皇居内を走る優美な馬車列。大正時代製造の馬車の修復は意外な職人が!
▽外国からの賓客と同じ目線での宮殿巡り。誰もが知るあの空間と椅子!
▽絵画・美術品の入れ替え現場▽皇宮警察本部の儀仗隊。その美意識とは?
▽宮殿建設秘話▽国賓のもてなしにも使われるワイングラス。装飾技法に職人が挑む!
▽豊明殿の巨大な織物。社運をかけた挑戦とは?▽指紋・靴跡も残さない日々の手入れ▽盆栽の春飾り作りの現場に密着!
“自衛隊に取り憑かれた”カズレーザーは、年に一度行われる全国の部隊から約3000名が参加、最大の実弾射撃訓練「総合火力演習」へ。
■“自衛隊に取り憑かれた”カズレーザー
年に一度開催される自衛隊最大規模の演習である「総合火力演習」。
以前は一般公開されていたがコロナ禍以降非公開となっているイベントを、今回特別にカズレーザーが取材させてもらうことに。
番組でこれまで紹介した数々の強力な装備品はもちろん、今回テレビ初登場となる最新鋭の装備品も次々と登場。
全国から集結した約3000人の隊員が実弾を使用して実戦さながらに披露する演習を目の前で見学するカズレーザーも、あまりのド迫力に圧倒されまくり!
「矢沢永吉ナイト!ソロデビュー50周年SP」半世紀を超えて、数々の前人未到のライブを行い、進化し続けるロックスターYAZAWAの音楽的魅力に迫る!
彼をリスペクトするアーティストが、時代に刻まれる名曲をカバー!
トークでは、矢沢直筆のタイトルボードを囲み、YAZAWAの貴重映像を交えてメロディーメーカー&比類なきボーカリスト矢沢永吉の魅力を深堀り!
MC:リリー・フランキー 上白石萌歌/語り:堂本光一
▽メキシコで行われる超過激な自転車タイムレースにアジア人初の参戦!
▽人気映画「リメンバー・ミー」の舞台となった、山の斜面に色彩豊かな民家が立ち並ぶ〝世界遺産″の街でいざ開幕!
民家の中や屋上、階段を駆け下りる危険度MAXの超難関コースを自転車で駆け抜ける!
▽足の骨折から約1年ぶりの復帰戦…果たして無事完走できるのか!?
■店名:幸来食堂 金龍閣
■住所:栃木県下都賀郡壬生町大師町18-1
■50代目海鮮丼 5,000円 ※夜営業のみ・要予約
栃木県壬生町にあるオモウマい食堂「幸来食堂 金龍閣」。店主の前職は刑事、奥様の前職は鑑識という元警察官夫婦が中心となって切り盛りしている。名物は海鮮丼で、ドリンク・小鉢・デザート付きの“贅沢山盛り海鮮丼セット”(2,200円)は、ミナミマグロのわら焼きやイカ、塩トロあぶりなどの刺し身・切り身だけでなく、店主が「ルール違反」と話す、寿司やエビの頭の素揚げものる。
全22種のネタが山のように重なる盛り付けは写真映えする一方で、「どうやって食べればいいのよ…」とお客さんが戸惑ってしまうほど。店主の海鮮丼へのこだわりは強く、トビウオがのせられた初代から次々と改良を加え、オープンから4年で30回以上、「ルール違反」をいとわず進化を続けている。
1回目の放送後、お店は平日でも行列が出来る状態に。店主も「板前を緊配(=緊急配備)してほしい」と、あまりの忙しさに警察官時代の専門用語が飛び出してしまう。海鮮丼以外のメニューでは、ネタ18種類の舟盛り“金龍丸セット”(2,200円)や、キス、イカ、アナゴ、エビに野菜の天ぷら16個の“金龍山盛り海鮮天丼”(2,530円)が人気。圧倒的なボリュームも魅力だが、「探してた味です。求めてたものがここにあった」と、その味でお客さんをうならせている。
多忙な中でも海鮮丼の改良は続けており、シラスや揚げ餃子、ソフトシェル、あわび、わたあめなどをのせてきた店主。「人を笑顔にさせるルール違反っていいですよね」と、記念すべき50代目として完成させた海鮮丼とは…。
一方、店主は奥様にも内緒で進めていた「あるモノ」を取材スタッフに見せたいと、怪しいアジトに向かう。そこにあったのは、子育て支援プロジェクト用に制作したド派手なキッチンカー。了承なしのキッチンカー購入に、奥様の反応は…
「スパイスで食卓革命!」
2025年7月31日放送の「あしたが変わるトリセツショー」では、家庭で簡単にできるスパイスの使い方が紹介されました。今回のテーマは「スパイスで食卓革命」。世界のスパイス活用法から和食に合う新しい使い方、そして香りを引き出す調理法まで、初心者でも真似できるテクニックが満載でした。いつもの食卓をちょっと変えてみたい方にはぴったりの内容です。
スパイ酢の使い方と注意点
スパイ酢は、他の調味料と合わせて使うのが基本です。塩味のある調味料(しょうゆや味噌)と一緒に使う場合は、塩分が濃くなりすぎないように少なめに加えるのがポイントです。また、完成したスパイ酢は冷蔵庫や冷暗所で保存すれば数日〜1週間ほどは持ちます。
7月30日放送回では、ハッピーロード大山商店街にある和菓子店「伊勢屋」が紹介され、団子やおにぎりが店頭に並んでいる様子が放送されました。
TBS「巷のウワサ大検証 それって実際どうなの会」で検証された「赤字続きの店で、焼きそば売ったら丸儲け?」の行方が明らかになりました!舞台となったのは、東京・板橋区のハッピーロード大山商店街にある「伊勢屋餅菓子店」。長年地域に愛されてきたお団子屋さんですが、赤字が続き苦境に立たされていました。
そんなお店を救うべく、番組が立ち上げたのが、夏祭りや屋台の定番「焼きそば」での黒字転換作戦!果たして、この大胆な試みは成功したのでしょうか?驚きの検証結果を詳しく見ていきましょう!
「伊勢屋餅菓子店」とは?
「伊勢屋餅菓子店」は、東京板橋区の活気あるハッピーロード大山商店街に店を構える、昔ながらの餅菓子店です。お団子やお餅など、昔ながらの和菓子を販売し、地域住民に親しまれてきました。しかし、経営状況は厳しく、黒字転換が喫緊の課題となっていました。
番組が設定した黒字達成の目標は、売上35,000円以上。この目標達成を目指し、5日間の焼きそば販売検証が行われました。
検証1日目:試行錯誤のスタート!
初日は、売上28,980円と黒字目標には届きませんでした。焼きそばの売上は9個で3,600円、原価1,314円に対し、利益は2,286円。まだまだこれから、という結果です。
検証2日目:新作投入もトラブル発生!
起爆剤として新作焼きそばを投入し、ホットプレート2台を駆使した結果、まさかのブレーカーが落ちるというハプニングが発生!しかし、それでも売上は30,950円に増加。焼きそばは17個売れ、売上7,300円、原価3,476円、利益3,824円と、少しずつ改善の兆しが見え始めます。
検証3日目:宣伝効果で目標達成!
この日から、焼きそばの看板やのぼりを投入し、さらに「日曜日までの期間限定」と大々的に宣伝を開始!その効果は絶大で、売上は一気に跳ね上がり、39,570円を達成!見事、目標の35,000円を突破し、初の黒字達成となりました!焼きそばは35個売れ、売上15,200円、原価6,561円、利益8,639円と、大幅な改善を見せました。
検証4日目:勝負の土曜日に頼れる助っ人!
週末の勝負どころである土曜日には、店主の息子であるマサルさんも助っ人として参加!強力なサポートを得て、この日の総売上は驚きの62,350円を記録!もちろん35,000円を大きく超え、連日の黒字達成です。焼きそばは74個売れ、売上32,800円、原価13,248円、利益19,552円と、勢いは止まりません。
検証5日目:最終日、驚異の売上を記録!
最終日の日曜日には、さらに集客効果を高めるため、スーパーなどで耳にするおなじみのBGM「呼び込み君」を投入!残念ながらマサルさんは不在でしたが、その効果は絶大でした。この日の総売上は、なんと68,550円!もちろん黒字達成です。そして、焼きそばは驚異の130個を売り上げ、売上58,500円、原価23,021円、利益はなんと35,479円を記録!
検証結果:焼きそばで団子屋は黒字に転換できた!
5日間の検証の結果、ハッピーロード大山「伊勢屋餅菓子店」は、見事に焼きそば販売によって黒字転換を達成しました! 最終日の焼きそばの利益だけで、黒字目標の35,000円を上回るほどの大成功を収め、まさに「焼きそば丸儲け作戦」の成功を証明しました。
この成功を受けて、「伊勢屋餅菓子店」では、番組放送から2週間、お盆の期間まで焼きそばの販売を続けるとのこと!今回の放送を見て、実際に足を運んでみたいと思った方は、ぜひお早めに足を運んでみてください。
所在地: 東京都板橋区大山町33-1(ハッピーロード大山商店街内)
アクセス: 東武東上線大山駅より徒歩すぐ
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井之頭五郎(松重豊)は全州(チョンジュ)から戻ると、イム社長(ソン・シギョン)にパク・スヨン(パク・チョンア)とともに韓国伝統工芸のリサーチの結果を報告した。好感触にほっとする五郎だが、帰り際に会議室で社員たちが食べている韓国風中華のチャンポンやジャジャ麺などを目にし、お腹が空いてたまらなくなった。
近辺を歩き回ると、匂いといい佇まいといい、良さげな焼肉店を見つけた。言葉はわからないものの、店に飛び込む。
五郎は隣の客のお皿を指したり、身振り手振りでなんとかデジカルビとご飯を注文する。
すると、全州さながらのおかずの皿が怒涛のようにやってきた。と思ったら、熱々の石鍋でテンジャンチゲ(味噌チゲ)まで出てきた。
大きな白菜キムチやネギキムチなどでご飯を堪能していると、骨がついた大きな一枚肉が出てきて炭火で焼かれ始めた。その大きさにびっくりする五郎。しばらくして肉を食べようとすると、それを定員が制した。豚肉はよく焼かないといけないらしい……五郎は自分で焼きたくて仕方がないのをなんとか我慢して待つ。
やっと店員からOKが出て肉にありつく。味つき肉のうまさに感動する五郎。しばらく肉をご飯とともに堪能した後、ソウルの黒豹の如く骨を手で持ちかぶりつき、しゃぶった。するその旨さにまた感動がこみ上げてきた。
その後、五郎はチャドルバギという牛バラ肉のスライスとご飯半分も注文する。さっと焼いて食べる。デジカルビとはまた違うそのうまさに参ってしまう五郎だった。
(チャドルバギ《牛バラ肉のスライス》)
(デジカルビ《骨付き豚カルビ》)
城中で意知(宮沢氷魚)が佐野政言(矢本悠馬)に斬られ、志半ばで命を落とし、政言も切腹する。
後日、市中を進む意知の葬列を蔦重(横浜流星)たちが見守る中、突如石が投げ込まれ、場が騒然となり、誰袖(福原遥)は棺を庇い駆け出す…。
憔悴しきった誰袖を前に、蔦重は亡き意知の無念を晴らす術を考え始める。
そんな中、政演(古川雄大)が見せた一枚の絵をきっかけに、仇討ちを題材にした新たな黄表紙の企画を実行する。
★韓国で「食は全州(チョンジュ)にあり!!」と言われていて何を食べても一味も二味も秀でている!!
日本においても韓国人のお店で厨房担当のアジュマ(おばさん)はどこ出身ですか??と聞いてみてください。
「全州(チョンジュ)です。」と答えが返ってきたらその店は大当たりです。
池袋では次のお店が全州(チョンジュ)出身のアジュマが腕を振るっています。
突然イム社長(ソン・シギョン)に呼び出された井之頭五郎(松重豊)は、1週間後、韓国へ向かう。
韓国の伝統工芸品をヨーロッパで販売する新規事業の相談だった。
全州(チョンジュ)をめぐるうち、何も食べていないことに気づいた五郎は、店探しを始める。
勘で店に入るも、韓国語が読めない五郎はなんの店かわからないまま適当に頼んでしまう。
すると次から次へと小皿が運ばれ、極めつけは石鍋! おかずのテーマパークか!?
……と思いきや、実はこれでビビンパを作る“セルフビビンパ”の店だった。