2021.07.21 鉄道チャンネル
参照記事
https://tetsudo-ch.com/11628392.html
小田急百貨店本館〟と、新宿西口ハルク(左側)
小田急電鉄と小田急百貨店は2022年9月末(予定)で、新宿駅西口に建つ小田急百貨店本館の営業を終了する。小田急電鉄と東京メトロが建物を取り壊した上で、跡地に48階建ての高層ビルを共同建設するためで、百貨店本館は1967年に全面開業、半世紀以上にわたり、新宿のシンボルの一つとして親しまれてきた。
小田急とメトロの2棟の駅ビルを一体化した小田急百貨店は、外観が同一のパネルで統一された一棟のビルのように見えるが、館内は小田急部分とメトロ部分に段差がある。ビルは、駅前の西口広場とも一体化したデザインで、パリ万博日本館、鉄道関係では渋谷の東急百貨店東横店(一部)を設計したモダニズム建築家の坂倉準三(故人)が手掛けた。
小田急百貨店は本館閉館までに、新宿西口駅前に建つ「新宿西口ハルク」を改装。食品、化粧品、インターナショナルブティックなどを移転して、営業を継続する
小田急と東京メトロの新宿駅西口地区地域開発計画は、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトで、延べ床面積28万1700平方メートル、地上48階、地下5階建ての高層ビルを2029年度竣工を目指して建設する。ビルには商業施設が入るが、営業形態は未定。
小田急百貨店新宿店を商業・オフィス複合ビル建設へ
西新宿三丁目エリアに商業施設&日本最大規模の高層マンションが誕生、2029年
[ 2021-07-21 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/593976
東京・築地エリアの地元法人で組織する「築地ルネッサンス検討会」は、東京都の小池百合子知事に対し、築地エリアのまちづくりに関する要望書を提出した。都心と湾岸にアクセスする重要拠点として、道路網・舟運・地下鉄の交通ハブを構築し、食や医療・健康といった築地のポテンシャルを最大限生かした、新しい東京の顔を目指すべきと提言した。 検討会メンバーは松竹、聖路加国際大学、ニチレイ、朝日新聞社、築地本願寺、国立がん研究センター、中川特殊鋼、日鉄興和不動産の8者。アフターコロナを見据え、すべての価値観を再構築する必要があると指摘。築地が長年培ったポテンシャルを踏まえて、未来を導くまちづくりの要望をまとめた。
食、医療・健康、伝統文化・エンターテインメント、観光文化、緑・水・広場、交通・回遊というエリア資源を再認識した上で、まちづくりのコンセプトを「Well-being City Tsukiji~幸せの原点に回帰し、新たな『豊かさ』を創造するまち~」と定めた。超長寿命化社会に向けて、いつでも・誰でも、精神的・身体的・社会的・環境的な健康に満たされるまちを志向する。
世界に誇る食の「築地ブランド」の再構築や先進的な医療教育・研究拠点、世界に向けた新しい文化の発信拠点の形成を目指す。日本の心と文化を伝える観光ハブの構築も提案している。
地下鉄新線やメガバスセンター、舟運などの交通ネットワーク結節点の形成も位置付けた。
また、築地川上部を中心とする緑のネットワークを市場跡地で結節し、浜離宮と一体となった水と緑の都市景観を創造する。大規模災害時を見据え、防災拠点としての機能も持たせる。
地元8者は、今後の築地市場跡地開発に当たり、今回まとめたコンセプトなどと整合した検討を都に求めている。
[ 2021-07-20 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/593002
東京都豊島区の南池袋二丁目C地区市街地再開発組合は、北街区の新築工事を2022年4月に着手する。延べ約11万㎡、高さ約190mの超高層住宅を建設する計画だ。設計施工は清水建設・前田建設工業JVが担当する。25年12月の竣工を目指している。
北街区には、RC一部S造地下2階地上52階建て延べ11万1500㎡の施設を建設する。共同住宅のほか、公共公益施設や店舗、事務所が入る。
参加組合員として住友不動産、野村不動産、都市再生機構(UR)が参画する。事業コンサルタントはINA新建築研究所とポリテック・エイディディ、基本設計はINA新建築研究所が担当した。
施行地区は、南池袋2丁目地内の約1.7ha。池袋駅や都電荒川線雑司ヶ谷駅に近い立地で、地下で東京メトロ有楽町線東池袋駅に直結する。
南街区には地下2階地上50階建て延べ約7万8400㎡、高さ約185mの超高層住宅を計画している。
(2016年06月21日の記事を再編集)
店名: 好未来 こうみらい
住所: 東京都板橋区大山町30-11
TEL::03-3958-8090
時間:11:00~24:00 ランチ11:00~17:00
休み:なし
昼呑み の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
以前は最適なお店が何軒もあって困ることがなかった大山ですが今はね・・・・
その後は喜龍園、吉野家、富士そば でランチタイムをずらしそれでも最近はお客さんが多く肩身の狭い思いをしながら呑んでいました。
その後、いろいろ試しましたがなかなか一人で落ち着ける店もなく最近は家呑みが増えてきました。
おつまみはその日の気分に合わせて手に入るのが大山の良いところです。
だるま市場のハマケイ で焼き鳥、隣の肉屋さんで各種惣菜、乾き物ならおかしのまちおか 。
ふなちゅう の揚げ物&焼き鳥。
デイリークックの焼き鳥もありです。
ガッツリいきたい時は好未来 の店頭です。
(店内にカウンターがあり利用していたこともありますがランチタイムの定食が夕方までOKという事もあり店内いっぱいで注文してもなかなか到着しません。)
店頭販売は11時~
お弁当類は早くも13時ごろには売れきれることもあります。
各種惣菜は11時から終日販売。
作り置きはせず、減ってきたらそのつど補充です。
一見、小さな器に見えますが結構なボリュームです。
豚足と豚の耳 は写真のみ展示、
台湾好きにはおなじみのメニューですが知らない人がほとんどです。
耳はほかの店に比べると厚みがあり歯ごたえがあります。
豚足は脂身を落としゼラチン質を残しくどさを感じさせません。
両方ともゼラチン質に富みお肌がプルプルになります。
中華丼は13時過ぎのメニュー
チャーハン、焼そば、から揚げ、八宝菜、麻婆豆腐 皆、好きなメニューです。
弁当はすべて500円
店頭で販売を始めた頃は値段とおかずの種類の多さに手を出しましたが
多かった!! (特にご飯の量が半端ない・・・私的に)
食べきるのはムリ!!
量の多さを挙げていますが年配のお客さんが次々と買っていくのには驚きます。
(本当に一人一個食べきれるのかと?)
*管理人
某紹介グルメサイトの口コミで大山に一軒しかないのに「大山店」とは
よくある店を大きく見せる手法ではないのか?
などと発言している人がいます。
最近、大山に来はじめたのなら知らないのは無理はありませんが
創業当時、大山以外に数店舗あり間違いではありません。
又、一時期、大山にもテイクアウト専門の系列店がありました。
「遊座大山」今のケバブ屋。スーパー「よしや」対面。
ハッピーロード「大山鶏だいせんどり」並びにもかつて店がありましたが
それぞれ売れ行きの良し悪しで期間が違いますが閉店してしまいました。
今しか知らないのはしょうがありませんがこんな過去がありました。
参照記事7/20(火) 10:32Jタウンネット
石神井公園団地、跡地。2021年3月時点
東京都内最大規模の団地として歴史を刻んだ「石神井公園団地」(東京都練馬区)。
東京でもっとも古い団地のひとつだったが、老朽化等に伴いマンションに建て替えられる。
解体工事の開始に伴って「団地お別れイベント」が開催されるなど、住民らに愛されていた元の建物は、21年3月に解体が完了。
そして7月12日。新築工事の着工に向けて、更地になった敷地の一角で地鎮祭が執り行われた。
老朽化・住民の高齢化により建て替え決定
石神井公園団地は、1967年に日本住宅公団(現在の都市再生機構)から分譲された。
敷地面積は4万2365平米。全9棟地上5階建てで、総戸数は490戸。西武池袋線の石神井公園駅と西武新宿線の上石神井駅の中間に位置し、交通利便性に優れていると同時に、近隣には石神井公園や石神井川といった豊かな自然にも恵まれている。
[ 2021-07-14 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/591185
東急は13日、渋谷駅東口の大型複合施設渋谷ヒカリエ北側に整備していた「渋谷ヒカリエ ヒカリエデッキ」を報道関係者に公開した。東京メトロ銀座線線路上空を活用して延長約190m、面積約3000㎡の歩行者空間を構築した。イベントスペースとしての活用も計画する。将来的には、渋谷スクランブルスクエアと接続し、道玄坂方面につながる歩行者動線「スカイウェイ」とする構想だ。デッキは15日にオープンした。
ヒカリエデッキは、谷地形で坂の多い渋谷駅周辺に計画する歩行者ネットワークの一部。開発計画にあわせて整備してきた縦動線のアーバン・コアと接続することで、横移動の幅を広げる。
渋谷ヒカリエの北側を走る東京メトロ銀座線の真上に梁を渡して整備した。渋谷開発事業部開発計画グループ開発計画担当の齊藤慎太郎氏は「時間が限られる中、銀座線をつくる土木工事とデッキをつくる建築工事の調整をしながら、工程に影響がないように進めてきた」という。設計は日建設計・東急設計コンサルタントJV、施工は東急建設・大成建設JVが担当。2019年10月に工事に着手した。
デッキは渋谷ヒカリエの3・4階部と接続する。並行する宮益坂とも連結し、一部を24時間開放するなど青山・表参道方面への回遊性向上につなげる。 植栽やパラソル、ベンチを設けて広場空間としても活用する。
将来的には、隣接街区で工事中の渋谷二丁目17地区開発とも接続する予定だ。駅方面へは、渋谷スクランブルスクエアの27年度開業にあわせて接続する見通し。渋谷マークシティを経由して道元坂までをつなぐ。
[ 2021-07-13 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/590618
【居住機能中心、2024年度着工目指す】
都市再生機構(UR)東日本都市再生本部は、東京都港区に計画する「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の環境影響調査計画書をまとめた。愛宕1丁目の約0.6haを施行区域とし、居住機能を中心とする総延べ約5万6000㎡、最高高さ約160mの複合施設を建設する。2024年度の着工、31年度の竣工を予定している。
12日から港区役所などで縦覧が始まった計画書によると、施行区域は虎ノ門ヒルズ、神谷町、御成門の地下鉄各駅から300-400mに位置し、愛宕神社などに隣接している。現在は更地のほか、弁護士ビルなどが立地している。計画地南側のF地区約0.5ha、その北側のG地区約0.1haに区分する。
F地区は敷地中央に、共同住宅や事務所、生活・産業支援施設、店舗などが入る複合施設1棟を建てる。規模は地下2階地上43階建て延べ約5万5000㎡を計画している。建築物に充てる敷地面積は約2910㎡、建築面積は約1500㎡。
G地区は東西にそれぞれ1棟ずつを配置する。用途は店舗、寺院などで、規模は3階建て総延べ約950㎡となる。敷地面積は約790㎡、このうち建築面積は約400㎡。
再開発事業では、緑豊かな愛宕山の環境と共生した良質な居住機能を中心としつつ、街のにぎわいやエリアの回遊性を考慮し低層部には商業機能などを導入する。また、災害時の避難所としても機能するオープンスペースを、隣接する愛宕神社参道空間と一体的に整備する。
環境影響調査計画書の作成業務は日本工営が担当した。
2021/07/09台湾チャレンジさんの動画
参照記事
https://www.youtube.com/watch?v=4Ud0-gkmYjI
京站時尚廣場(デパート)
台北駅の上(南側)が京站時尚広場
台北駅のすぐ南側に隣接して出現したのがこの巨大ビル、一方はこのデパート、反対側がバスセンター。
上階にはオフィスフロア、更には住宅フロア、このおかげでそれまでは一体に広がる問屋街に台湾全土から買い出しに人々、更にはアジア各国の人が行きかうだけのさみしい街でした。
普段、観光客、台湾各地に向かう人でにぎわっていたものの最近は人の姿がほとんで見られない状況のようです。
台北転運站(バスセンター)
デパート反対側のバスセンターは台湾各地に向かう人で昼夜問わずにぎわっていました(24時間運航)。
私も以前は夜遅くまで写真を撮りに街を徘徊し24時過ぎのバスで高雄に向かっていました。
(写真は以前のもの)
1F各社チケット売り場、反対側には「新東陽」始め何軒かあります。
バス会社乗り場
2021/07/08台湾チャレンジ
参照記事
https://www.youtube.com/watch?v=hTEPB4VpuvA
実際は上が南
「寧夏夜市」に関しては先日も(インリンさん)がレポートしてくれました。
今回の(台湾チャンネルさん)も夕方明るいうちから全体像をアップしてくれたのでより現在の状況がつかめました。
屋台の数が45軒と圧倒的に少ない数でそれに合わせ、距離も短くなっています。
しかしお客さんも待っていたかのように押し掛けるほどではないものの(夕方早めということもあって)次々と来ている様子がうかがえます。
早くコロナが治まって以前の活気が戻りますよう祈っています。
(写真の右にある髭張が健在でよかった!!寧夏夜市ではこの店で軽く2~3品でビールを飲みそれからほかの屋台に繰り出します)
[ 2021-07-12 建設通信新聞]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/590238
みどりのプロムナード構想イメージ
KK線は商業ビルなどの上を通る
東京都中央区は、「銀座・築地周辺みどりのプロムナード構想」を策定した。首都高日本橋区間の地下化など、区内で検討が進む都市基盤整備に合わせ、市街地再開発事業などと連携しながら、新たな歩行者空間や緑化空間を創出する。東京高速道路(KK線)上部空間へのスカイガーデンやビューポイントの導入などを打ち出した。KK線高架部へのアプローチ施設を含め、広場空間などを配した複数の結節拠点を設けることで、縦横をシームレスにつなぎ、広域的な歩行者ネットワークを構築する。
区内では、日本橋上空の首都高地下化や都心部と臨海部をつなぐ地下鉄新線など、基幹的な道路・交通ネットワークの構築が検討されている。このほか、KK線と首都高都心環状線築地川区間の上部を活用したアメニティー空間の創出、築地市場跡地の再開発による国際交流拠点や基幹交通インフラの整備など、将来の都市基盤構築へ大きな転換期を迎えている。
同構想は、区が定めた築地川アメニティ整備構想(2019年9月)と東京都が策定した東京高速道路再生方針(21年3月)、築地まちづくり方針(19年3月)の連携により、銀座・築地周辺を結ぶみどりのプロムナードを創出する。これに加え、築地市場跡地再開発、浜離宮恩賜庭園、隅田川に続く、歩行者中心の広域的な水とみどりのネットワーク形成を目指す。
特に回遊性や連続性への配慮が必要で、 接続機能の整備や配置が重要と指摘している。 プロムナードと地上部をつなぐ 「スマートエントランス」や日本の魅力を世界に発信する「ビューポイント」、47都道府県の花木で彩る「スカイガーデン」、 汐留、京橋両ジャンクション(JCT)エリアでKK線上部空間と築地川アメニティ整備構想をつなぐ「ジョイントエリア」を必要機能として列挙した。
階段やエレベーターなどによる縦動線やランドマークとなる広場空間などを配置する結節点機能は、数寄屋橋公園、京橋、新橋の3エリアに置く。まちづくり開発と合わせて、にぎわい施設なども整備する。地上部と高架部のスムーズなアクセスのため、KK線の既存スロープ空間や公共施設を活用したアプローチ施設も導入する。
今後は構想の実現に向け、関係機関や周辺まちづくりを検討中の事業者や整備主体などに働き掛け、検討を深める。
各種総菜 焼き鳥 弁当 ふなちゅう
(2015年08月26日の記事を再編集)
店名:鮒忠ふなちゅう 大山店
住所: 東京都板橋区大山町24-15
TEL:03-3973-7130
時間:10:00~21:00
休み:なし
H P
「おじゃMAP」 大山特集!!
放送以来ハッピーロードに変化が起きています。
TVに取り上げられると影響はその週末まで。
よくとも翌週半ばまでにとどまっています。しかし今回は未だに続いています。
そもそも取材日は火曜日!!
今までの対象のお店は老舗の店、ないしは商店街の幹部のお店の多くを取り上げていました。
そのお店は火曜日が定休日、なにか意味がありそうです。
駅前からイイダ付近まで取材して放映されたのはその中の一部。
今回の特徴は中心から離れたお店まで取り上げられたことです。
今でもその余波が続いているお店が何軒かあります。
そばのごん兵 、更には ふなちゅう です。
どちらも地味なお店で地元の人御用達。
ごん兵 は昼から夕方までと短時間の営業です。
知らない方は夜はやっていないし、いつも店頭は準備中。
看板では本当に開いているのかわからないお店、、、という認識のようです。
一方、ふなちゅう はお年寄り、家族連れ、若い方まで幅広く支持を得ています。
普段、焼き鳥、揚げ物、から揚げなど人気があってうなぎの注文は聞いたことがありません。
当然、ショーケースに並ぶはずもなく今回の取材でのしりとりで「う」が出て「うなぎ」という言葉が出たのでイイダ裏のうなぎ屋さんに向かうのかと思いきやふなちゅうという展開は読めませんでした。
うなぎがあっさり出てきたのには本当に驚きでした。
前もって打ち合わせがあったのでしょう。
から揚げやチキンカツ、シューマイ、竜田揚げなども人気。
各種焼き鳥は冷めても柔らかくおいしい!!
うなぎ 1串 590円
お弁当にしてもらいました。
付け合わせがいかにもふなちゅう
ふっくら、やわらかタレも甘めでおいしい!!
[ 2021-07-08 建設通信新聞 ]
再編整備のイメージ
東京都新宿区のJR新宿駅周辺約10haを対象に都が検討している土地区画整理事業の事業計画が決まった。線路上空に設けるデッキを始め、現在の「車中心」の東西駅前広場を、人が歩いて移動・滞在できる「人中心」の空間につくり替える。周辺の駅ビルなども老朽化に伴う建て替えを計画しており、連携しながら事業を進める。デッキや広場は2035年度の一部完成を目指す。事業完了は46年度。 現在の新宿駅の駅前広場は、西口にバス乗り場、東口にタクシー乗り場がある。付随する道路も含めて歩行者よりも自動車の移動を重視した空間になっている。
一方、多くの鉄道が乗り入れ、乗降客数も多い同駅では、人の移動や滞留するための空間の不足が以前から課題になっていた。
人中心の空間づくりとして、西口では駐車場出入り口をスバルビル跡地に移動し、歩行者空間を広げる。ボイドと呼ばれる大穴で地下空間を地上化した、建築家の坂倉準三が手掛けた独特の空間デザインは継承する。
東口は、道路や駐車場出入り口などを線路方面に移動させて歩行者空間を拡大する。東西の移動は、地下の東西自由通路と線路上空に整備するデッキを軸にする。
工事に向けた今後の動きについて都市整備局市街地整備部は、鉄道や交通関係者、民間企業など多くの主体が関わる事業であるため、「調整が必要だ」と話す。
事業費は約728億円。現在、新宿駅直近地区土地区画整理事業駅前広場概略設計をパシフィックコンサルタンツが11月30日までの履行期限で担当している。
相変わらず台湾ロス の管理人です。
台湾を思い出しながら過去の写真を集めてみました。
(痛車)
台南のお寺で見かけたヘルメット。
本当はひっくり返し正面から撮りたかったのですが勝手に触るのは気が引けるので見にくい画面になってしまいました。
不二家のはずが、不G家?
交差点のバイクの待機場所
車より優先されるバイクならではの場所です。
台北では道路にバイク優先車線 も存在します。
コカコーラ 配送車
この写真がなぜ、珍しいのか?
自販機の少ない台湾、街のいたる所にジューススタンドがありコーヒー、コーラはコンビニくらいでしか手に入りません。
ですので街で遭遇するのは超奇遇です。
超有名な台北橋 の朝のバイクの群れ
台北橋から台北駅にやってきたバイク
4人乗り 日本では4ケツ、台湾では4貼、3貼と表します。
5人乗り
これはネットでお借りした写真。
台南に行った際、見かけた犬連れのバイクがすさまじかった!!
(一瞬だったので写真撮れず)
踏切の電車待ちで立っているとす~と横に止まった女性のバイク、ハンドルに 二匹の小型犬 が乗っています。
これで走るのは危ないな~と更にのぞき込むと彼女の足元には更に3匹が座っています
(ヘルメットも安全ベルトも無しでむき出し!!)
台湾ではバイクに驚くことばかりなので慣れてきます。