昨日の五百羅漢のあるお寺の山門が赤いので驚きました。何故か?それはまだ分かっていませんが。
赤い山門を入る両脇にも和尚様たちが立っています。その先にも古い山門がありその奥にお堂がありました。
鎌倉や京都のお寺を沢山見てきましたが「赤い屋根の山門」は初めてです。
600年の歴史があるそうですが、その間の火災などで朽ちた屋根を塗り替えたのでしょうね。
赤い山門を入る両脇にも和尚様たちが立っています。その先にも古い山門がありその奥にお堂がありました。
鎌倉や京都のお寺を沢山見てきましたが「赤い屋根の山門」は初めてです。
600年の歴史があるそうですが、その間の火災などで朽ちた屋根を塗り替えたのでしょうね。
何故、赤にしたのでしょうね。
何故か?今度、和尚さまに出会ったら聞いてみますね。何年も経つと赤から黒びた茶色になったら普通ですね。
宗教はどこか敬遠するところがあったんですが、仏教美術の勉強をしなくては成らなくなり昨年、本を短期間に可也読んだんです。
が、真剣さがないので殆んどその内容を忘れてしまいました。情けない限りです。
頂いたコメントの半分は私のブログに書きましたが、ご祝儀の額をこっそり教えろとのご命令にて書き込みに参りました。
画家が平山郁夫氏や中島千波氏などならいくらくらいか定かではありませんが、一般的にはそんなに多くは無いと思います。
私が会計したり、自分で出す時の事を考えると、かなり親しい間柄で3万円くらいで、多いなと思えるので2万円、普通で1万円くらいです。
でも、ご祝儀を出すのは、親密な間柄で、出されない方が殆んどです。
お菓子や花を持ってこられる人もいますが、先ず、一般的には必要ないです。
お茶やお花のご祝儀のようなことはありません。
ここで、個人的なお話をひとつだけ。貸し画廊をやらないかという話が以前よりあるのです。話としては興味あるのですが、出資者たちが複数であったり、もめる要素が多く、話ばかりで実現は今の所、”絵に描いた餅です。”
画廊の話だけにお後がよろしいようで。
おちゃらけてはいけないですが、そんな心境です。
「絵に描いた餅」にならないようにじゅんのすけさんも「貸し画廊」にもトライされたら如何でしょうか?でも色々大変ですね(分かっています)