すると、マザーディバインはラーマクリシュナが初めはマザーだと気づかないような姿でやって来ました。マザーは一つの短い言葉(ビジャクシャラと呼ばれる短い強烈な、マントラの種となる言葉・・・・レクチャーの中では、シーズとも言われる)を授けて、「これを行じなさい。そうすればマザーに繋がる事ができます」と言って、すぐに消えてしまいました。
その時、彼は「ああ神よ。彼女は一体何と言ったのですか?」と思いました。思い出すことが出来なかったのです。そして、またしても本当に本当にハートが痛み始めたのです。火を焚き、「あなたが戻って来てくれないのなら、私は火の中に飛び込みます」と決意しました。そして火の中に飛び込んだのですが、マザーディバインが彼を守りました。体に全く火傷を負わなかったのです。
コロナワクチンは、政治家や厚労省の役人は打っているのでしょうか?最近そのような情報は流れて来ません。多分、打ってないでしょうね。この動画を見れば分かると思いますが、輸入の魚も安心して食べれない世になっています。
出産後、息が荒いので、もしかしたら死産の子が残っていないかと心配になり、レントゲンを撮りに獣医の所に行ってきました。結果、問題はなく、少しの胎盤が残っているので、数日中に自然に出るだろうとの事でした。心配が続くより検査で解決した方がストレスはたまりません。その結果で次の手を考えれば良いだけです。あ~でもない、こ~でも無いと悪い方に思考を傾けない事です。気になる事が起こったら、先ずは検査をお勧めします。早期発見、早期治療です。結果次第で治療法を考えれば良いでしょう。
フェンスの外側は雑草と小さな笹の竹でお生い茂っています。これを何とかして退治しないと、隈笹を増やす事が出来ないと考えた結果、塩を撒くのが良いのではと気づいたのです。塩トマトと言うのを知っていますか?トマトの木?に薄めた塩水を撒くことによって、甘いトマトが出来るのです。が、撒き過ぎると枯れてしまいますので、枯れるか、枯れない状態の塩水を撒くそうです。それによって、実を枯らさない為に全生命力が発動し実が甘くなるそうです。撒き過ぎても、撒き足らなくても良い実はならないそうです。これを人間に応用できないものでしょうか?(断食かな)・・・・撒き過ぎれば枯れると言う事ですから、安い業務用の塩を買ってフエンス沿いに撒こうと思っています。塩なら犬にも危険はないでしょう。
ビッグモーターが使った除草剤やラウンドアップは絶対使いません。ラウンドアップの危険性
自分の身は自分で守る以外ない世の中になっていますので、自社を擁護するような、御用学者や屁理屈に騙されないように、充分調べて使わないと大変な事になります。これこそ、自己責任で事故が公になるまでは、行政は動きませんよ。