七技会のひろば

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「七技懇親会」模様 及び 七技会会計報告

2019年05月09日 | 行事の記録と写真
    「七技懇親会」模様 及び 七技会会計報告



第一 「七技懇親会」模様と話し合い結果 
                        2019年05月09日
                        幹事(東海:吉田 柚木)
 1.初夏の風薫る 伊豆修善寺温泉で、4月22日23日 恒例の「七技懇親
  会」を開催しました。今年は、卒業60周年の記念の集いともなりました。
   出席者は12名で、今回も山内さんのご夫人が特別参加されました。
   周囲を緑一杯の山々に囲まれた温泉につかり二年ぶりの再会に話は尽きま
  せんでした。
   夜は、「総会」のあと「懇親会」に移り、一人一人の近況報告・カラオケ
  に拍手喝采、マジック・詩吟、更には学園歌・寮歌と60年の時の流れが一
  挙に巻き戻ったようでした。
   懇親会の後は、恒例の幹事の部屋での二次会も盛り上がり、湯けむりの夜
  が更けていきました。
   翌日は、記念写真を撮影した後、再会を約して解散となり、三々五々「中
  伊豆ワイナリー」など、それぞれの予定に合わせたコースに向かいました。
   天候にも恵まれた有意義で楽しい二日間でした。

 2. 今回の「総会」では「七技懇親会」等の今後の進め方について話し合い
   を行い、以下の通り意識合わせしました。 
    ① 「七技懇親会」は、あと1回または2回頑張る。開催周期は2年。
    ② 次回(令和3年)の幹事は「東京」にお願いする。
      なお、会員への開催案内等の送付は、今回同様「全員を対象」にし、
     それに要する通信費等は、七技会会計が負担する。(今回は、出席者
     全額を均等負担した。その額は、一人当たり約千四百円。)
    ③ 次々回(令和5年)の幹事は「関東」になるが、「開催する・しな
     い」の判断は、次回(令和3年)の席上、出席可能者数の予測等を基
     に検討し決定する。
    ④ 会員への「訃報連絡ハガキ」については、今後も継続する。ただし、
     通信費(ハガキ代等)を要することから、原則的には七技会会計の残
     高がゼロになった時点で終わらざるを得ないが、それ以降はその時点
     で可能な方法を探す等、継続の方法を模索するものとする。

                                以上


 







第二 七技会会計報告
                            2019年05月09日
   七技懇親会を始める前に、会計幹事を担当して下さっている友野さんから
  以下の資料により会計報告がなされ、出席会員全員が了承しました。
   報告の概略は、資金の残高が11万5千7百拾3円であること、並びにこれか
  らの使途は「訃報連絡ハガキ」と七技懇親会開催時の全会全員への「開催通
  知」や「近況報告集」の作成費と送料です。


 








                       
第三 記念写真

  明けて23日、解散の前にホテルの玄関先で全員揃って記念写真を撮りました。

 

  並び順は以下の通りです。
  敬称を省略して、左から、
  友野 山内夫人 山内 柚木 吉田 畠山 甚田 近藤(繁) 高橋 丸山 皆藤 米田 です。
  なお、プリントをご所望の方は、コメント欄に書き込むか、米田へ直接連絡
 してください。A5サイズのプリントを送ります。

                             以上




 2019.05.09 米田書き込み





 次回更新は、5月24日の予定です。










 

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