千葉公園の大賀蓮が咲く頃だと思い、朝9時に家を出ましたが
さすがに人々が沢山鑑賞してます。
カメラマンも大勢
1951年(昭和26)大賀博士が地下6mから古ハスの実3粒が発見されました。
それは推定2千年前のもの。
そこから発芽して今年は開花60年
1993年(平成5年)に大賀ハスは「千葉市の花」になりました。
池から「蓮華亭」展示ホール
ハスは「泥の中に根を張りながら泥にまみれることなく美しい花を咲かせる」
その姿は仏教の教えと一致すとされます。
仏像はハスの花を象った蓮台に座っておられます。
四日間の命を大輪の花で人々を楽しませてくれます。
マクロの撮影がいいですね。私のカメラもマクロの機能はあるのですがどうもうまく撮れません。
私もそろそろとは思っていましたがもうハスの
花咲いているのですね。
我々のほうでは大賀ハスとは言わないで古代
ハスと呼んでいます。
そろそろ見頃ですね。振り返ってみたら昨年は7月2日に見に行ってます。
ハスは華やかな色あいです。
千葉公園の他にもハスを見る事が出来る公園も
沢山あるでしょ。
いやぁ~大賀蓮、大漁ですね(笑)
凄く清楚で美しいです
直接、人が触れることができないから、
こんなに綺麗に咲くんでしょうね
独特のそのピンクが眩しいです~
ハスの花は大きいのでマクロ撮影はちょっと難しいですね。
でも色や形が素晴らしく緑の中で映えています。
車で約30分、どうしても行きたくなりました。見ていただけて嬉しいです
そちらでは「古代ハス」と言いますね。このほうがロマンがあるわね。
去年の貴女のブログ覚えていますよ。
季節が来ると年に一度だから、観に行きたくなります。大きな手を広げて迎えてくれるようです。インパクトがあって何となく霊的なものを感じますね。
確かに色々な場所にも大賀ハスがあります。
「川村記念美術館」の庭にもありました。
(これは日曜日に見ましたよ)
まさしく大漁ですやっぱり千葉のイメージかな?
ハスの花の咲くタイミンぐで観ることが出来ると嬉しいです
去年は少し遅かったし、時間も遅いと元気がありません。
お釈迦様のご利益か、今年は素適なハスの花を見る事が出来ました
やっぱり御寺の中の仏像をイメージしますね