厳島神社(国宝)
フェリーから降り、少し違った道を歩くだけでずいぶん風景が変わってくる

「神馬」の姿も宮島では初めて観た。受付所の横にあるのだが…

宮島には数回訪れているがいつも天気が良い

満潮のため境内にも海水が満ちあふれている

受付所にて拝観を申し込む

この日はこの後に予定があるので、さらっと観て出ようと考えていた

最初にここでお参りをする


本社拝殿


今回、宮島を訪れたのは重文の五重塔を撮るという目的がある

宮島にくると、社殿に夢中になり五重塔の存在が記憶から消えてしまう



卒塔婆石
喜界島(硫黄島)に流された平康頼が母恋しさに千本の卒塔婆に二首の和歌を書いて海に流した
そのうちの1本が池の中の石に流れ着いたといわれる



撮影スポットで手前には20~30人程並んでいる

奥には神楽殿。昨日の行事の解体作業をしていた

奥に見えるのは「天神社」

反橋(重要文化財)
天皇の勅使が参拝の際に渡ったと伝えられることから「勅使橋」とも云われる



弘治3年(1557)毛利元就・隆元父子によって再建された

前回、訪れたときは、この鳥居の近くまで歩いてきた

「平清盛像」 数日前、壇ノ浦にいただけに実に感慨深い


撮影 平成29年10月10日
フェリーから降り、少し違った道を歩くだけでずいぶん風景が変わってくる

「神馬」の姿も宮島では初めて観た。受付所の横にあるのだが…

宮島には数回訪れているがいつも天気が良い

満潮のため境内にも海水が満ちあふれている

受付所にて拝観を申し込む

この日はこの後に予定があるので、さらっと観て出ようと考えていた

最初にここでお参りをする


本社拝殿


今回、宮島を訪れたのは重文の五重塔を撮るという目的がある

宮島にくると、社殿に夢中になり五重塔の存在が記憶から消えてしまう



卒塔婆石
喜界島(硫黄島)に流された平康頼が母恋しさに千本の卒塔婆に二首の和歌を書いて海に流した
そのうちの1本が池の中の石に流れ着いたといわれる



撮影スポットで手前には20~30人程並んでいる

奥には神楽殿。昨日の行事の解体作業をしていた

奥に見えるのは「天神社」

反橋(重要文化財)
天皇の勅使が参拝の際に渡ったと伝えられることから「勅使橋」とも云われる



弘治3年(1557)毛利元就・隆元父子によって再建された

前回、訪れたときは、この鳥居の近くまで歩いてきた

「平清盛像」 数日前、壇ノ浦にいただけに実に感慨深い


撮影 平成29年10月10日