花は日差しで弱まると眠るハス(睡蓮)と言います。
起床した時は花が閉じています。
花は全く咲いていません。 朝食の頃には、少し蕾が開きます
昼間は太陽を浴びて開花してます。 夕方になると少しずつ眠りに付きます。
こうして、睡蓮の1日が過ぎてゆきました。 水の中から優しい花が咲いて来る様子を見ていると・・喜びと、祈りのような気持ちが。
花は日差しで弱まると眠るハス(睡蓮)と言います。
起床した時は花が閉じています。
花は全く咲いていません。 朝食の頃には、少し蕾が開きます
昼間は太陽を浴びて開花してます。 夕方になると少しずつ眠りに付きます。
こうして、睡蓮の1日が過ぎてゆきました。 水の中から優しい花が咲いて来る様子を見ていると・・喜びと、祈りのような気持ちが。
睡蓮が目覚めてから眠りに着くまでを丹念に記録されましたね。
こうして拝見すると、睡蓮も規則正しい日々を送っているようです。
この花が長い期間美しく咲き続ける理由は、こんなところにもあるようです。
人間も見習わなければなりませんね。
お寺の境内に睡蓮があります。お墓に眠る霊を慰めているように思います。
今日は内科通院、明日は整形外科、気持ちを切り替えて過ごさねばと思います。
4枚の睡蓮に生き方を教えられます。
お庭で睡蓮が咲き、鑑賞できるなんて歳以降ですね!
睡蓮を見るにはやはり植物園等に出掛けなければなりません(汗)
そういえば寺社仏閣の境内で睡蓮が咲く姿も見かけますね。
何か開花した睡蓮に癒される時間ですねぇ^^
朝の蕾からちゃんと開くと、また閉じて・・
目に前で繰り返されていますので、驚きと嬉しいような気持ちでした。
今朝もまだ蕾ですがお天気が良いので大きく開いてくれますね。(何日間こうしているかな?)🪷
今朝はお天気が良くなりましたので睡蓮はお目覚めで、少しずつ開いています。
蓮の花は泥の中から美しい花を咲かせるので、その言われも素晴らしいですが、睡蓮は清い水の中から
咲いてきますね。
健気で、優しい花で癒されています。
「ハスの花の開花」は大きく宣伝されますが、睡蓮は
ひっそりと咲いてひっそりと喜ばれていますね。
小さな水鉢の中から顔を出してくれたのが、嬉しかったです。(水蜂は、昔の火鉢です)