ルクセンブルグの街並みはユネスコの
『ルクセンブルグ市:その古い町並みと要塞群』
という世界遺産の文化遺産に1994年に登録されました。
ベトリュクス川とグルンド(Ground)の街並みです。
なんだかカラフルな家がおおいような気がします。
ルクセンブルグは丘と低い山地が広がり、とても起伏の多い地形です。
そのためち上から街並みが一望できる場所がそこらじゅうにあります(笑)
これは『ボックの砲台』からの景色
アルゼット川にかかる石造りの橋がいい感じです。
右にちょっと写っているのはサン・ジャン教会
現在は女性刑務所として使われているそうです。
絶壁に足がすくみます。
憲法広場からペトリュス渓谷の対岸の街並みです。
ん~この建物はなんなのでしょうか?
調べてみましたが分かりませんでした。
ちなみにこの憲法広場の絶壁の中にはペトルス砲台というものがあるそうです。
世界遺産の街並みも十分堪能したので
お次はノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame)に入ることにしました。
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