イギリスといえばPublic House(パブ)
パブにはお花がたくさん飾ってあり、
街中のあちらこちらで目に付きます。
お花が大好きな母はパブを見るたびに立ち止まり
デジカメで撮影会(笑)
ちなみに夕方ベルギーに帰る前にパブでフィッシュ&チップスでも♪と思っていましたが
先ほどのロイヤルチャイナでたくさん食べてしまい、さらに次はアフタヌーンティーの予定もあるので
今回はあきらめました(なのでパブの画像だけ)
さて、旅行の時のお楽しみ
「スーパー」へやってきました。
OXO社のキューブ型ブイヨン
昔はティン缶に入って売っていたのですが
現在は紙のパックに入っています。
そのティン缶がコレクターの中ではとても人気があるのですが
蚤の市でみかけても、それなりの値段なので
いまだ手を出したことがない1品です(笑)
このOXO社はイギリスの老舗のスープストックメーカー
アメリカに同名の会社(こちらもとても有名)がありますが別会社です。
そして、イギリスといえば紅茶
ということで、今回はかわいい紅茶のパッケージを
いろいろと撮ってきました*
まずこちらのパッケージはclipper社の紅茶
イギリスではいろんな賞を受賞しているお茶です。
価格も200円前後でお財布にもやさしい~*
こんなかわいいパッケージもあるんですよ。
ちなみに箱の側面にはスプーンが描かれていて
これもまたかわいいっ。
上の画像の右側にちょこっと写っています
カフェインフリーのDecafeもあるので妊婦さんにも
授乳中のママさんにもありがたいです♪
こちらのポップなデザインはDragonfly Tea社の
TICK TOCKという紅茶
パッケージの中央にはティータイムや朝食の
絵が描かれていて、ひそかにヨーロッパ調?
そしてこちらはWaitroseというちょっと高級スーパーの
プライベートブランド(PB商品)の紅茶
Waitroseはイギリス王室御用達に指定されているみたいです。
ちなみにイギリスの王室御用達は許可制になっているので
一度購入したことがある、というだけで御用達とはなりません。
カモミールの花とミントの葉の絵がシンプルで良い感じ♪
こちらもWaitroseのPB商品
茶葉の種類によってパッケージのテーブルクロスの柄が違うんですよ。
アールグレイのテーブルクロスはちょっと中国ぽいかな?
テーブルクロスの絵柄的にはダージリンのものが好きだったけれど
ダージリンはおうちに5種類ほどストックがあるのを思い出し(ほとんど頂き物)
迷いに迷ってアッサムを購入
冬になったらミルクをたっぷり入れてほっこりティータイム*
今から楽しみです。
ちなみに母はTwinings社(トワイニング)の紅茶と
一番上の画像のclipper社の紅茶で迷っていましたが
私がごり押し?してClipper社の紅茶をお土産用に
大量買いしていました(笑)
次はイギリス名物アフタヌーンティー♪
※現在コメント欄を閉じさせていただいています。
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