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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

キヤノン、ハイアマチュア向け「EOS R5 Mark II」を本日8月30日に発売

2024年08月30日 | ニュース

2024年08月30日 価格COM

キヤノンは、プロ・ハイアマチュア向けフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」を本日8月30日に発売する。ラインアップは、ボディ単体と、「EOS R5 Mark II・RF24-105 L IS USM レンズキット」(「RF24-105mm F4 L IS USM」付属)を用意した。

新開発のエンジンシステム「Accelerated Capture」や、ディープラーニング技術の活用によって、静止画・動画性能が「EOS R5」(2020年7月発売)から大幅に進化したというのが特徴。「自然風景やスポーツなどの静止画撮影から報道や映像制作などの動画撮影まで、幅広いシーンでの撮影を1台でカバーする、撮影性能と機動性を兼ね備える」と同社では説明する。

具体的には、トラッキング性能が強化され、「被写体が交錯するシーンでも被写体を追い続ける」とのこと。サッカーのシュートなど、特定のアクションを認識して素早くAFフレームを合わせる「アクション優先」(※1)機能などによって、「ねらった被写体を粘り強く追尾し、撮影し続けられる」という。

また、電子シャッター時、最高約30コマ/秒(※2)を達成しながら、「EOS R5」と比較して、ローリングシャッター歪みを大幅に低減。さらに、「プリ連続撮影」(※3)機能を搭載し、シャッターボタンを押したタイミングから最大約15コマ分さかのぼって連続撮影できるという。

具体的には、トラッキング性能が強化され、「被写体が交錯するシーンでも被写体を追い続ける」とのこと。サッカーのシュートなど、特定のアクションを認識して素早くAFフレームを合わせる「アクション優先」(※1)機能などによって、「ねらった被写体を粘り強く追尾し、撮影し続けられる」という。

また、電子シャッター時、最高約30コマ/秒(※2)を達成しながら、「EOS R5」と比較して、ローリングシャッター歪みを大幅に低減。さらに、「プリ連続撮影」(※3)機能を搭載し、シャッターボタンを押したタイミングから最大約15コマ分さかのぼって連続撮影できるという。

仕様面では、新開発のフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーによって、有効最大約4500万画素(※4)の高解像度と常用最高ISO51200(静止画撮影時)の高感度を両立。ディープラーニング技術を活用した「ニューラルネットワークノイズ低減」機能も備えており、撮影画像をカメラ内で処理することで、夜景などの高いISO感度で撮影した画像のノイズを低減し、高画質な画像を生成できるという。

動画機能では、フルサイズ画角での8K/60p RAW動画(※5)や4K SRAW動画をカメラ内部記録で実現。「CINEMA EOS SYSTEM」にも搭載されている、用途に応じて画質調整が可能な「カスタムピクチャー」や中間から暗部の階調性が高い「Canon Log 2」も装備し、「CINEMA EOS SYSTEM」と親和性の高い画作りが可能とのことだ。

対応バッテリーパックは「LP-E6P」(使用個数1個)。撮影可能枚数の目安は、「省電力優先」設定時が約340枚(ファインダー撮影時)/約630枚(モニター撮影時)、「なめらかさ優先」設定時が約250枚(ファインダー撮影時)/約540枚(モニター撮影時)。

本体サイズは約138.5(幅)×101.2(高さ)×93.5(奥行)mm。重量は約746g(バッテリー、CFexpressカードを含む)/約656g(本体のみ)。

市場想定価格は、ボディが654,500円、「EOS R5 Mark II・RF24-105 L IS USM レンズキット」が808,500円。

 

 

 

 

 

 

 

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