今回も前回の続きです。
メタセコイヤ並木で小休憩していた時、
マキノピックランドの敷地内で、松毬に似た実を拾いました。
イガイガでデコボコ・・
ガイドさんも同乗していた人達に聞いても、分りません。
子供の頃木の実を拾いに行った時のように、一寸気持ちが踊ります。
ひょっとしてメタセコイヤの実かな。
帰ってからインターネットで調べました。
違っていました。
ラクショウの実に似ています。
どなたか教えて下さい!!
それから本物のメタセコイヤの実を 探しに行きました。
近くの公園の外周に植えられていたのを、思い出したのです。
落ちていました。
洗って乾かして撮影。 小さな種がこぼれ落ちました。
薔薇の花に似た形。クリスマスのリースにも使われているとか。
旅の小さな思い出として、暫く本棚の傍に飾っておきましょう。
メタセコイヤ並木で小休憩していた時、
マキノピックランドの敷地内で、松毬に似た実を拾いました。
イガイガでデコボコ・・
ガイドさんも同乗していた人達に聞いても、分りません。
子供の頃木の実を拾いに行った時のように、一寸気持ちが踊ります。
ひょっとしてメタセコイヤの実かな。
帰ってからインターネットで調べました。
違っていました。
ラクショウの実に似ています。
どなたか教えて下さい!!
それから本物のメタセコイヤの実を 探しに行きました。
近くの公園の外周に植えられていたのを、思い出したのです。
落ちていました。
洗って乾かして撮影。 小さな種がこぼれ落ちました。
薔薇の花に似た形。クリスマスのリースにも使われているとか。
旅の小さな思い出として、暫く本棚の傍に飾っておきましょう。
前回のバスツァーでの続きです。
道の駅『マキノ追坂峠』(滋賀県)で、農産物などショッピングした後
奥琵琶湖の方に行く途中で、
ガイドさんが素敵な場所があると言って、少しコース外の寄り道。
それが、メタセコイヤ並木でした。
近づいた所で、バスはゆっくり進みます。
その時後部席からワァーと歓声が。
『冬のソナタ』の再現シーンみたいだと騒ぐ人も・・・
道路の両脇に広がる約500本のメタセコイヤ、2.4km続いているらしいですが、
私もその壮観な自然の美しさに酔いました。
写真を撮りたい人のためにと、マキノピックランド(当日休館)で小休止。
新・日本街路樹百景の一つ。
冬枯れした木々だけれど、聳え立つその姿は絶景。
そして、並木の間から垣間見える山肌も、
クレオン画のようでこれもまた美しい。
20分くらいのひと時。
思いがけない風景の出会いで、オマケの癒しを貰いました。
道の駅『マキノ追坂峠』(滋賀県)で、農産物などショッピングした後
奥琵琶湖の方に行く途中で、
ガイドさんが素敵な場所があると言って、少しコース外の寄り道。
それが、メタセコイヤ並木でした。
近づいた所で、バスはゆっくり進みます。
その時後部席からワァーと歓声が。
『冬のソナタ』の再現シーンみたいだと騒ぐ人も・・・
道路の両脇に広がる約500本のメタセコイヤ、2.4km続いているらしいですが、
私もその壮観な自然の美しさに酔いました。
写真を撮りたい人のためにと、マキノピックランド(当日休館)で小休止。
新・日本街路樹百景の一つ。
冬枯れした木々だけれど、聳え立つその姿は絶景。
そして、並木の間から垣間見える山肌も、
クレオン画のようでこれもまた美しい。
20分くらいのひと時。
思いがけない風景の出会いで、オマケの癒しを貰いました。
2月のオマケの日・・29日に
春を求めて、バスツアーに参加しました。
目的は、『座禅草』
雪の溶ける頃に咲くそうですが、見るのは今回が始めて。
場所は、滋賀県今津 民家の裏山湿地帯。
群生地に入ったけれど、まだ雪が残っていて何処にあるのかなあ。
と探していると、小さな筍のようなのが アチコチに・・
今年は寒かったからでしょうか、咲いているのは中々見つかりません。
陽だまりに中で、見つけました。
でも「アッチ向いてホイ」とばかり、多くはアッチ向きで顔を見せてくれません。
案外と恥ずかしがり屋さんかな。だけど、可憐で可愛い花です。
黒紫色の苞の中に、黄色の多数の花が収まっているのです。
名前の由来は、
黒頭巾を被ったお坊さんが、座禅を組んでいるような姿からつけられたとか、成程。
ジーっとみていたら、
寒さで一寸凍り付いていた私の身体も、少しほぐれてきたようでした。
春って、素敵ですね。
春を求めて、バスツアーに参加しました。
目的は、『座禅草』
雪の溶ける頃に咲くそうですが、見るのは今回が始めて。
場所は、滋賀県今津 民家の裏山湿地帯。
群生地に入ったけれど、まだ雪が残っていて何処にあるのかなあ。
と探していると、小さな筍のようなのが アチコチに・・
今年は寒かったからでしょうか、咲いているのは中々見つかりません。
陽だまりに中で、見つけました。
でも「アッチ向いてホイ」とばかり、多くはアッチ向きで顔を見せてくれません。
案外と恥ずかしがり屋さんかな。だけど、可憐で可愛い花です。
黒紫色の苞の中に、黄色の多数の花が収まっているのです。
名前の由来は、
黒頭巾を被ったお坊さんが、座禅を組んでいるような姿からつけられたとか、成程。
ジーっとみていたら、
寒さで一寸凍り付いていた私の身体も、少しほぐれてきたようでした。
春って、素敵ですね。