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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

連立契機にまちづくり/新年度に整備計画/板橋区・東武東上線大山駅周辺

2019年12月22日 | 板橋区再開発計画

【2017-03-04の記事を再編集】

駅前広場周辺の将来イメージ













東京都板橋区は2017年度、「大山まちづくり整備計画」を策定する。東武東上線大山駅周辺で、鉄道連続立体交差化事業や都市計画道路補助第26号線の整備などが進む見通しとなったため、エリアごとにハード・ソフト両面からまちづくりの方向性を示す。計画期間は立体交差や道路の整備完了を踏まえて、18年度から37年度までの20年間とした。

関連したインフラ整備として区は、駅前広場の整備などを計画している。 大山まちづくり整備計画は、大山町と大山東町の全域、大山金井町、熊野町、氷川町、仲町、栄町それぞれの一部約81haを対象とする。対象地区の現状と課題を整理し、連続立体交差や道路などの大型インフラ整備動向を織り込みながら、エリアごとの整備方針やハード・ソフトの整備計画などを盛り込む。

 大山駅周辺には5つの踏切があり、すべてが「重点踏切」と位置付けられている。
 踏切解消に向けた立体交差事業は東京都が事業主体で、鉄道事業者が工事を進める一方、区は駅前広場や側道整備、周辺まちづくりなどに取り組む。

 区は現在、駅前広場の整備を計画している。鉄道からバスなどへの乗り換え利便性を高めるほか、駅と補助第26号線を接続する役割も見込む。区は現在、地元住民の意見なども参考にしながら、広場の必要規模や導入機能などを整理した基本構想を検討している。

 立体交差事業に伴い、周辺交通ネットワークの変化も見込まれるが、区は17年秋にも整備の考え方をまとめる予定だ。具体的な交通ネットワーク整備は、立体交差事業の進捗状況にあわせて都市計画手続きを進める。

 一方、木造密集地となっている駅西側のエリアについては、補助第26号線の整備による環境変化を踏まえながら地区計画を検討していく。
(建通新聞 2017・3・3)


(イラスト・平面図・参考 板橋区都市整備部 拠点整備課 計画グループ)

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都立板橋看護専門学校で戴帽式を行います 板橋区大山

2019年12月10日 | 板橋区大山

 
(2019年12月09日  東京都福祉保健局)
イメージ



期日:12月13日(金曜日)
時間:午後2時00分から午後4時00分まで
会場:都立板橋看護専門学校体育館

東京都立板橋看護専門学校
板橋区栄町34-1
電話:03-5943-7040

 

都立板橋看護専門学校

 




(アクセス)
東武東上線「大山」下車徒歩5分
都営地下鉄三田線「板橋区役所前」下車徒歩10分

(問い合わせ先)
福祉保健局医療政策部医療人材課
電話:03-5320-4442

 

 

 

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池袋「ピカチュウスイーツ」12.19オープン! 

2019年12月06日 | 甘味・ケーキ・和菓子・パン
 
(12/6(金) 13:01 クランクイン!)








池袋にある「ポケモンセンターメガトウキョー」のスペースが拡大し、12月19日(木)から、スイーツのテイクアウト型ショップ「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」がオープンする。

ピカチュウをイメージしたスイーツも登場

 新たなスタイルのポケモンカフェ「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」は、ポケモンセンター初となる、テイクアウトスタイルのカフェ。

 ピカチュウをイメージしたカップケーキや、型抜きをしながら食べられる遊び心たっぷりのバウムクーヘンなど楽しくておいしいメニューを提供する。

 さらに、絵柄がランダムのカフェラテなど、ファン心をくすぐるドリンク類も販売予定だ。

【「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」概要】
オープン予定日:12月19日(木)

時間:10時00分~20時00分
場所:サンシャインシティ 専門店街アルパ2F

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西武池袋でイチゴスイーツイベント パフェ・パンケーキ 12月4日~10日まで

2019年12月04日 | 甘味・ケーキ・和菓子・パン
 
(2019.12.03 池袋経済新聞)




あまおうパフェ(1カップ)/1620円 ※各日限定100カップ




ストロベリーチーズパンケーキ(1人前ドリンク付)/1461円



 全国各地のイチゴを使ったスイーツイベント「SWEETS FESTA Winter 旬感スイーツフェスタ」が12月4日、西武池袋本店(豊島区南池袋1)で始まる。

 菓子・パン・グロッサリーなど24店が出店。冷たいイチゴスイーツでは、福岡「南国フルーツ TOKIO」の「あまおうパフェ」(1,620円、各日限定100カップ)や、静岡「いちごBonBonBerry 熱海ハウス」の「ボンボンソフト」(501円)、千駄ヶ谷「ティースタンドナナ」の「いちごのフルーツティーソーダ」(1,080円)、栃木「伊澤いちご園」の「ジェラート2種盛 とちおとめ×ピスタチオ」(601円)などを販売。

イートインには渋谷「カフェ カイラ」が出店し、「ストロベリーチーズパンケーキ」「パンケーキ全部のせ」(以上1,461円)を提供する。

 宮崎「オルキデ」の「苺生メロンパン」(821円)や、代官山「十勝 銀龍苺」の「銀龍苺クリーム大福」(378円)、静岡「熱海プリン」の「いちごプリン」(401円)なども販売する。

 開催時間は10時~21時(日曜・祝日は20時まで、最終日は16時閉場)。今月10日まで。

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「あんこと抹茶フェア」東武百貨店 池袋本店で、熱々“京たい焼”やパンダの“抹茶ティラミスかき氷”

2019年12月04日 | 甘味・ケーキ・和菓子・パン
 
(2019.12.3 ファッションプレス)







京都府【幸福屋】京たい焼〈あずき〉(1個)251円
特製の無添加あずきと羽根のついたふわふわもちもち生地が相性抜群。



福岡県【かさの家】<実演>梅ヶ枝餅(5個入)650円
粒餡をうす皮で包み、香ばしく焼き上げた太宰府名物。



「あんこと抹茶フェア」は、あんこや抹茶を使用したスイーツが大集結するフェア。寒い冬に食べたい“熱々スイーツ”から、冬でも食べたい“冷たいスイーツ”まで、約20店舗が幅広いメニューを提供する。

熱々あんこスイーツ

実演販売による熱々スイーツには、京都府・幸福屋の特製無添加あずきと羽根付きのふわふわもちもち生地がマッチした「京たい焼〈あずき〉」や、福岡県・かさの家による香ばしく焼き上げた太宰府名物「梅ヶ枝餅」がラインナップ。熊本県・もなりおが手掛ける「くまモンの人形焼き」も、その場で焼いた熱々の状態で提供される。

冷たい抹茶スイーツ

冷たいスイーツとして用意するのは、東京都・サカノウエカフェによる華やかなビジュアルの数量限定かき氷など。白あんをたっぷりと入れたかき氷の上にマスカルポーネクリームでパンダの顔を表現した「抹茶ティラミスパンダ」や、ふわふわ氷に抹茶クリームをかけてクリスマスツリーに見立てた「抹茶クリスマスツリー」を取り揃える。

京都府・文の助茶屋による「わらびもちソフト」も見逃せない。抹茶ソフトに、口の中に入れるととろけるような食感のわらびもちを合わせている。

【詳細】
「あんこと抹茶フェア」
期間:2019年12月5日(木)~10日(火)10:00~20:00(最終日は18:00閉場)
場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場
住所:東京都豊島区西池袋1-1-25

メニュー例:
・京都府【幸福屋】京たい焼〈あずき〉(1個)251円
・福岡県【かさの家】梅ヶ枝餅(5個入)650円
・熊本県【もなりお】くまモンの人形焼き(1個)261円
・東京都【サカノウエカフェ】抹茶ティラミスパンダ(1杯)1,320円<数量限定>
・東京都【サカノウエカフェ】抹茶クリスマスツリー(1杯)1,320円<数量限定>
・京都府【文の助茶屋】わらびもちソフト(1個)540円
※価格は全て税込

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