暑さに弱く寒さにもめっぽう弱い私は雨対策もあり、もうハンドルカバーを取り付けてます。
右のアクセル側は常に手を突っ込んでるので特に固定はしてませんが左手は走行中でもヘルメットのシールドを開閉したり雨粒を拭ったりするので紐で固定してます。
しかしクラッチレバーの無いカブは走行中に手を抜くとハンドルカバーがグルングルン暴れるので「スポッ」と手を入れる事が出来ません。
そこでクラッチレバーの相当するようなもんが無いかな~って物色してたらこんなんありました。
ピコーンと閃いたのでボルトとナットを探して固定してみると。
いいんじゃないでしょうか。試走した限りでは問題無さそうです。
次はこっち。
この紐で固定する為の「ヒラヒラ」部分が固定してないが故に走行中「パタパタパタパタ」とバタつきます。
今後もこれで固定する事はありませんので切っちゃいましょう。
そして通勤で1週間使った結果クラッチ側は大正解でした。何も考えずに手をズボッっと突っ込めるんです。
今までは暴れるハンドルカバーを押さえて入口を確認し手を入れて、それだけじゃハンドルカバーが奥に逃げるので更に奥まで手を突っ込んでから戻してましたからここは雲泥の差と言っていいでしょう。
しかしアクセル側に問題発覚。軍手で運転してたらはっきりと風の侵入を感じるようになりました。考えられる原因は切り取ったあれのみ。
ひょっとしてあのヒラヒラはレバー穴から風の侵入を防ぐ目的もあったんでしょうか? クラッチ側はレバーがありませんから穴が開きっぱなしで当然同条件なのに風の侵入は感じてませんからね。多数のハンドルカバーを使用しこれが最強だとたどり着いた最安値のハンドルカバーでしたがやっぱり凄いぞKOMINE君。
と、KOMINEマンの私は感動しましたがきっと偶然でしょう。
今日の良かった。
完成形だと思った通勤カブですがまだまだ改良の余地がありそうだ。
右のアクセル側は常に手を突っ込んでるので特に固定はしてませんが左手は走行中でもヘルメットのシールドを開閉したり雨粒を拭ったりするので紐で固定してます。
しかしクラッチレバーの無いカブは走行中に手を抜くとハンドルカバーがグルングルン暴れるので「スポッ」と手を入れる事が出来ません。
そこでクラッチレバーの相当するようなもんが無いかな~って物色してたらこんなんありました。
ピコーンと閃いたのでボルトとナットを探して固定してみると。
いいんじゃないでしょうか。試走した限りでは問題無さそうです。
次はこっち。
この紐で固定する為の「ヒラヒラ」部分が固定してないが故に走行中「パタパタパタパタ」とバタつきます。
今後もこれで固定する事はありませんので切っちゃいましょう。
そして通勤で1週間使った結果クラッチ側は大正解でした。何も考えずに手をズボッっと突っ込めるんです。
今までは暴れるハンドルカバーを押さえて入口を確認し手を入れて、それだけじゃハンドルカバーが奥に逃げるので更に奥まで手を突っ込んでから戻してましたからここは雲泥の差と言っていいでしょう。
しかしアクセル側に問題発覚。軍手で運転してたらはっきりと風の侵入を感じるようになりました。考えられる原因は切り取ったあれのみ。
ひょっとしてあのヒラヒラはレバー穴から風の侵入を防ぐ目的もあったんでしょうか? クラッチ側はレバーがありませんから穴が開きっぱなしで当然同条件なのに風の侵入は感じてませんからね。多数のハンドルカバーを使用しこれが最強だとたどり着いた最安値のハンドルカバーでしたがやっぱり凄いぞKOMINE君。
と、KOMINEマンの私は感動しましたがきっと偶然でしょう。
今日の良かった。
完成形だと思った通勤カブですがまだまだ改良の余地がありそうだ。