暗いんですよ

陽が短いので暗い時間に出発し暗い時間に帰宅してますが通勤カブ周辺が暗いんです。





こんなとこに止めてるのでテールランプだけじゃ見えないし鍵穴も探せません。





出発時は玄関の明かりでなんとかなりますが問題は帰宅時です。
遊びならともかく仕事して帰って来るんだから「玄関の明かりを付けといて」とお願いしても私が養ってる妻の両親と弟のニートがやってくれません。
理由は忘れてたとか誰かがやってると思ってたとかが続きましたが要は電気代だったようです。二世帯住宅なので一階は両親の電気代でしたからね。
でもそれも俺達が払ってるんでしょ？　って言いたかったんですがこれ言うと両親の面子潰すしめんどくさくなるので解決策を考えます。
ニートがいるだろうって？　あれに何かを期待すると自分が崩壊する気がします。「俺ならこうさせる」って意見もあるでしょうがそれは本物のニートって生物を知らないからだと思います。個人的な感覚ですがあれは「努力しないためならどんな努力も惜しまない生き物なんです」　それが殺人であってもただ目の前にある「楽したい。努力したくない」だけの判断で生きてると思えますからね。すみません愚痴ってしまいました。

とりあえず太陽電池のやつを一番欲しいとこに取り付けてみましたがやっぱ日当り時間が少なくて無理だったのでこっちに移動しました。





予定ではバイク近くのここに付けたかったんですよね～。





なので電池式を追加購入し取り付けてファイヤー。





今日の良かった。

帰宅すると先ず太陽光発電の明かりが迎えてくれてカブをバックさせてると電池の明かりが照らしてくれるようになって嬉しいやら悲しいやら。いや、良かったさ。