次に、彼は寺院に行って、自殺するためにマザーの剣を取ろうとしました。そこで彼は自分のエネルギーを全てマザーの足元に投げ出しました。「あなたは素晴らしいことを私に教えましたが、私はそれを聞き取ることが出来ませんでした。それは、あなたが私の周りにイリュージョンを創り出したからです。あなたはやって来て、教えてくれましたが、私はその言葉を聞くことが出来ませんでした。この宇宙において、そんな言葉、そんなビジャクシャラは一度も聞いたことがありません。本当にもう、なんてことをしてくれたのですか」と言って、自分のエネルギーを全てマザーの足元に放り出しました。
カーリ像の剣を取り自殺しようと思いました。「いいですか、あなたは不公平です。私は何でも食べる道端の野良犬のように全人生を犠牲にしたのに」と言い、剣を取って今にも自殺しようとしました。彼の人生の物語を読んだ人はいますか？私が話しているのは細部に至るまでまったく本当のことです。
新しい生命が宿るか？チワワ同士が合体しています。メスが小ぶりなので、小ぶりの雄をあてがったのですが、狆専門のやや大きめの雄が騒いで大変でした。小さいオスは、大きいオスに怯えており、一緒にすることは出来ません。油断すると大きいのが乗って、どちらが父親か分からなくなるので、２～３日メスを隔離します。この子たちの子供も大変な時代に生まれることになり、次の子孫の繁栄はなくなりつつあります。
話は横道に反れますが、四国の愛媛県にババの教えを広めている菩薩会（見返りを期待しない奉仕）のリーダがいるのですが、この女性は４０歳を過ぎて松山大学に入学し栄養士になりました。保育園の栄養士として務める傍らシンキングボール・ヒーラーで活躍しているのですが、浄化で下り物が何度も繰り返し、浄化にしては回数が多すぎる事に気が付き、さすがと言うか、園で料理するIHが原因では無いかと気が付いたそうです。そこでいつも仙骨にしているパッドを丹田に付けて料理をするようにしたそうです。それで見事に解決したのです。現代大概のマンションはIH料理器具が主流と思われますので、充分対策して料理しないと、女性の大事なところが損傷されると思います。電磁波防止のエプロンなどが販売されているようですから、絶対！絶対！ラジウムパッドを買えとは言いませんのでエプロンをしてください。それで作った料理の害は分かりませんが、私は犬の料理はガスコンロで行います。小さな生物から現れますので、用心するに越したことはありません。
