でも最終的には、たくさんのおかしなことが起こっていました。地球上での一番の病は、執着です。一時的な執着です。それには治療法がありません。クリシュナデーヴァラーヤは、ある美しい女性に対するちょっとした一時的な執着によって、マザーディバインへのチャンネルを失ってしまったのです。
クリシュナデーヴァラーヤはその女性のために、ダイヤモンドや宝石のベッドや、黄金の床を作らせました。彼がマザーディバインへのチャンネルを失うと、王国でたくさんの破壊が起こりました。しかし、マザーディバインは彼の元へ戻って来ました。
この法案が通るなら、私(小西参議員)は、他国に移住すると、以前言ったことがありますが、未だに国会で騒いでいます。また、何か問題が起こると、このままでは死ぬしかないと言う人がいます。が、まだ生きているようです。このような人は自分の生活感に合わない事が起きると常に同じ語句を並べます。福島の魚は危ないので、私は食べないと、吹聴する人がいます。そのくせ、福島県が可哀そうだと言います。そう思うなら、自分がホタテ貝を食べて応援するべきです。
最近、年金受給者や若者の間で日本を脱出して、物価の安い国に移住したいと言う人が増えていますが、本当にそれで幸を得ることが出来るのでしょうか?不衛生で健康を害したらどうするのでしょうか?物価が安いと言っても、医療費は物凄く高いのですよ。自分が何時までも健康だとの錯覚から、そのような発想が起きるのですが、現実はマニラの郊外に行くと、私が今作っている犬小屋より悲惨な家に住んでいるのですよ。
そのようなマーヤに翻弄されることなく、国に不満があるなら、税金を払わない生活を選べば良いだけです。その方法は、田舎の山に住み、自給自足の生活をすれば良いのです。そして、良いとこ取りの生活をする事が国への不満のはけ口と思いますが・・・・・小屋も自分で作れば良いだけです。文句ばかり言う人生ではなく、プラス思考で生きましょう。
昨日は咲いていなかったと思うのですが、今朝目に入りました。