二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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見る人がないのが現実。

2014年01月02日 09時11分42秒 | ニ言瓦版
 古い記事だが、酷い視聴率だったのか。
神話は、現実、時期が変わると、ダダのドラマ以下。



「堀北真希(25)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ミス・パイロット」(火曜後9・00)の最終回が24日に放送され、平均視聴率が10・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。

 初回15・0%、第2話12・4%、第3話10・3%、第4話12・7%、第5話11・0%、第6話11・6%、第7話12・7%、第8話10・7%、第9話10・6%、第10話10・6%と推移し、全11話の平均は11・7%だった。

 素直でうそがつけない性格が災いして就活に苦戦する主人公・手塚晴が超難関の大型旅客機パイロットを目指し、奮闘する姿を描く航空ドラマ。史上初の「女性パイロット」を描いた連続ドラマで、ANAグループ約2500名のパイロットのうち、女性はわずか20数名。その狭き門を目指す姿をリアルなストーリーを盛り込みながら、明るく描いていく。主演の堀北は2012年のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」以来の連ドラ主演となり、同局では「アタシんちの男子」(2009年4月クール)以来の4年ぶりとなる。脚本は11年にブームを呼んだ同局の「マルモのおきて」の櫻井剛氏の書き下ろし。

 共演は、主人公の良きライバルを演じる相武紗季(28)のほか、斎藤工(32)、岩城滉一(62)、桜庭ななみ(20)、菜々緒(24)ら。

 最終回は、実機訓練を終えた晴たち5人はそろって最終試験に合格する。運航を支援するディスパッチャーを目指す千里(相武)もまた仕事に向き合っていた。そんな中、晴と国木田(斎藤)の親密さが社内で噂になる。国木田への思いを募らせる千里の心はざわつくばかり。晴たちはOJTを終え、ついに副操縦士となる。晴の初フライトは国木田が機長を務めるクリスマスイブの羽田―千歳便に決まった。いよいよ迎えた晴のファーストフライトで緊急事態が発生し…という展開だった。 」


脚本も、女優も、時代が変わっていくのか。
民主党の時の、酷い政治には、向いていた、ドラマも、
時代が、違うのかもしれない。


変化と、先が、読めない、物語が、必要なことかもしれない。

考えても、安い航空会社の連立で、何か、パイロットか、
時代遅れであり、電車の運転者も、自動化。
車の運転の自動化。
飛行機の操縦も、自動化に近い。

現実と、昔の話では、無線の飛行機が飛んでいる、時代。
人間が運転する飛行機に、何か、物語になるか。

時代遅れの物語だろう。
昭和か、平成の10年代ならば、解るが。

酷い視聴率は、本当に、「相武紗季(28)のほか、斎藤工(32)、岩城滉一(62)、桜庭ななみ(20)、菜々緒(24)」操縦でもしたのならば、理解もする。
それでも、興味ないことだ。

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