き通った白い肌をアピールしていた。

 美肌のためのトータルカウンセリングが無料体験できる限定イベント『SK-II美肌ピテラドック』は、17日から19日まで東京・赤坂の東京ミッドタウンにて開催。」





よく、イベントに、使う、企業もあるものだ。
コメントも、ハラハラ、しているのが、裏方か、関係者だろう。


普通の会話、会見が、できないのが原因だろう。
舞台でも、して、正しく、台本を言えるように、訓練が必要ではないか。
普通にできないのが、疑問でならない。


歴代の紅白の司会で、女優のした司会は、最低の評価ではないか。
紅白のビデオ見てないのかもしれない。
不思議なこと。


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解らない

2014年01月17日 03時59分04秒 | ニ言瓦版
解らないことだ。
興業の収益が良くなるのか。
賞に入ると。
どうも解らない。
また、日本アカデミー賞にも、入るのだろう。



「2月6日から開催される第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に、山田洋次監督の最新作「小さいおうち」(1月25日公開)が出品されることがわかった。「たそがれ清兵衛」(2003)から8作連続でベルリンに招かれている山田監督は、「なんとかして出席しなくては、と思っています」と現地入りに意欲をのぞかせている。

 カンヌ、ベネチアと並ぶ世界三大映画祭のベルリンと山田監督作の縁は深く、1989年「ダウンタウンヒーローズ」がコンペ部門に選出されたことを皮切りに、94年には「学校」がパノラマ部門に出品。03年「たそがれ清兵衛」が再びコンペ入りを果たして以降は、「小さいおうち」まで8作連続で招かれている。コンペ部門への出品は08年の「母べえ」以来6年ぶり5作目。10年には特別功労賞にあたるベルリナーレ・カメラを受賞している。

 「なぜか僕の作品はベルリン映画祭に縁がある、というよりベルリンにしか縁がないといった方がいいのかもしれません」と話す山田監督は、「昨年はベルリナーレ・スペシャルとして『東京家族』が選ばれましたが、その上映会の挨拶でぼくは次の作品は『小さいおうち』でこの作品もまたベルリン映画祭で上映されることを期待しています、などということを語ってしまいました。そしてそれが本当に実現したのです。嬉しくないわけがありません」と胸中を告白。渡航については現在調整中とのことだが、「長旅はつらい年齢になってしまいましたが、なんとかして出席しなくては、と思っています」と意向を示している。

 中島京子氏による第143回直木賞受賞作を映画化した「小さいおうち」は、昭和初期、ひそやかな恋愛事件に揺れ動くふたりの女性の運命と、その時に封印された秘密が、60年を経て1冊のノートから紐解かれていく物語。作品を見た映画祭関係者からは「ヨーロッパ映画のような、上品で、艶やかで、深い余韻が残る作品」との声があがり、映画祭ディレクターのディーター・コスリック氏は「山田洋次監督はベルリン国際映画祭の長年の友人であるだけでなく、世界の映画界における最も偉大な巨匠の一人。彼の映画は常に、人間について語ると同時に、見る者に日本の歴史について興味深い見識を与えてくれる」と話している。」



解らないのは、直木賞の作品が、映画化するも、疑問なこと。
オリジナルで、作らないのかと、考えてしまう。

「男はつらいよ」ように、興業が継続できる、映画を作れないのかもしれない。
賞もいいが、現実は、本当に興業の収入が、問われることではないか。


昭和の時代ばかりで、平成の初期の時代が、過去でもある。
何か、昭和だろうか。
平成の時代に、今年は、26年、平成も何十年だっだろうか。
何か昭和の初期だ。
戦争の始まりの時代である。

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無知は

2014年01月17日 02時08分49秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「無知は不治の病。」

アラブの格言<サウジアラビア>


勝手な解釈
過ちは、反省で知る、自分の無知、バカさ。
知らないのは、自分は、天才の勘違い。
庶民からしたら、天才ではなく、天災。
知らないのは、破滅につながること。

所得税と、消費税の違いで、経済が、酷くなること、
知らない、官僚は、
何度も、増税するのは、消費税が上がると、経済、財政が、よくなると、
勘違い。
無知は、どこまでも、無知。
経済は、増税するたび、人が、来なくなる。
日本は、なんで、生活しているのか、知らないのかもしれない。
貧しい資源のない国、それが、増税すると、それは、資源のある国に回っていく。
=================

名言、珍言。

「最悪の人間は、一人で食い、
助けを断り、奴隷をぶつ奴だ。」

アラブの格言<アラブ>


勝手な解釈
質素倹約がないと、猫幅するものが、出てくる。
国の悪人は、一番の罪人は、
国の金、誤魔化して、私腹を肥やす。
現実、原発も、復興も、食いつぶす、組織が、野放しでいた。

不思議なのは、奴隷でも、いい生活のできる国もあれば、
食いつぶす、国もある。
庶民は、考えてみると、酷い政権は、排除するのが、
革命かもしれない、いや、悪行の官僚を処分できないのは、
それは、組織が問題。
増税しないで、赤字が減らすことが、本来の官僚、政治家である。
金のかかる行政は、人件費が、多すぎる。
年金は、運用の失敗が現実ではないか。
一円、集めて、二円にできないで、三円の食いつぶすのは、
それは、管理者の猫幅か、仕事が酷いことだ。
一円でも。一億である人口からすると。
一億円の運用は、簡単ことだと思う。
二億円にするのは、簡単なこと。
5億は、難しいが。


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