KB press

釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

パソコンがいかれた!!

2023年10月31日 | Weblog

画面を開くといつもとは違う(ウインドウズ アップデート)が出てきました。

三択で「すぐ再起動する」「後日」「日にちを指定」

が出てきましたがどれにチェックを入れても反応しません。

電源OFFにして再度、電源入れても同じ画面が出てきて反応しません。

ウイルスにやられたか??

こここは「ヨドバシカメラ秋葉店」に行くしかないか?

電車に乗って秋葉に向かうと「池袋駅で安全確認中のため停車します。」のアナウンス。

走り出して大塚駅で再び「有楽町駅で安全確認中のため停車します。」15分も待機。

嫌な予感!

「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」

 

やっと秋葉に着いてヨドバシカメラ2Fの「相談コーナー」でPC出して電源コードを接続してもらい画面開くと何とふつうに画面が開きました。!!

 

スタッフにこの間の事情を説明すると

「アップデート、こまめにしていました??」

「更新すると後でなにかしら不具合が起きるので無視していました。」と私。

「アップデートがたまっていたのでPC固まってしまったのですね。」

 

結局、相談コーナーに座ってPCの充電にかかった5分くらいで解決!!

このまま帰るのはもったいないのでカメラ売り場の「シグマ」担当者にも話が聞きたかったので向かうとまだ、来ていないとのこと。

来るかどうかも分からないという。

こちらは急がないのでまたの機会に。

 

あとTVコーナーも見ることに。

最初に飛び込んできたのは「75インチ」コーナー。

各メーカーデカいのに画質がすごい!!

売れ筋の50インチコーナーも。

こちらも各メーカー問わず素晴らしい!!

ここでスタッフが説明にやってきました。

「今は少しでも明るいタイプが人気ですね。」

でもよく見るとパナソニックやシャープが明るいけど画質で比べると少し暗いレグザのほうがダントツで素晴らしい!!

スタッフ君が「裏に4K、8Kがありますよ。」

当然と言えば当然ですが全く別物の画質です。

価格も30万円~40万円と破格値!!

 

 

 

 

コメント

悩める頻尿を簡単な3つの対策で治療できます!実はふくらはぎが第2の膀胱

2023年10月27日 | 医師・医療・健康

夜間頻尿はふくらはぎと密接に関係していることをご存知でしょうか?

高齢になるにつれて多くの方が悩まれている「夜間頻尿」について、効果的に治療するための方法を3つ紹介していきます。

悩みに多い「むくみ」も関係しています!

 

 

 

 

 

コメント

【東京・自由が丘一丁目29番再開発組合】鹿島で11月着工/4.6万㎡、26年7月竣工

2023年10月24日 | 東京都再開発計画

2023-10-23 建設通信新聞

 自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合は20日、東京都目黒区の同地区第一種市街地再開発事業の起工式を開いた。参加組合員としてヒューリックと鹿島が参画しており、基本・実施設計は久米設計、施工は鹿島が担当している。11月から新築工事に着手し、2026年7月の竣工を目指す。

 

 施設規模は、地下3階地上15階建て延べ約4万6000㎡で、店舗、事務所、住宅、駐車場で構成する。

 

 低層部に商業・業務施設、中高層部に賃貸住宅を配置し、1階には南北に「貫通通路」を設け、敷地周囲に歩行者通路、店舗の軒先に「にぎわい環境空間」をそれぞれ設ける。

 建設地は自由が丘1-29の敷地約4000㎡。

 

 

 

 

コメント

江戸川区/再開発2件を都計決定

2023年10月24日 | 東京都再開発計画

[ 2023-10-11  建設通信新聞]

 

船堀四丁目の完成イメージ

南小岩七丁目駅前再開発の完成イメージ

 

 

東京都江戸川区は10日、「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」「南小岩七丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」を都市計画決定した。ともに2024年度の本組合の設立を目指す。

 船堀四丁目地区市街地再開発準備組合は、約2.6haの区域を南北2つに分けて整備し、北側敷地に区役所新庁舎、南側敷地に再開発ビルを建設する。北棟は21階建て延べ約6万1400㎡。南棟は26階建て延べ約6万0400㎡。共同住宅約400戸のほか、商業施設や駐車場を整備する。25年度の権利変換計画認可を目指す。

 建設地は船堀4の一部。事業協力者は日鉄興和不動産と東京建物。

 南小岩七丁目地区では、JR小岩駅前の約1.5haに東西2棟の住宅などからなる複合施設を建設する。総戸数は約1080戸で、規模は総延べ約15万8900平方mとなる。住宅のほかに商業施設や公益施設(ホール・会議室)、保育所などを整えるほか、駐車場棟2棟約530台分を確保する。25年度の着工、30年度の供用開始を予定している。

 建設地は南小岩7の一部。土地区画整理事業と一体で施工する。事業協力者は日鉄興和不動産、住友商事、長谷工コーポレーション、学研ホールディングス。

 

 

 

 

 

コメント

羽田空港アクセス線新駅ホーム部築造/関東整備局

2023年10月24日 | 東京都再開発計画

[ 2023-10-06 建設通信新聞 ]

 関東地方整備局は、同局港湾・空港工事初のECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用した羽田空港アクセス線羽田空港新駅のホーム部躯体築造工事を、清水建設の施工で着手する。着工時期は未定。9月29日、301億7254万9000円(税込み)で同社と契約した。工期は2028年3月17日まで。

 同局は22年、「令和4年度東京国際空港空港アクセス鉄道開削部(P3駐車場前)躯体築造工事に係る技術協力業務」の公募型プロポーザルを実施し、清水建設を特定。

 23年6月に技術協力業務を終え、4回の価格等交渉を経て、「令和5年度東京国際空港空港アクセス鉄道開削部(P3駐車場前)躯体築造工事」を随意契約した。

 同工事は、羽田空港第3駐車場(P3駐車場)前面部の空港内道路直下約24-25mに、幅21.7m、高さ20.6m、長さ約250mの躯体を開削工法で築造する。新駅ホームの一部となる。

 工事概要は撤去工、付帯工、本体工、地盤改良工、土工、仮設工、調査工各一式。工事場所は東京都大田区羽田空港東京国際空港内。

 羽田空港アクセス線は、田町駅付近と羽田空港を結ぶ空港アクセス鉄道新線となる。東京貨物ターミナル付近から羽田空港の間はアクセス新線区間(約5.0㎞)で、このうち空港島内区間(2.4㎞)の駅やトンネルの躯体部分などの基盤施設は、同局が空港施設として整備する。羽田空港新駅は1面2線の島式ホームとなる。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

セブンで買い物

2023年10月22日 | Weblog

セブンイレブン  銀座デリー監修辛口カレーパン税込220円

 

お店で揚げ出来立ての美味しさを味わえる10種類のスパイスをブレンドして煮込んだ辛口カレーパン。

 

いつもはカレーパンと言って普通に出てきますがこの日は「辛いカレーパンもあります。」とスタッフ、迷わず「お願いします。」

ケンタッキーやマックで時々、「辛い、激辛シリーズ」の商品がありますが「どこが辛いの??」と看板に嘘八百!!といったものばかり。

セブンの「辛口カレーパン」は銀座デリー監修だけあって一口目から刺激が響くものでした。

 

 

この日は他にも

 

旨辛キムチチャーハン

バターチキンカレー

からあげ棒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

台湾と日本の研究機関、高齢者医療研究で協力 双方の健康福祉向上目指す

2023年10月19日 | 臺 灣

10/19(木) 14:47 中央社臺灣

高齢者医療研究に関わる包括的連携協定の締結式に臨む台日双方の代表者(台北栄民総医院提供)

台湾の研究機関、高齢・健康整合研究センターを構成する台北栄民総医院など台湾の3機関は18日、日本の国立長寿医療研究センター(愛知県)、東京都健康長寿医療センター(東京都)と高齢者医療研究に関わる包括的連携協定を締結した。老年医学や老化科学の研究での連携を通じ、最先端の研究成果を地域社会に還元するとともに、台日における高齢者の健康福祉の向上を図る。

 

高齢・健康整合研究センターを構成するのは台北栄民総医院の他、陽明交通大学、国家衛生研究院。締結式が同日、東京都健康長寿医療センターで行われ、台湾からも3機関の代表者が出席した。

 

台北栄民総医院が同日発表した報道資料によれば、台日間での老年医学研究の協力は2015年に始まった。今回は新たに東京都健康長寿医療センターが加わり、研究の幅がさらに広がる。また今回の協定の下、人材交流や学生交換を強化する他、双方が共に関心を抱く課題について研究費を申請し推進していくとした。

 

 

 

 

コメント

JR東日本、中央線御茶ノ水駅の新しい聖橋口駅舎は12/3から使用開始

2023年10月19日 | 東京都再開発計画

2023/10/17 18:02マイナビニュース

新しい聖橋口駅舎

 

 

 

JR東日本は17日、バリアフリー工事などを進めている中央線御茶ノ水駅について、人工地盤上に整備した新しい聖橋口駅舎と改札口を12月3日に供用開始すると発表した。新たな聖橋口駅舎の規模はS造2階建て延べ約4200㎡。駅施設のほか、店舗機能も設ける。東京都千代田区と連携して進めている聖橋口前の駅前広場は、2024年度中の供用開始を目指す。

 御茶ノ水駅では13年度から、改札内にエレベーターを設置するなどのバリアフリー整備を進めている。新たな聖橋口では駅前のスペースを広場として活用し、駅周辺と一体のまちづくりを進める。

 

 

 

 

 

コメント

行方不明の「お祭りキューピー」を発見、救助

2023年10月18日 | 手芸店
川越屋手芸店 板橋区大山  お祭りキューピー  

 

*1か月前から行方不明だった「お祭りキューピー」を発見、救助しました。

棚から落ちたキューピー二体は見える場所でしたので即、救助しましたが「お祭りキューピー」はどこに遭難したのか

全神経を注ぎ捜索しましたが見つかりませんでした。

 

それが本日、ファイルケースの一部を取り出したところ中から助けを求める姿を見つけました。

やっと三体揃って定位置に立つことが出来ました。

 

店名:川越屋手芸店

住所:東京都板橋区大山町33-2 

TEL:03-3973-4360

時間:

休み:

 

お祭りキューピー 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

ごみ(リサイクル品)集積所

2023年10月14日 | Weblog

わたしのごみなどの集積所は一応、種類等で回収曜日等決まっていますが屋根も囲いもある場所で

かなりな人が気にせず置いていきます。

特にペットボトルは量が半端なく大きな袋(45ℓ)で10袋以上が集まります。

時々、ビニール袋越しにキッチンの漂白剤や食用油の器も見えます。

・・・これは何とかしなければと思い立ったのが「つぶし器」。

 

横につぶれ容積的には役に立つとは言えない

 

縦に圧縮でき理想的

 

これを持っていて自分用では少ない量ながら小さな袋で出していました。

集積所のあの量をなんとか出来るのか??

日々、出される袋を2~3個づつ持って帰りまとめるとなんと1/3までになりました。

この調子で回収日前日までに通常13袋以上のものが3~4袋まで減らすことができました。

 

 

 

コメント

羽毛布団リフォームが戻ってきた

2023年10月08日 | Weblog

/イメージ

先週あたりから夜、冷えてきて使っている春夏用の羽毛布団では厳しくなってきました。

ぼちぼち6月に出したリフォーム羽毛布団が戻って来てくれないか、思っていた矢先、

宅配便が狙い済ましたかのようにその日の夕方持ってきてくれました。

(出来上がっても秋まで預かってくれるシステムでした。)

 

以前の羽毛布団は長い期間、ベランダ干しで真ん中がへこみ羽毛が上下に偏っていました。

温かさは十分でしたが違和感たっぷりの布団でした。

 

毎年、リフォーム(打ち直し)しようと思いながらだらだらと今年まで長引かせてしまいました。

デイノスはじめカタログメーカーを検討してみて一番、信頼出来そうな「西川」にお願いすることにしました。

 

価格はランク別に2万円代から6万円代まであり3万円代で300g増量でお願いしました。

帰ってきた布団の見た目は想像よりふんわり感は無いものの軽くなり温かさが増したようです。

 

ただし、布団カバーが何とも「ジャパネット」風の柄でしっくりきません。

前使っていたものを捨てようと思っていましたがこんなこともあるかと取って置いて良かった!!

 

 

 

コメント

『旧小田急百貨店新宿店本館』解体現場に迫る!新宿グランドターミナル構想

2023年10月04日 | 東京都再開発計画

2023/09/19 日刊建設通信新聞

世界一の乗降客数を誇る新宿駅では、これまでの東京・新宿駅を一変させる大型再開発『新宿グランドターミナル構想』が計画されている。その先陣を切るのが、新宿駅西口地区開発計画、いわゆる旧小田急百貨店新宿店本館の再開発。解体が始まって約10カ月が経過した8月中旬、小田急電鉄新宿プロジェクト推進部新宿工事事務所の宮田浩平所長の案内の下、新宿駅など数々の駅を研究している昭和女子大学の田村圭介教授と共に、旧小田急百貨店新宿店本館の解体現場(解体施工:大成建設)に潜入。巨大ターミナル駅に接するスケールの大きな解体現場の様子をご紹介!!

 

 

 

 

 

コメント

インリン家族新北市の海が見えるホテルで一泊2日旅行へ

2023年10月04日 | 臺 灣

2023/09/26インリンちゃんねる

けがの後、しばらく更新されず心配していましたが

元気な様子で安心しました。

 

 

 

 

コメント

旅行前に必ず買っていたあのガイドブックがもう手に入らない

2023年10月01日 | Weblog

昔、これほどネットが広がる以前、海外、時には国内も旅行に行く際の情報源は各地の「ガイドブック」でした。

特に「地球の歩き方」は欲しい情報以上に詰まった情報誌でした。

久々に現在の状況を調べようと検索してみるとショックなニュースが出てきました。

 

「地球の歩き方」発行していたダイヤモンド・ビッグ社が倒産

 

2023/05/30 21:00 テレ朝ニュース

旅行ガイドブック「地球の歩き方」をかつて発行していたダイヤモンド・ビッグ社が東京地裁から19日付で特別清算開始命令を受けていたことが明らかになりました。

 

 帝国データバンクによりますと、ダイヤモンド・ビッグ社は出版大手「ダイヤモンド社」の子会社で、おととしまで旅行者の実用書として知名度がある「地球の歩き方」などを発行していました。

負債総額は2022年3月末時点で約10億4977万円です。

 ダイヤモンド・ビッグ社は新型コロナウイルスの感染拡大による渡航制限などの影響で業績不振に陥っていて、出版事業は2021年に学研ホールディングスのグループ会社に譲渡しています。

 

 

今はほぼすべてネットの検索で情報を得ています。

その情報もスピードが速く必要になってから検索すると沈み込んでいる場合があるので日々、チェックは欠かせません。

 

 「釜山ナビ」

   

「ソウルナビ」

   

「台北ナビ」

 

 

 

コメント