この話には要点が3つあります。1つ目はシルディ・ババがパワフルでシバの化身だったにもかかわらず、自分を訓練してもらい、自分のエネルギーを目覚めさせてもらう為にマスターを必要としたということです。2つ目はマスターは生徒の能力を測るということです。
つまりマスターは助けてくれますが、生徒は自分で育つものだと言うことです。そして3つ目は最高にポジティブなエネルギーがやって来た時、ネガティブティにも、ババの両親にもとてもひどく襲いかかったということです。
そのためにババの両親は最終的にはババの元を去る事になりました。なぜシバの人生の物語、シルディ・ババの人生の物語はこうなっているのでしょうか?いつまでもまずシバの大きな祝福がり、それから始まります。
まず大きなイリュージョンがあり、それから始まります。シバはそういう方法を選択します。だからシバ派、ババの両親が去り、神聖な愛の中に溶け込むように仕向けたのです。