アートな旅

日々の生活の中で出来るだけアートに触れられた場面を記事にしてゆきたいと思います。

紫陽花と羅漢様

2012-06-27 17:08:46 | 四季折々

近くのお寺「日蓮宗・光徳寺」

五百羅漢様が鎮座しておられます。そのお寺は紫陽花が有名。

どんな風に咲いているのでしょうか?

先客あり

1604年江戸時代に身延山直径の久遠時二十二世日蓮上人
によって開基されました。

あまり人も行かないお寺ですが紫陽花の季節は
カメラを抱えた人が静かな境内で紫陽花愛で
羅漢様を拝みます。
参道や庭は綺麗に掃き清められています。
住職の心使いが伺われました。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (とうさん)
2012-06-27 22:22:32
イオラカン、ゴヒャクラカン、どっちが正しいのでしょう?
怒っている顔、笑っている顔、説教している顔、ジッと見つめている顔、瞑想している顔・・・まさに人間社会の実相ですね。圧巻です。紫陽花が空気を和らげてくれます。
返信する
Unknown (reirei)
2012-06-27 22:46:50
サッチーさん
以前ご案内頂いた日蓮宗のお寺さんですね。
このブログでも紹介された事ありますね。

静かな良いお寺です。五百羅漢さんの中には
イケメンの羅漢さんもいらっしゃいますね。

紫陽花のきれいなお寺ですね、静かなカメラマン以外いないお寺ではゆっくりと撮影が出来た
でしょうね。
紫陽花の花は長い間楽しめるので嬉しいです。
返信する
とうさんへ、おはようございます。 (サッチー)
2012-06-28 08:29:31
とうさん、コメント有難うございます♪♪

>イオラカン、ゴヒャクラカン、どっちが正しいのでしょう?
私にも解りません、ごめんなさい

色々な顔の羅漢様の姿は確かに人間社会を写していますね。
やはり笑顔の穏やかな顔が良いです。

紫陽花が咲く頃はこのお寺も賑わいます。
近くにあって良かったです
返信する
reireiさん、おはよう。 (サッチー)
2012-06-28 08:35:04
reireiさん、コメント有難う♪♪

何度も登場する「光徳寺」は我が家から車で5分。
季節ごとに行きたくなります。

今年は紫陽花が綺麗でタイミングが良かったです。
静かで鬱蒼とした中の花と羅漢様で瞑想してきました
返信する

コメントを投稿