諏訪大社 本宮
諏訪大社には以前から訪れてみたいと思っていた
朝、パンとコーヒーを飲みながら調べてみると4箇所に分かれていることを知った
最初に中心となる本宮からと思いナビに行き先をセットした
駐車場の近くにある東参道から境内に入る
手水舎
鳥居
出早社
大欅(樹齢約千年)
境内最古の樹木
神馬舎(重要文化財)
駒形屋とも呼ばれている
背に御幣を立てた銅製の神馬と木製の神馬が安置されている
重文とは知らずいつものように隙間にレンズを突っ込み撮った
本宮二の御柱
社殿の周囲四隅には、御柱(おんばしら)と呼ぶ以下4本の樅の柱が建てられている
御柱は一から四の順に短く細くなり、上空から見た場合に時計回りに配置される
入口御門(重要文化財)
文政12年(1829)建立
しばし立ち止まり彫刻を観ていた
布橋(重要文化財)
古くは大祝(おおほうり):諏訪氏(神氏)のみが渡り、布が敷かれた
布橋の左右にも興味を惹く建物がある。進行方向の左から拝観する
額堂(重要文化財)
絵馬堂とも呼ばれている
摂末社遙拝所(重要文化財)
大国主社
東御宝殿
勅使門(重要文化財)
元禄3年(1690年)造営。数々の神事が行われた
五間廊(重要文化財)
安永2年(1773年)造営
あまりにも由緒ある建物が多くて、その全てを紹介できなかった
撮影 平成29年5月19日
諏訪大社には以前から訪れてみたいと思っていた
朝、パンとコーヒーを飲みながら調べてみると4箇所に分かれていることを知った
最初に中心となる本宮からと思いナビに行き先をセットした
駐車場の近くにある東参道から境内に入る
手水舎
鳥居
出早社
大欅(樹齢約千年)
境内最古の樹木
神馬舎(重要文化財)
駒形屋とも呼ばれている
背に御幣を立てた銅製の神馬と木製の神馬が安置されている
重文とは知らずいつものように隙間にレンズを突っ込み撮った
本宮二の御柱
社殿の周囲四隅には、御柱(おんばしら)と呼ぶ以下4本の樅の柱が建てられている
御柱は一から四の順に短く細くなり、上空から見た場合に時計回りに配置される
入口御門(重要文化財)
文政12年(1829)建立
しばし立ち止まり彫刻を観ていた
布橋(重要文化財)
古くは大祝(おおほうり):諏訪氏(神氏)のみが渡り、布が敷かれた
布橋の左右にも興味を惹く建物がある。進行方向の左から拝観する
額堂(重要文化財)
絵馬堂とも呼ばれている
摂末社遙拝所(重要文化財)
大国主社
東御宝殿
勅使門(重要文化財)
元禄3年(1690年)造営。数々の神事が行われた
五間廊(重要文化財)
安永2年(1773年)造営
あまりにも由緒ある建物が多くて、その全てを紹介できなかった
撮影 平成29年5月19日
春にも観た景色と思いますがどれも素晴らしいです。樅の木は見事ですね。布橋はどのくらいの長さでしょうか。
彫刻をみているだけで時間が経過するのは分かる気がします。重要文化財は全国にたくさん有るようですね。
素晴らしいものをみせて頂きました。
先日の左歩道側の電柱にミラーが当たったのが今でもその状況に納得出来ません。思い起こせば直前に路面が凹んだ箇所に左前タイヤが取られたという気がしますが定かではありません。これが高齢者の事故の原因でしょうか…対向車と人には気遣っていると思うのですが…更に要注意です。
いつも珍しい景色を観て感動しています。
始めに布橋の長さですが50m程です。昔は役職のある人しか渡ることができなかったようですが、今は誰でも自由に渡ることができるいい時代になりました。
今日、ブログに投稿するため建物を調べていたところ、多くが重要文化財に指定されていることを知り、驚いています。
神話にも出てくるほどの由緒ある神社ということは知っていましたが、建物のほとんどが重文に指定されているとは……。
写真をご覧頂き旅行気分を味わってもらえることは、発信している側としては最高の喜びです。今後とも宜しくお願いいたします。
車の接触ですが新車だけに残念ですね。私は旅行中には、常に安全運転に心がけ、法定速度を守り、車間距離を十分とり、あおられたら譲るようにしていますが、それでも時々危険な目に遭うことがあります。