今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

2018 さっぽろ雪まつり その4(すすきの会場)

2018年02月14日 | 北海道
2018 さっぽろ雪まつり その4
大通会場からすすきの会場へ移動する。私の短い脚でも7分程度で着く
札幌駅からすすきのに続く道路の中央に約60基の氷像が設置されている

すすきの会場
すすきのアイスワールド2018
正面に札幌時計台の氷像。北海道と命名され150年の記念を、ススキノだけにお酒で祝う。



ススキノにはこのような「しなやかな美女」が多い









ライトで照らしても周囲の光が強く暗く感じてしまう



艶めかしい背景は避けているつもりだが…






定番の氷像。シンプルだが何故かビールが飲みたくなる






氷彫刻の精密さにはいつも驚かされる



飛び立ちそうな躍動感がある



北海道の顔「ニッカ」。多くの店が協賛している



やはりこの会場の戻ってきたのは嬉しい



氷像とはいえないが見ていて楽しく、寿司も食べたくなる



次の通りの中央の氷像






ススキノの夜には「人魚」も似合う












太田胃散が協賛の「太田胃にゃん」。親爺ギャグは面白く笑える



そういえば、しばらく競艇から離れている



やはり馬はいいなぁ。金に羽根がついて飛んでいくが…



金魚鉢のように見える



孔雀だったかなぁ



人魚も暖気でよだれが…



小さな氷像だが首から嘴にかけての曲線と透明感が凄い。本物のような感じがした



氷彫刻コンクール受賞作品

準優秀賞



優秀賞



優秀賞



最優秀賞「Fusin」






北海道新幹線のような形をしている



ここは独りで歩いてもつまらない



シンデレラの馬車









家を出て6時間、疲れもピークに達した
トイレを借りるために寄ったお店で飲んでいるうちに時間を忘れ、午前様になってしまった(笑)



最後までご覧頂きありがとうございました

撮影 平成30年2月9日
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする