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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

中国家庭料理 楊 ヤン 3号店

2008年01月14日 | 激辛・超激辛

(3号店)
住所: 豊島区池袋2-54-2 アーバンホース1F 
TEL:03-3985-9247
時間:11:30~13:30 17:00~23:30
定休日:日・月


(十条本店)
住所: 北区中十条2-22-4
TEL:070-5079-8138
時間 :17:30〜22:30
定休日:不定休



(池袋2号店)
住所: 豊島区西池袋3-25-5 
TEL:03-5391-6803 (お問い合わせ専用番号)
050-5869-2587 (予約専用番号)
時間:[月~金]11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:30(L.O.22:30)
[土・日・祝]
12:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:不定休





どこか場末の看板のようなさみしい文字が見えます。




店内入るとまだお客さんの姿は無くマダム楊の姿はありませんでした。

注文し終わると同時にお客さんが入り始めました。

お店が一気に賑やかになってきました。




火鍋があり少々迷うがここは初志貫徹。


まずはプリプリの水餃子。

目の前に中国黒酢、迷う事無くそのまま使います。

あっさりした餃子に濃厚な黒酢がピッタンコ!!




さあやってきました、本命の激辛麻婆豆腐。





見るからに「辣」そのもの。

見事な(てり)がおいしさの証明。





周りのラー油はあくまでも辛~く!!

黒っぽく見えるのが山椒、プリプリの豆腐。

ひき肉は焦げるほど炒めてあります。肉の旨味全開。

豆板醤や豆鼓、にんにくの香りがたまりません。

まずは舌に辛味が響いてきます。

生ビールで一気に流し込みます。

さ~、やってきました、唇に。

まるで電気が流れ出したように痺れが襲ってきます。

舌の辛さがどこかに行ったように痺れが口中に広がりだします。

これが求めていた「麻婆豆腐」の真髄です。





ここで味をリセットするため御飯にかけていただきます。

一時的ですが辛さだけは和らぎ口の中がリフレッシュ。

唇の痺れはそのまま。

体中が一気に加熱したように暖かくなって来ました。






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