富士山本宮浅間大社
全国に約1,300社ある浅間神社の総本社
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている
駐車場の側にある楼門から境内に入る

狛犬

源頼朝が富士の裾野で巻狩を行った時に流鏑馬を奉納
楼門前には、東西へ伸びる「桜の馬場」があり、神事流鏑馬式などに用いられる

鉾立石


手水舎

楼門(静岡県指定文化財)
慶長19年の造営

楼門の奥に拝殿が見えてくる

拝殿(静岡県指定文化財)
慶長9年の造営



南極の石
第7次南極観測船ふじの乗組員により採取され奉納された

火山弾
富士山噴火の時に地中の岩漿が火熱のために溶けて空中に吹き上げられ落下した際に、酸化して冷却したもの。重さ約100kg

富士山 浄砂

本殿(重要文化財)
桁行5間・梁間4間・寄棟造の社殿の上に三間社流造の社殿が乗り、二重の楼閣造となる珍しい形式である

屋根は檜皮葺であり、この本殿の特徴的な形態は「浅間造」と称される


霊水鉢
東門に置かれている

湧玉池(国の天然記念物)

富士山の雪解け水が伏流水となって毎秒3.6 kℓ湧出

感動するほど透明度抜群の湧水

天神社

禊祓所

さらに湧玉池が続く

この付近は多くの人の憩いの場所になっている

御神幸道首標の碑
明治の初めまで行われていた「山宮御神幸」に利用されていた御神幸道起点の碑

東鳥居

神幸橋下を流れる伏流水

駿州赤心隊の碑
明治維新の激動の時代を勤皇の志士として、国家に尽くした駿州赤心隊顕彰の碑

水屋神社
竹筒から流れている霊水を持ちかえるため器を用意している人も多い

神事が行われるのか神官が楼門を通り拝殿内に入っていった

撮影 平成29年5月15日
全国に約1,300社ある浅間神社の総本社
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている
駐車場の側にある楼門から境内に入る

狛犬

源頼朝が富士の裾野で巻狩を行った時に流鏑馬を奉納
楼門前には、東西へ伸びる「桜の馬場」があり、神事流鏑馬式などに用いられる

鉾立石


手水舎

楼門(静岡県指定文化財)
慶長19年の造営

楼門の奥に拝殿が見えてくる

拝殿(静岡県指定文化財)
慶長9年の造営



南極の石
第7次南極観測船ふじの乗組員により採取され奉納された

火山弾
富士山噴火の時に地中の岩漿が火熱のために溶けて空中に吹き上げられ落下した際に、酸化して冷却したもの。重さ約100kg

富士山 浄砂

本殿(重要文化財)
桁行5間・梁間4間・寄棟造の社殿の上に三間社流造の社殿が乗り、二重の楼閣造となる珍しい形式である

屋根は檜皮葺であり、この本殿の特徴的な形態は「浅間造」と称される


霊水鉢
東門に置かれている

湧玉池(国の天然記念物)

富士山の雪解け水が伏流水となって毎秒3.6 kℓ湧出

感動するほど透明度抜群の湧水

天神社

禊祓所

さらに湧玉池が続く

この付近は多くの人の憩いの場所になっている

御神幸道首標の碑
明治の初めまで行われていた「山宮御神幸」に利用されていた御神幸道起点の碑

東鳥居

神幸橋下を流れる伏流水

駿州赤心隊の碑
明治維新の激動の時代を勤皇の志士として、国家に尽くした駿州赤心隊顕彰の碑

水屋神社
竹筒から流れている霊水を持ちかえるため器を用意している人も多い

神事が行われるのか神官が楼門を通り拝殿内に入っていった

撮影 平成29年5月15日
四国からは台風の大荒れ前に経ち、名所旧跡と同時に天気予報も探索されて素晴らしいと思います。
昨日、溜めてあったデッキに富士山の頂上まで(青木ヶ原から)徒歩で頂上まで登山のVTRをみたところです。
やはり一度は登っていた方がいいような気がしますが、酸素は2/3とか…息切れしそうです。
火山弾100㎏、関取級の重さですね。
最近、街中でハイエースを見掛けなくなりました。BARDENに改良されているのでしょうか。
来年は車で北海道に行きたいという気持ちがありますが、歳なので無理でしょうか。若さが羨ましいです。
ありがとうございました。
家に戻りパソコン内の写真を見てみると、春の旅の写真がまだ残っていて、それを発信してから次の作業に入りたいと思います。
道の駅では多くの人に声を掛けられますが、私などはまだまだ若い方で70代が圧倒的に多いと感じています。北海道は車で回ると楽しいと思います。是非、フェリーでお出で下さい。