(2024年4月23日 京都新聞)
4月23日の午前11時45分ごろ、京都市東山区清水3丁目の産寧(さんねん)坂で「倒木の下敷きになって男性が動けない」と119番があった。京都市消防局と京都府警東山署によると、60代の日本人観光客が下敷きになって負傷したとみられるが、意識はあるという。
(2024年春、倒木前の見頃を迎えた桜)
(2024年4月23日 京都新聞)
4月23日の午前11時45分ごろ、京都市東山区清水3丁目の産寧(さんねん)坂で「倒木の下敷きになって男性が動けない」と119番があった。京都市消防局と京都府警東山署によると、60代の日本人観光客が下敷きになって負傷したとみられるが、意識はあるという。
(2024年春、倒木前の見頃を迎えた桜)
(2024年4月19日 京都新聞)
京都市上下水道局は2024年4月19日、京都市南区の鳥羽水環境保全センターで5年ぶりに一般公開を始めた。
見ごろを迎えたフジの花を楽しむ来場者でにぎわった。公開は4月21日まで、午前10時~午後4時。
(2024年4月22日 京都新聞)
京都府長岡京市の長岡天満宮で、キリシマツツジが見頃を迎え、真っ赤な花が参道を彩り訪れた人の目を楽しませている。
東西につながる約60メートルの参道には、南北2列に計約100株が約2・5メートルの高さで連なる。最も古い木の推定樹齢は約170年で、長岡京市の天然記念物に指定されている。
04月16日 12時36分 京都NHKNEWSWEB
京都府タクシー協会は観光客の増加が見込まれる大型連休中の運転手不足や、オーバーツーリズムへの対策として京都駅と高台寺の区間で乗り合いタクシーを試験的に運行することを決めました。
京都府内では、タクシー会社で働く運転手の不足や、大型連休中に観光客が集中することで交通渋滞などの弊害が起きる「オーバーツーリズム」も懸念されています。
こうした中、京都府タクシー協会は大型連休の期間中、京都駅と高台寺の区間で乗り合いタクシーを初めて試験的に運行することを決めました。
市内の9つのタクシー会社が協力して、10人乗りのジャンボタクシーを活用し、▼4月27日から29日の3日間、▼5月3日から6日の4日間のあわせて7日間いずれも15分間隔で運行します。
料金は▼中学生以上の大人は1人800円、▼小学生までの子どもは1人400円とする予定です。
京都府タクシー協会は去年秋、京都駅から金閣寺に向かう乗り合いタクシーを初めて試験的に運行し、のべ360人が利用しました。
今回、別のルートで運行することで乗り合いタクシーの需要を見極め、秋の観光シーズンに向けた取り組みを検討することにしています。
・高台寺まで運んでもらえれば「円山公園」から「知恩院」に抜け白川を通り岡崎から「平安神宮」まで行けます。
東山通りのバスはとんでもない込み具合のようでこの時期にうれしい特別運行です。
「平安神宮」では「神苑(しんえん)」に是非行ってください。
(入口は本殿手前左にあります。)
タクシー乗り場は(烏丸口)「京都タワー」のある方、左がバスターミナル、右がタクシー乗り場。
【台湾祭 in 京都】
開催場所/イオンモールKYOTO Niwa広場
期間/2024年3月20日(水・祝)〜5月6日(月・祝)
時間/ 11:00〜20:00(L.O.19:30)※雨天中止
入場料/無料
(2024年4月10日 京都新聞)
京都市左京区の鴨川沿いにある「半木の道」でシダレザクラが見頃を迎えている。2024年4月10日の朝、歩いて撮影した。
(2024年4月10日 京都新聞)
京都市左京区の鴨川・二条大橋付近の桜並木で、ソメイヨシノが満開のピークを迎えている。
(2024年4月10日 京都新聞)
桜並木が満開になっている京都市左京区の高野川で2024年4月10日、シカがくつろいでいる光景が見られた。
(2024年4月6日 京都新聞)
京都市左京区の蹴上インクラインにある桜並木で、ソメイヨシノが満開になり、訪れた大勢の観光客が花見を楽しんでいる。
(2024年4月6日、京都新聞)
原谷苑(京都市北区)が春の一般公開を行っています。
ヤエベニシダレザクラやヒトエベニシダレザクラが約250本植わっている他、ユキヤナギやレンギョウなども楽しめます
(2024年4月7日 京都新聞)
京都市北区の鴨川沿いにある桜並木で、ソメイヨシノが満開になっている。北山大橋~御薗橋の間は「桜のトンネル」になっており、散歩やジョギングを楽しむ人の目を楽しませている。
(2024年4月5日 京都新聞)
京都市右京区を走る嵐電・北野線の鳴滝駅〜宇多野駅間にある「桜のトンネル」で、ソメイヨシノの桜並木が見頃を迎えている。