良かった探しツーリング

ツーリングに出れば雨が降り、
お店に着けば臨時休業。
しかし、これって次のツーリングの口実にもなるんだな。

12/27 青根キャンプ場

2021年12月30日 | キャンプツーリング
大寒波襲来中で最低気温はー3度の予報ですが寒さ対策出来たので行きましょう。今回はお昼ご飯を食べてから出発しキャンプ場到着。





前回の不調は二日酔いの可能性もあるのでビールを飲み過ぎないように炭酸も持参し。





湯たんぽの他にカイロと緊急エネルギー補給用のようかんも準備しました。





カイロは前回就寝中に背中が寒く感じたのでマットの上に置いてみます。飲み慣れてないワンカップの焼酎が悪さした可能性もあるので毎日飲んでるこれも持参しました。





飲む気満々みたいですが私のお湯割りは「焼酎の匂いがするお湯」程度なので今日はビールで体を冷やさないよう早めにお湯割りにしアルコール摂取量は少なめにするつもりです。暖房用に炭も積めるだけ積んで来ました。
暖房も兼ねるつもりなので網焼き焚き火台には炭を多めに入れます。





メインの焚き火台にも炭のみを入れて暖房になるかやってみましたが。





それだけじゃ「暖を取る」って温かさはありませんが反射板があれば炭だけでも十分に温かさを感じます。凄いぞ反射板。これを試したかったので網焼きしつつ手羽元を煮込みます。





今日はお昼を食べてから来てるのでそんなには食べられないだろうけど念の為、と持って来た食材も全部食べてしまいました。やはり寒いと生き延びるために体が反応するんでしょうね。
反射板を試すために薪を一本入れてみます。





凄い凄い! 反射板全てに炎が映るように並べると顔が熱いくらいです。今日も火付きはいいけど火もちしない針葉樹系の薪と火付きは悪いけど火もちする広葉樹系の薪二束を準備しましたが針葉樹系の薪はほとんど使いませんでした。と言うのも広葉樹の薪を炎がなくならない程度に追加してやれば十分に暖かかったですからね。
正面に焚き火台、横に炭だけの小型焚き火台があれば最後までバイクウェアーを着る事はありませんでした。





湯たんぽ準備してお湯割りも準備しましたが。





煮込みの汁を味噌汁にしたのがとても美味しかったので焼酎の代わりに味噌を入れて飲んだんですがこれも実に美味しい。家でやったら美味しくないと思いますが。結局今日はビール3本しか飲んでないので酔っぱらってやらかす事もなく焚き火しながら撤収準備まで終わらせました。やるじゃん俺。ベテランキャンパーみたいだぜ。
8時を回ったら就寝準備します。





テントの前室で焚き火してテント全体を暖めたつもりですがただの気休めでしょう。





薪が終わったら炭を投入してアウターは開けたまま9時過ぎに就寝。風の巻き込みより炭の輻射熱の方がいいのかな~って。
シュラフに潜り込んだら湯たんぽあったけ~と言うか熱いから体から離したりカイロもいい仕事してるな~とは思いましたがこんなに寒くて寝られるのかな? とか考えてたはずなのに一瞬で寝落ちして気が付いたらおしっこしたくて目が覚めました。
夜中に起きると冷えて辛いからあれだけ絞り出して寝たにもかかわらず起きてしまったので熾火で焚火を作り暖まり、残り全部の炭を投入してから再就寝。これが良かったのかどうかは分かりませんが朝まで寝たり起きたりを繰り返しながら5時を過ぎたので起床しました。
まだ真っ暗ですが私にはいつもの朝の時間なので正直やっと朝が来たって気分です。寝ながら考えてたのは「薪が余ってるから朝から焚火で暖まろうかな」でした。





針葉樹系の薪だと1時間程で終わってしまいましたが「今は朝だぜ」って心の余裕があるせいかガンガン投入して暖かいしこれはこれで贅沢な時間でした。焚き火が終わった頃に明るくなり始めました。





人生初の朝から焚き火しましたがこれも悪くなかったです。朝はさっさと出発したい派なので朝から焚き火して飯ごうとかで朝食とか作ってる人達を見て「雑誌とかYouTubeに影響され過ぎなんだよ」と決めつけておりましたが暖房の効果もあったんですね、勉強になりました。
体調良好で鍋焼きうどん作ります。





食べたらのんびり歯磨きして缶コーヒー飲みながら撤収します。





撤収完了。ペットボトルの水を飲もうとしたら凍ってました。やっぱー3度だな。





ここでは最遅の8時30に出発した帰路。







ず~っと日陰を走ってたからでしょうかやっと出会えた太陽に涙が出そうな程に感動しました。大げさですが生死を切り抜けた達成感ともう安全な自宅に帰るだけって安堵感もあっての景色だったからだと思います。大げさですが。

今日の良かった。

家って本当に快適ですがそれを実感するためのキャンプなんだな。でも氷点下でのキャンプはもう止めよう。