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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

愛猫のお悩み解決!練馬区獣医師会「ペット動物無料相談」12/7(火)、12/21(火)開催

2021年11月28日 | 医師・医療・健康

11/28(日) 13:00ねこちゃんホンポ
参照記事
https://article.yahoo.co.jp/detail/3540e950ac5554f7f80965f5949d64601b8caf2a



「ペット動物無料相談」月2回のペースで開催中

練馬区獣医師会では、月に2回のペースで練馬区役所庁舎でペット動物無料相談を行っています。
ペットだけでなく、野鳥やのら猫などの相談も受け付けてくれます。

「初めてペットを飼うのにどうしたらいいの?」「しつけは?」「食欲がないけど病気かも?」「無駄吠えをどうすればいいの?」など、気軽に相談できる場所があるのは心強いですね。お近くにお住まいの飼い主さんは利用してみてはいかがでしょうか?

ペット動物無料相談コーナー詳細
【開催時間】13時30分~16時30分(受付は16時20分まで)
【会 場】練馬区役所 1階アトリウム
【日 程】 12月7日(火)・12月21日(火)

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埼京線 十条駅前に地上39階ビル 概要明らかに 駅西口まるごと再開発

2021年11月25日 | 東京都再開発計画

2021.11.23 乗りものニュース
参照記事
https://trafficnews.jp/post/112841











高架化計画も進む十条駅前を大規模開発

十条駅西口地区再開発組合、日鉄興和不動産、東急不動産の3者は2021年11月22日(月)、埼京線 十条駅(東京都北区)西口で建設中の「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」について、施設名称を「J& TERRACE(ジェイトテラス)」、建物名称を「J& MALL(ジェイトモール)」に決定したと発表しました。

 十条駅西口駅前に広がる再開発地に、北区初の30階超となる地上39階、地下2階建てのビルが建設されます。総戸数578戸の分譲マンションを中心に、駅前ロータリー整備を含めた「公共」「商業」一体の大規模複合再開発施設を建築するとのこと。建物の1~4階の一部が商業・業務フロアとして、北区の公共施設や商業施設が整備されます。

 埼京線十条駅は2020年に連続立体交差(高架化)事業が始まったほか、周辺で都市計画道路の整備も進行しています。西口駅前は2021年11月現在、広い範囲で建物などが姿を消し、白い矢板で囲まれている状態です。その再開発地には都市計画道路が接続し、交通広場や地下公共駐車場も設けられる見込みです。

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30代から考えたい骨の健康「骨密度の維持」が鍵に

2021年11月22日 | 医師・医療・健康

11/21(日) 21:00CHANTO WEB
参照記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d7abed634ea625bfb0d51df4cd5229e5915dcd1

坂本優子医師

群馬大医学部卒業。順天堂大附属練馬病院 准教授。
日本で初めて設立された小児・AYA世代ボーンヘルスケアセンター長を
務める他「チームボーン」として骨の健康を啓発。専門は小児整形外科、骨代謝。


順天堂大学医学部附属練馬病院


「骨について考えるのはシニアになってから」なんて思っていませんか?「人生100年時代。いつまでも元気に自分らしく暮らしていくためには、早くから骨の健康を考えることが大切です」そう語るのは、順天堂大学医学部附属練馬病院で、小児整形と骨代謝性疾患(骨粗鬆症など)を専門にしている坂本優子先生。30代から考えたい骨の健康や、年齢や女性のライフステージごとに注意したい「骨量(骨密度)」の変遷について、聞きました。

高齢者の大腿骨骨折 5年生存率は50%
超高齢化社会を迎えた日本では、高齢者の大腿骨骨折の数は年々増加しています。多くが「骨粗鬆症」によるもので、骨折者数は2035年まで増加が続く見込みです。

骨折というと時間が経てば治ると思う人が多いですが、高齢者が大腿骨や背骨などを骨折すると、そういうわけにはいきません。

高齢者の骨折は、寝たきりになったり、歩くことができなくなったりするケースが多く、ときには命にも関わるケースもあります。

約10%の患者さんが骨折して1年で亡くなっているのに加え、5年生存率は約半分にものぼります。

今までは、骨折のリスクが高まるシニアになってから骨に向き合うことが一般的でした。でも、それでは間に合いません。

考えるべきは、骨が作られるもっと若い世代から。生まれてから成長期、さらには成人以降も、しっかり考えていくべき課題だと考えています。

骨量が増えるのは18歳まで その後は維持が重要に
自分自身や我が子、家族のためには、骨の健康をなるべく早い段階から意識する必要があります。

では、どのタイミングでどのように骨と向き合うのがよいのでしょうか。まずは骨の強さの指標である「骨量(骨密度)」の変遷からみていきましょう。

骨量がグッと増えるのは10代前半
骨量とは、骨の強さを示す指標のひとつです。小児から骨量は増えていき、男女ともに18~20歳ごろにピークを迎えます。この時期、一生のうちで最も多い骨量を「ピークボーンマス(最大骨量)」と呼んでいます。

ピークボーンマスを迎えるのが「18歳」と聞くと、早いように感じる方もいるのではないでしょうか。

骨量がグッと増える年齢は、女児で13歳ごろ、男児で14歳ごろとされています。

子どもの頃の成長期は、体の成長と同様に、骨量も増えていきます。この時期は、骨量をしっかり「増やす」ことが非常に大切です。
18歳以降は骨量を減らさない努力が必要
18歳前後で骨量のピークを迎えた後は、維持をしながら年齢とともに推移していきます。

そして、男性は右肩下がりに徐々に、女性は閉経を迎える50歳ごろから急激に骨量が減っていきます。

そのため、ピークボーンマスが過ぎると、獲得した最大骨量をいかに「減らさない」ように「維持」をすることが重要になるのです。

骨量がピークを迎えると聞くと、その後は新しく骨が作られないように思うかもしれません。ですが、古くなって劣化した骨は、メンテナンスされて新しい骨へと生まれ変わっていく。

この骨の新陳代謝によって、古い骨を壊す働きと新しい骨を作る働きが、バランスよく繰り返されています。

栄養不足や運動不足といった、骨に悪い生活を続けてしまうのは禁物です。せっかく貯めた骨量が減ってしまいますので注意しましょう。

女性は「ライフステージ」によるホルモンの影響も
女性の場合は、女性ホルモンが骨の強さ(骨量・骨密度)に関係しています。

代表的なのは女性ホルモンの「エストロゲン」。骨からカルシウムを溶け出すのを抑え、骨の形成を促す働きがあります。

このエストロゲンは、産後の授乳期や閉経を迎えると分泌量が減るので、骨がもろくなりやすいのです。

特に注意が必要なのは、50歳前後で迎える閉経です。骨量がガクッと減少し、骨粗鬆症を発症するリスクが高まります。

骨の健康は“シニア”だけの課題ではない
ピークボーンマスを迎える18~20歳ごろまでは、体の成長に合わせてどれだけ骨量を増やせるかどうかがカギとなります。

そして、ピークボーンマス以降は、骨量の維持に向き合う時期へと突入。骨量の維持には食事や運動量などの生活習慣が関係するため、一人ひとり自分自身の生活を見直す必要があるのです。

私が特に懸念しているのは現代の子どもたち。骨折数も増えているのに加え、骨密度を測定すると、以前よりも低下していることが明らかになっています。

要因としては、以前に比べて運動量が減ったことや、成長に必要な栄養素をきちんと摂れていないことなどが挙げられるのではないかと思っています。

そう考えると、大人だけでなく、子どもたちの骨の成長のことも考えていかねばなりません。

特に30~40代の女性は、自分の健康はもちろん、親の骨の健康を考える場面に直面したり、妊娠や出産、子育てが始まったりと、さまざまな立場になり得る時期ではないでしょうか。

将来の骨粗鬆症のリスクに備えるとともに、ライフステージによる骨量の変遷を理解し、まずは今の自分の骨に向き合っていきましょう。

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西国立駅周辺まちづくり構想素案 立川市/駅広新設、利便施設を誘導

2021年11月20日 | 東京都再開発計画

[ 2021-11-19 建設通信新聞 ]



東京都立川市は、鉄道立体化が検討されているJR南武線西国立駅周辺地域のまちづくり構想素案をまとめた。駅前広場を新設するほか、駅西側の未利用地や鉄道立体化により創出される新たな空間に生活利便施設を誘導する。

 同地域は、西国立駅を中心に北側は都道145号線、西側は立川通り、南側は立川南通り、東側は羽衣いちょう通りに囲まれた区域となる。

 構想素案によると、バスやタクシー、自家用車の乗り入れが可能な駅前広場を新たに整備する。駅前から伸びる商店街の活性化や既存公共公益施設の再編整備にも取り組む。

 西国立駅周辺は、国家公務員共済組合連合会立川病院、東京都合同庁舎、たましんRISURUホールなどの公共公益施設が充実し、子育て複合施設の建設も予定されている。一方、JR南武線の踏切遮断による交通渋滞や交通広場のない駅前空間が課題となっている。

 南武線の矢川-立川駅間付近は、2004年に東京都が踏切対策基本方針で鉄道立体化の検討対象区間に選定。18年には国土交通省が新規着工の準備区間として着工準備採択している。沿線の国立市も鉄道立体化を見据え、南武線沿線まちづくり方針の検討を進めている。

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赤坂二・六丁目地区/国家戦略特区計画に認定

2021年11月20日 | 東京都再開発計画


[ 2021-11-19 建設通信新聞 ]

参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/635625











【駅・まち一体開発21万㎡、2022年度解体着工】
 三菱地所とTBSホールディングスは18日、東京都港区で推進している赤坂二・六丁目地区開発計画が、国家戦略特別区域計画における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣の認定を受けたと発表した。国際新赤坂ビルなどを建て替える大型再開発プロジェクトで、オフィスや商業施設、劇場、ホテルなどで構成する2棟総延べ約21万㎡、最高高さ約230mの超高層複合ビルを建設する。設計は三菱地所設計が担当している。施工者は未定。2022年度に既存建物の解体工事に着手して順次本体着工し、28年度の竣工を目指す。直結する東京メトロ赤坂駅で、駅・まち一体の開発を実現することなどが特徴だ。 ディベロッパーと総合メディア企業、鉄道事業者による「まちづくり×エンタメ×駅」の取り組みが始動する。東京メトロが進める「えき・まち連携プロジェクト」の対象で、地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤を整える。加えて、国際競争力の向上に寄与するエンターテインメント産業拠点の形成や、環境インフラの更新と都市防災機能の強化に取り組む。

 計画地は赤坂2、6丁目地内の約1万4200㎡。東街区(約8800㎡)には地下4階地上41階建て延べ約17万㎡、高さ約230mの超高層ビルを建てる。低層部に商業施設やインキュベーション施設を配置し、7-40階をオフィスとする計画だ。西街区(約5400㎡)のビルは地下3階地上19階建て延べ約4万㎡、高さ約110m。1-6階に劇場・ホール、7-18階にホテルが入る。

 駅・まち一体開発では、地下2階から地上にかけて駅とまちの境界を感じさせない駅前広場、にぎわいや交流の拠点となる計約4900㎡の広場を整備する。重層的な空間を使ったイベント開催やオープンカフェ設置などを計画している。空港リムジンバスや観光周遊バスを受け入れるバス乗降場も整備し、来街者のアクセス性や周辺エリアとの回遊性を充実させる。

 大企業からベンチャーまで多様なエンタメ関連企業が集積する赤坂エリアの特性を踏まえ、東街区には約1000㎡のスタートアップやクリエーターの育成・交流拠点を設ける。デモスペースなどを活用し、新たな技術や作品を展示・実装する。

 約1万1000㎡の西街区の劇場・ホールには、最新技術を導入し、世界水準のエンタメを提供・発信する。ホテルには約1万2000㎡を充て、外国人を含む観光・ビジネス客などに短期・中長期滞在の場を提供する。

 老朽化した地域冷暖房も再整備し、効率的な面的エネルギーネットワークを強化する。高効率のコージェネレーションシステムや太陽光発電などを取り入れ、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)の最高位Sランク取得を目指す。約650人を受け入れ可能な帰宅困難者の一時滞在施設や防災備蓄倉庫、屋外一時待機場所なども整備する。

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名称は東急歌舞伎町タワー  23年春に開業 東急

2021年11月20日 | 東京都再開発計画

[ 2021-11-19 建設通信新聞]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/web-kan/635738









東急は、東京新宿区に建設中の歌舞伎町一丁目地区開発計画の施設名称を「東急歌舞伎町タワー」に決定した。歌舞伎町をエンターテインメントを楽しむ新たな観光拠点にする狙いを込めた。

 施設には新宿エリア最大級となる1500人収容のライブホールや劇場、8つのスクリーンを備える映画館やホテルが入る。2023年1月の竣工、同年春の開業を目指す。

規模は、地下5階地上48階建て延べ8万7400平方メートル、高さ約225メートル。20ー38階は538室の客室を持つ一般向けのホテルとし、39ー47階は新宿の街を眺望できるラグジュアリーホテル(97室)、45ー47階にはペントハウス(5室)を設ける。

設計は久米設計・東急設計コンサルタントJV、施工は清水建設・東急建設JVが担当している。

 建設地は、同区歌舞伎町1ー29ー1ほか、敷地面積4603平方メートル。

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東五反田二丁目第3地区再開発/2棟総延べ11万㎡/事業費922億、2023年11月着工へ

2021年11月20日 | 東京都再開発計画

[ 2021-11-16 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/634132









 東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合(東京都品川区)が予定する再開発の事業計画が明らかになった。大崎駅周辺都市再生緊急整備地域内の約1.6haを施行区域に、業務棟・住宅棟の2棟総延べ約11万㎡のビルを建設する。総事業費に922億5600万円を見込む。順調にいけば、年内にも再開発組合の設立認可を受ける見通し。2023年11月の着工、27年5月の竣工を目指す。 施行区域は、JR大崎駅と五反田駅の間に位置する東五反田地区のほぼ中央に位置する。
 
2街区に分け、大崎駅に近い1街区には最高高さ約107mの業務棟を建設する。規模はS造地下2階地上20階建て延べ約6万9110㎡。低層部には沿道や目黒川沿いのにぎわいづくりにつながる交流機能や地域貢献機能を導入する。エントランス部分は帰宅困難者の一時滞在施設として整備し、防災備蓄倉庫も設ける。駐車場は地下に約124台分を確保する。建物は地球温暖化対策として熱負荷を低減するとともに省エネルギーシステムを導入する。

 2街区には、職住近接を可能とする都市型住宅棟を整備する。規模はRC・S造地下1階地上39階建て延べ4万2710㎡、最高高さ約151m。単身世帯からファミリー層向けまでの多様な住宅約390戸を整備し、低層部には保育園を設ける。
 
2棟は制震構造建築物とし、オフィス利用者・住宅居住者分の水や食料を備える防災備蓄倉庫を各棟に確保する。浸水ハザードマップに基づき、電気室などの設備は2階以上に置く。

 地区の西側には約1500㎡の公園を整備する。隣接する公園や歩道とあわせて目黒川沿いの親水空間を形成する。
 参加組合員予定者は東急不動産、施工などを担う特定業務代行者は竹中工務店が務める。コンサルタント・基本設計はアール・アイ・エーが担当する。

 地区周辺では、先行して東五反田二丁目第1地区や第2地区の再開発事業が竣工している。

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日本橋一丁目中地区再開発/C街区延37万㎡、高さ284m/施工予定者に清水建設

2021年11月11日 | 東京都再開発計画

[ 2021-11-11 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/632410



【Bは清水・錢高JV、Aは大林】
 政府に国家戦略特区の特定事業に位置付けられ、総延べ約38万㎡に上る超高層複合ビルなどを整備する「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の施工予定者が決まった。高さ284m、延べ約37万㎡の再開発ビルを建てるメインのC街区は、清水建設が新築工事を手掛ける。店舗や共同住宅などを設けるB街区は、清水建設・錢高組JVが担当する。中央区指定有形文化財の日本橋野村ビルディング旧館を保存改修するA街区は、大林組が施工する。

具体的な本体着工の時期は、今後締結する正式契約に合わせて確定する見通しだ。10月29日付で区に出された変更届けによると、竣工は2026年3月末を予定している。 施行区域は日本橋1-32ほかの約3ha。金融・ライフサイエンス分野の新産業創出や東京における大規模国際カンファレンスの誘致、海外プロモーションの強化などを目指し、ビジネス交流拠点や大規模ホール、会議室、国際級ホテルなどで構成する都心型複合MICE(国際的な会議・展示会など)拠点を整備する。参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画している。総事業費は約3120億円。
 
C街区(約2.6ha)に建設する再開発ビルの規模は、S一部RC・SRC造地下5階地上52階建て塔屋2層延べ36万8700㎡を計画している。事務所や店舗、集会場、ラグジュアリーホテル、共同住宅、駐車場などが入る。
 
B街区(約0.2ha)の施設規模は、RC一部S造地下2階地上7階建て延べ6500㎡。店舗や共同住宅、駐車場、変電所などで構成する。設計はC、B街区ともに日建設計が担当している。

 A街区(約0.2ha)では、一部既存建物を解体しつつ、日本橋野村ビル旧館を保存改修して生かす。施設規模はS・SRC造地下1階地上4階建て延べ約5100㎡となり、店舗や事務所などを配置する計画だ。

 再開発事業では、東京駅からつながる東西方向の歩行者ネットワーク形成や、複雑な地下鉄乗り換えを解消する動線と来街者増加に対応する改札口の新設、水辺空間の整備も実施する。自立分散型エネルギーシステムなども導入し、エリアの防災対応力を強化する。

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東京都/明治、代々木公園Park-PFI/東京建物グループらに

2021年11月10日 | 東京都再開発計画

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東京都建設局は、明治公園および代々木公園整備・管理運営事業(Park-PFI)の公募型プロポーザルを実施した。 この結果、明治公園は東京建物を代表とする 「Tokyo Legacy Parks」、代々木公園は東急不動産を代表とする 「代々木公園STAGES」を設置等予定者に決めた。 明治は2023年10月、代々木は24年3月の供用開始を目指す。

 「Tokyo Legacy Parks」は、代表のほかに三井物産、日本工営、西武造園、読売広告社、日テレアックスオンの5社、「代々木公園STAGES」は東急、石勝エクステリア、東急コミュニティーの3社が構成団体として参画する。

 提案によると、明治公園は隣接する国立競技場との調和を目指し、世界に誇れる都市のレガシー(遺産)になる公園をつくり、持続的に運営して次世代に継承することをコンセプトに設定している。

 シンボルになる前庭空間は、競技場と調和させる。公園中央部付近には多世代交流の場やコミュニティー活動の中心になる希望の広場などを設ける。管理棟のほかに2棟の施設を整備し、レストランなどに加えてヨガスタジオやスポーツカフェを併設した運動・リラクゼーション機能などを導入する予定。

 代々木公園は、▽スポーツと健康増進施設で豊かな人生を支える▽緑とまちが融合した都市型交流空間をつくる--などの方針を掲げる。多世代型の健康増進スタジオや屋内外で飲食可能なフードホール、スケートボードを楽しめるアーバンスポーツパークなどを整備する。

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ニコン新本社、大井製作所の空地に24年春竣工

2021年11月08日 | 東京都再開発計画

2021年11月4日 17:05 Impress Watch
参照記事
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1363820.html

ニコン 新本社 完成イメージ


外観イメージ


建設予定地


ニコンは、新本社を東京・品川の大井製作所の空き地に建設する方針を明らかにした。本社が港区から移転する形。2022年夏に着工し、2024年春の竣工、2024年夏の稼働開始を目指す。

建設予定地は東京都品川区西大井1丁目5480-1他で、ニコンの大井製作所の敷地内にある空き地。新本社にはコーポレート部門、各事業ユニットの企画部門、先進R&D関連部門を集約し、開発機能の強化や事業間シナジーの創出を図る。ニコンミュージアムも併設予定で、各事業の歴史や製品・技術が一堂に展示される。

新本社の敷地面積は約18,000m2、地上6階で延床面積は42,000m2。柔軟な働き方に対応、デジタル化を推進する。環境配慮型オフィスビルとして日射遮蔽効果に優れた外装デザインで空調の使用を抑制するほか、自然光、自然換気を促す構造。可変風量システムも導入し建物全体で大幅な省エネを実現するとしている。

ニコンの大井製作所は、100年以上に渡って拠点を構えてきたゆかりの地で、創業の翌年である1918年には大井第一工場が稼働している。大井町駅と西大井駅をむすぶ通りは、旧社名の「日本光学工業」にちなみ、光学通りと呼ばれている。新本社はこの光学通りに面した場所に建設される。

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武蔵小山駅前「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」

2021年11月08日 | 東京都再開発計画

2021年11-04 建設通信新聞
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/629195







東京都品川区の東急目黒線武蔵小山駅周辺の再開発事業が動き出す。小山三丁目第1地区と第2地区の市街地再開発準備組合がまとめた環境影響評価書案が明らかになった。2地区で総延べ約26万㎡の施設を建設する。ともに住宅や商業機能が入る複合ビルで、2024年度の着工を目指す。 東京のしゃれた街並みづくり推進条例に基づく 「武蔵小山賑わい軸地区街並み再生地区」 の指定区域内に位置する。

 評価書案によると、第1地区は事業区域約1.5haに地下2階地上40階建て延べ約12万7000㎡、最高高さ約145mの施設を建設する。住宅は約850戸、駐車場台数は約443台を見込む。29年度の竣工を予定している。

 事業協力者として三菱地所レジデンス・日鉄興和不動産・大林組JVが参画。コンサルタントは三菱地所設計、リエゾンコンサルティングが担当している。三菱地所設計が環境影響調査などを担った。

 第2地区は約1.6haの事業区域に地下2階地上41階建て延べ約13万2300㎡、最高高さ約145mの施設を建てる。住宅は約990戸、駐車台数は約460台を想定する。30年度の竣工を予定している。

 事業協力者として大成建設が参画している。環境影響調査などは環境管理センターが担当した。
 両地区は環境影響評価手続きと並行して都市計画手続きも進めており、順調にいけば年内にも都市計画案の説明会を開く。

 品川区、東京都の都市計画審議会を経て、21年度末の都市計画決定を目指す。


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品川駅北周辺再開発/24年度に着工/延べ約6.6万平米の複合ビル

2021年11月08日 | 東京都再開発計画

[ 2021-11-02 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/628865









品川駅北周辺地区市街地再開発準備組合(大野孝一郎理事長)は、東京都港区で計画する再開発事業の環境影響調査計画書をまとめた。品川駅・田町駅周辺都市再生緊急整備地域内の約0.7haを施行区域に、延べ約6万6500㎡の複合ビルを整備する。2024年度の着工、31年度の全体竣工を目指す。 

計画地は、港区高輪2丁目、港南2丁目の一部。国道15号(第一京浜)沿いに位置し、JR山手線高輪ゲートウェイ駅、都営三田線・京急本線泉岳寺駅から徒歩圏内にある。周辺では4街区からなる(仮称)品川駅北周辺地区開発事業、泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業、(仮称)泉岳寺周辺地区市街地再開発事業など複数の開発計画が進行している。

 計画書によると、敷地約6500㎡に、業務、住宅、商業、宿泊の機能を持つ延べ約6万6500㎡の複合ビルを建設する。約43台分の駐車場は、品川駅北周辺地区開発事業区域で集約整備する。計画地中央には広場を設ける。計画地内は現在、業務と住宅が中心の建物が立地し、国道沿道にはにぎわいがない。建物の老朽化も進み、特定緊急輸送道路・帰宅困難者支援道路に指定されている国道15号沿道の耐震化も喫緊の課題となっている。

 事業協力者としてJR東日本、日鉄興和不動産が参画する。環境影響調査計画書の作成業務は日本設計が担当した。

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NHK総合 所さん!大変ですよ「脚のトラブル続発 原因は座りすぎ!?」2021.11.04

2021年11月05日 | 医師・医療・健康

(司会)所ジョージ  木村佳乃 庭木櫻子(左)(NHKアナ)


コメンテーターのみなさん



初回放送日: 2021年11月4日(木)
再放送:2021年11月07日(日)午前8時25分~午前8時52分
再放送:2021年11月11日(木)午前0時24分~午前0時51分

*管理人
昨晩のNHK所さん!大変ですよ はどっきりする内容でした。
外出を控えるシニアや、自宅でリモートワークの人の間で足の不調になる人が増えている、との事。
座りっぱなしの生活で足の不調が全身に及び「エコノミー症候群」とまったく同じ症状になる人が続出しているそうです。
果たして乗り越える秘策はあるのか??



脚のだるさやむくみに悩む人が最近、増えている。原因は座りすぎ。感染予防で外出を控えるシニアや、自宅でリモートワークをする人たちが増えるなか、座りすぎは大きな病気を引き起こす可能性があると警鐘を鳴らす専門家も。

キャシー中島さん



そんななかキルト作家でタレントのキャシー中島さんは意外な方法で対策を講じている。それは「貧乏ゆすり」。一般的には行儀が悪いとされる貧乏ゆすりが脚の血行を改善し病気のリスクを軽減させるというのだ

*管理人
「貧乏ゆすり」 ・・・出来ることなら床に足を打ち付けるように強く踏みつけると更なる効果が期待できるそうです。
この「貧乏ゆすり」は朝晩の散歩やウオーキング の何倍もの効果があり足が血管のポンプの役目があることを実感できるといいます。



足の専門医が警鐘「歩かないと足の血が逆流する」


2021/06/17 14:00 東洋経済
参照記事
https://toyokeizai.net/articles/-/433230


長﨑 和仁 : 下北沢病院副院長


下北沢病院


テレワークの導入や自粛生活で、「歩く」機会がガクンと減った分、増えた体重を気にしている人は多いだろう。しかし、歩かなくなったことで気にするべきなのは、体重だけではない。足の健康、ひいては全身の健康状態だ。
「足のむくみ、だるさ、冷えは、あなたの体が発信している『危険信号』です」と注意を促すのは、日本で唯一の「足の総合病院」、下北沢病院の副院長、長﨑和仁氏。とくに通勤で歩いていた分、1日の歩数が激減したオフィスワーカーは要注意だという。

なぜ足の血行が悪いと、足のトラブルが起こるのでしょうか。それは、人間が立って歩く生活をしているからです。人間が立っているとき、足は心臓よりもはるか下にあります。当然、心臓から送られた血液は、重力に引っぱられて戻りにくくなります。足には、重力に逆らって血液を心臓に送り出すための原動力がなさそうに見えます。けれども、血液は無事に足から心臓へと戻っていきます。

足をきちんとケアするためには、足の血液を心臓に送り返す仕組みを知っておくことが大切です。ここで、押さえてておくべきポイントが2つあります。

・ふくらはぎの筋肉が心臓と同じ働きをする
・静脈に逆流防止弁がある
歩いているとき、ふくらはぎの筋肉は収斂と弛緩を繰り返します。すると、そこに挟まれた静脈内の血液が押されて、上方向に送られます。このように、ふくらはぎの筋肉は、動かすことで、足の血液を心臓に送り返すためのポンプのような働きをします。ふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれるゆえんです。同時に、静脈内の弁が、血液が重力に引っ張られて下方向に逆流するのを防いでいます。

静脈の逆流防止の「弁」は壊れやすい
多くの人が、動脈と静脈は同じような管でできていると思っていますが、それは違います。動脈は、心臓の力強い拍動で送り出される血液を受け止めるために、弾力に富み、とても丈夫にできています。一方、静脈は、動脈に比べると薄くできていて、わずかな圧力の差で血液を心臓に戻せるような作りになっています。

そして、動脈と静脈の最も大きな違いは「弁」の有無です。静脈には血液の逆流を防ぐための弁がついています。

動脈は心臓の力強いポンプとしての圧力を受けていますが、静脈にはそれがありません。そのため、血液が逆流せずに心臓まで流れるように、静脈の中には逆流防止の弁があります。この弁は両足で100個くらいあります。

静脈の弁は膜のような組織なので、あまり丈夫ではありません。強い力が長時間加わると、簡単に壊れてしまいます。しかも、爪や皮膚とは違って、いったん壊れてしまうと再生することがありません。

静脈の弁が壊れると、その部分で血液の逆流が起こり、血液がたまってしまいます。そして、静脈が膨張したり、蛇行したりする病気が「下肢静脈りゅう」です。

下肢静脈りゅうは、足がむくんだり、痛くなったり、だるくなったり、コブのようなデコボコができたり、足の表面に見苦しい模様が浮かんだり、さまざまな症状があります。

(続  き)


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訳あり 格安タオル が便利でお得

2021年11月02日 | ファッション&衣料



今の時期はあまり多くは必要としないフェースタオル。
キッチン、トイレのタオルは使う頻度少ないのですが洗面所では何度も顔や手洗いするたび使いまわさず交換します。
在庫の量を多くストックしてあります。

しかし中にはくたびれてきたタオルが出てきて補充が必要となりネットをのぞくと訳あり 格安タオル という商品がいくつも出てきます。

訳あり 格安タオル

読者の評価を見るとペラペラで薄い
評判悪いのかというと使い勝手が良い、洗うと汚れが落ちやすい、干すと乾きやすい。
と意外と評判が良いようです。

価格も10枚で1000円ほどと格安です。

一度、今は移転してしまったさくらんぼ 、 店頭の目立つ場所に厚手のふかふかタオルが格安 で置いてあったことがあります。

逃す手はないとまとめて買いましたが使い勝手はいいものの洗うと乾きにくいという難点がありキッチンの手をふくコーナーに格下げになってしまいました。

格安タオルはしっかり水分を吸収し使い方次第で便利なタオルになりました。

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延べ約6.6万㎡の複合ビル/品川駅北周辺再開発 24年度に着工

2021年11月02日 | 東京都再開発計画

[ 2021-11-02 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/628865









品川駅北周辺地区市街地再開発準備組合(大野孝一郎理事長)は、東京都港区で計画する再開発事業の環境影響調査計画書をまとめた。品川駅・田町駅周辺都市再生緊急整備地域内の約0.7haを施行区域に、延べ約6万6500㎡の複合ビルを整備する。2024年度の着工、31年度の全体竣工を目指す。

 計画地は、港区高輪2丁目、港南2丁目の一部。国道15号(第一京浜)沿いに位置し、JR山手線高輪ゲートウェイ駅、都営三田線・京急本線泉岳寺駅から徒歩圏内にある。周辺では4街区からなる(仮称)品川駅北周辺地区開発事業、泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業、(仮称)泉岳寺周辺地区市街地再開発事業など複数の開発計画が進行している。

 計画書によると、敷地約6500㎡に、業務、住宅、商業、宿泊の機能を持つ延べ約6万6500㎡の複合ビルを建設する。約43台分の駐車場は、品川駅北周辺地区開発事業区域で集約整備する。計画地中央には広場を設ける。計画地内は現在、業務と住宅が中心の建物が立地し、国道沿道にはにぎわいがない。建物の老朽化も進み、特定緊急輸送道路・帰宅困難者支援道路に指定されている国道15号沿道の耐震化も喫緊の課題となっている。

 事業協力者としてJR東日本、日鉄興和不動産が参画する。環境影響調査計画書の作成業務は日本設計が担当した。

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