さっぽろ雪まつり
天気予報がはずれ、青空がでていたので大通り会場に向かう
比較的早い時間帯ということもあり、観光客の数は多くない
いつものようにテレビ塔から順に撮っていこうと思いカメラを作動させたがまったく動かない
AFも駄目、手動にしてもピントが合わない。何が原因か解らずしばらく考えていた

思い出したのは札幌モーターショーでカメラを落としたこと。レンズを見直すとズームの部分が歪んでいる
普段愛用している24-105mm のレンズだけに体が凍てついてしまった

カメラバッグに70-200mm のレンズが入っていたので、交換しようと思ったら今度は脱着ができない
若い頃鍛えた握力の強さで何とか対処したが、経済面を含め、今後が心配だ……

ということで、望遠ズームでの撮影になった
巨大な雪像に望遠など合うはずもなく、今回は雰囲気だけ…

ファイナルファンタジーというゲームらしいが、キャラクターがりかいできない

札幌に縁のある巨匠バーンスタイン。夜に行われるプロジェクションマッピングのためかシンプルな造りになっている

最近は雪像よりも、スポットライトを当てると綺麗な氷像が増えてきているような感じがする

この大雪像が一番気に入ってはいるが、望遠レンズでは全体像をお見せすることができない


手塚治虫のキャラクター。これなら私の世代にもわかる


最後は「雪ミク」

今年に入り体調不良が続き気力が低下してきているが、もう一度会場に行きたいと思っている
夜の雪像もススキノの氷像も、その後、金はかかるが楽しみの一つになっている
次回に続くかも?
撮影 平成30年2月6日
天気予報がはずれ、青空がでていたので大通り会場に向かう
比較的早い時間帯ということもあり、観光客の数は多くない
いつものようにテレビ塔から順に撮っていこうと思いカメラを作動させたがまったく動かない
AFも駄目、手動にしてもピントが合わない。何が原因か解らずしばらく考えていた

思い出したのは札幌モーターショーでカメラを落としたこと。レンズを見直すとズームの部分が歪んでいる
普段愛用している24-105mm のレンズだけに体が凍てついてしまった

カメラバッグに70-200mm のレンズが入っていたので、交換しようと思ったら今度は脱着ができない
若い頃鍛えた握力の強さで何とか対処したが、経済面を含め、今後が心配だ……

ということで、望遠ズームでの撮影になった
巨大な雪像に望遠など合うはずもなく、今回は雰囲気だけ…

ファイナルファンタジーというゲームらしいが、キャラクターがりかいできない

札幌に縁のある巨匠バーンスタイン。夜に行われるプロジェクションマッピングのためかシンプルな造りになっている

最近は雪像よりも、スポットライトを当てると綺麗な氷像が増えてきているような感じがする

この大雪像が一番気に入ってはいるが、望遠レンズでは全体像をお見せすることができない


手塚治虫のキャラクター。これなら私の世代にもわかる


最後は「雪ミク」

今年に入り体調不良が続き気力が低下してきているが、もう一度会場に行きたいと思っている
夜の雪像もススキノの氷像も、その後、金はかかるが楽しみの一つになっている
次回に続くかも?
撮影 平成30年2月6日