サキさんの介護日記     (若年性認知症の妻との記憶)

若年性認知症の妻。今までの介護の記憶と、現在の様子を気分のままに書いていきます。

今日もやっぱりダメでした

2019年11月23日 23時36分57秒 | 今日のサキさん
今日もサキさんは、穏やかに食事を待っていました。息苦しい様子も全くなく、静かに目を閉じ車いすに身を預けていました。私がいつものようにサキさんの顔を拭いたり、髪をといだり、肩や足をマッサージすると少しずつ反応をしてくれます。特に肩、首筋へのマッサージは強烈に反応してくれます。カッチカチに、素人の私でもわかるくらいに凝っています。少しは楽になれたでしょうか。

さて、食事の時間になりました。
「思いっきり口を開けてね、いっぱい食べてね、がんばって食べてね」いろいろ声掛けをしてから食事介助を開始しました。でも・・・・。

今日は、一口目から拒否でした。こんな時は、ほとんど食べてくれないことがほとんどです。本当に、たま~~に口を開けてくれますが、たまにです。続けてという事はありません。


そして、いつもの不機嫌な表情と、苦しそうな呼吸になってきます。食べ物を飲み込む事、息を吸い込む事、うまく区別できなくなってきているのでしょうか。食事が始まる前や、終わってからは、こんな息苦しそうな呼吸ではありません。食事の形態とは関係なさそうな気もしますが、もう少し様子を見ます。


今日の食後のサキさんのトレイです。かに玉は食べたように見えますが、ご飯の上にかかっていますし、私が二口、おいしくいただいてしまいました。ので、サキさんの口にはほとんど入っていません。春雨サラダを数口、鳥の肝のうま煮も数口食べてくれただけです。デザートも全く食べてくれませんでした。食事形態の問題なのか、息苦しさのせいなのか、分かりませんが、今度の水曜日の普通食の時、お姉さんの介助でダメだったら、施設の方に食事形態の見直しを相談してみようと思います。

理想はあっても、食べてくれない事には話になりません。サキさんが少しでも食べてくれるように考えていこうと思います。
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