シニア世代といわれる年代になってから、夜中に目覚めることが多くなった。
夫も同様で、しばしば2階と1階で別々に起きている。
大体、二人とも夕食を終えた頃から眠くなる。
それで、8時から9時くらいに、いったん就寝する。夫は、私よりもさらに早くて、7時から8時くらいかもしれない。
そうすると、深夜といわれる時間帯に目覚める。
だいたい、午前0時くらいが多い。
そのまま布団の中でもんもんとしているのも嫌だから、いったん起きる。
そしてパソコンを開くのである。
それが、また楽しい。
時間に追い立てられずに、ゆっくり読ませていただきたいブログを読ませてもらうことができる。
一渡り読ませていただいたあとで、自分も記事を書くことがある。
他の人のブログに触発されて書きたくなるのだ。
それをアップすると、真夜中であるのに、けっこう読みに来てくださる方がいる。
gooブログにはリアルラインアクセス解析というサービスがあるので、それを知ることができるのだ。
こういうふうに夜中に眠れないことを悩みにしてはいけない。
まして、睡眠薬を飲むなど言語道断である。
眠れないことを楽しめばよいのだ。
私は、こうして楽しんだあと、軽く食事をとって、また朝方まで眠る。
次に目覚めるのは、朝7時ごろである。
その時間帯はテレビでニュースも始まっているし、ゴミだしなどの朝の仕事もあるから、目覚めるのにちょうど都合がいい。
睡眠時間は、それだけでは足りていないから、私は、朝食後、朝寝をするか、昼食後、昼寝することが多い。
これが、また楽しみなのである。
シニアになると、体力も衰えてくるから、神様が、私達にこういう生活をしむけているのだろう。
われわれは、それに従えばいいのだ。
こうやって、だんだん睡眠時間が長くなっていき、最後は永久の眠りになるのだろう。
眠ることも、食べることと同様に、われわれ人生に与えられた果報なのである。
夕寝して朝寝してまた昼寝する合間においしいものをたんまり biko
栄養が切れればすぐに弱るのがシニア世代の特徴と知る biko
衣食住満たされその間ブログ書くこの幸せを神に感謝す biko
で、いま簡単散らし寿司を作ったから、これを食べて、眠くなったら眠ることにする。
夫も同様で、しばしば2階と1階で別々に起きている。
大体、二人とも夕食を終えた頃から眠くなる。
それで、8時から9時くらいに、いったん就寝する。夫は、私よりもさらに早くて、7時から8時くらいかもしれない。
そうすると、深夜といわれる時間帯に目覚める。
だいたい、午前0時くらいが多い。
そのまま布団の中でもんもんとしているのも嫌だから、いったん起きる。
そしてパソコンを開くのである。
それが、また楽しい。
時間に追い立てられずに、ゆっくり読ませていただきたいブログを読ませてもらうことができる。
一渡り読ませていただいたあとで、自分も記事を書くことがある。
他の人のブログに触発されて書きたくなるのだ。
それをアップすると、真夜中であるのに、けっこう読みに来てくださる方がいる。
gooブログにはリアルラインアクセス解析というサービスがあるので、それを知ることができるのだ。
こういうふうに夜中に眠れないことを悩みにしてはいけない。
まして、睡眠薬を飲むなど言語道断である。
眠れないことを楽しめばよいのだ。
私は、こうして楽しんだあと、軽く食事をとって、また朝方まで眠る。
次に目覚めるのは、朝7時ごろである。
その時間帯はテレビでニュースも始まっているし、ゴミだしなどの朝の仕事もあるから、目覚めるのにちょうど都合がいい。
睡眠時間は、それだけでは足りていないから、私は、朝食後、朝寝をするか、昼食後、昼寝することが多い。
これが、また楽しみなのである。
シニアになると、体力も衰えてくるから、神様が、私達にこういう生活をしむけているのだろう。
われわれは、それに従えばいいのだ。
こうやって、だんだん睡眠時間が長くなっていき、最後は永久の眠りになるのだろう。
眠ることも、食べることと同様に、われわれ人生に与えられた果報なのである。
夕寝して朝寝してまた昼寝する合間においしいものをたんまり biko
栄養が切れればすぐに弱るのがシニア世代の特徴と知る biko
衣食住満たされその間ブログ書くこの幸せを神に感謝す biko
で、いま簡単散らし寿司を作ったから、これを食べて、眠くなったら眠ることにする。
今は活動絶好調の時間帯ですね\(-o-)/
そのような生活習慣が医学的にどういうものかは、関係ないように思います。
ストレスを感じない方法が一番ですよね。
毎日が楽しく感じられるのが精神衛生上大切なことなんでしょうね。
アハハ、言われちゃいました。
だけど、この気ままを享受するために、ここまで長生きしてきたような。^^
でも、実際、シニアになると、長時間起きているのが難しくなりますね。
シニアは、細切れに寝て、細切れに起きている。
これは自然の摂理なのかも!
私は夜、直ぐ眠れなくしかも眠りが浅いので、CDやラジオを
聞くようにしています。
そうすると余計なことを考えなくても良いので、眠りにつく
ことができます。
昼は、今までの習性で寝ることが悪のように思ってしまうので
何かごそごそしています。
特に今は仕事をしているので、パソコンでメールのやりとり
や資料作成をするか、フィットネスに通っています。
然し、とても疲れて、夕食後のテレビタイムは、半分以上
寝てしまいます。
bikoさんのように自然体で振舞えたら、どんなに楽かと
思うのですが、性格的にできません。
自分の歳を自覚し、割り切ることが大事なのでしょうね。
実は、私もこうみえて、そうでした。
が、悩み事があって不眠症になって、睡眠導入剤、さらに精神薬まで飲んでしまって、それらを中止したあと、その反動(離脱症状)で、いっさい眠れなくなっていた時期がありました。
そのときに眠ることがいかに大切かを痛感したのです。
それからは、昼夜に関わらず、眠いときは眠ることを自分に許しました。
ボストンダックさんも私と同年輩でいらしたら、年齢的に長時間続けて眠れないことも多いと思います。ので、ご自分の心身の健康のために、眠いときは素直に眠るようにしてくださいませ。