癒しの音楽家でーす! ありがとうございま~す。

(登場するストーリーは、全てリアルフォトとノンフィクションのみで綴られています)

カメラを探せ! in ロンボク。

2010-04-30 20:16:09 | 

ロンボク島唯一のショッピングセンター「マタラム・モール」。
たぶんデジカメがあるのはここだけという事でした。

この先どんなハプニングがおきるかもしれません!
愛器が壊れたその代わりに、その時の為にも、どうしてもそれを記録する道具を探し求めなければ・・・。






ガイドさんに紹介されて連れて行ってもらった場所は、
昼間のジャングルとは一変打って変わっての、
島唯一の近代的なチャイニーズ資本により最近造られた施設。
なんとマクドもありました。






ガイドさんの家もこの近所だとお聞きしたので、
「こんな便利な場所もあるですね。ここには良く来るのですか?」
と訪ねたところ、
「息子達は自然が大好きで、ここに買い物に来る事はあまりありません。」
という返事が帰って来ました。

たぶん、この広い島の中では、
ある限られた上流階級の人達が集う様な場所なのでしょうね。






たまたま日曜日で、メインのカメラ店が閉まっていて、
(日曜といっても、日本の常識とは違います。)
かろうじてその奥にある電化店が開いていました。

流石、そこには世界のSONY!

たぶん、この島ではデジカメなんかあまり必要じゃないのでしょう。
店員すら、殆どデジカメには無頓着で、何を聞いてもらちがあかなず、私自身がショーウインドゥに展示してあるものからSONYのサイバーショットを探し出しました。
多少古い機種であったとしても、その時は写りさえすればいいと思っていました。
聞いた事のあるような・ない様な名前の、中国製や韓国製のカメラがそこには一緒に並んでいました。






ロンボクファーストステージ終了!






ホテルの近くでのレストランでの夕食会。






「いらっしゃいませ。」


登り切った方も・待たされた方も、今日は一日目にしてへとへとに。






昼間に続きその宴会での、ビンタンビールの残骸。






ホテルの入り口に到着。






そこにはロンボクのポピュラーな交通機関、馬車が待っていました。






「おっ、だんなぁ~・・・」

「乗りまへんか・・・。」

でも、私達はもう何処にも行く気力はありませんでした。
私達を何処に連れて行こうとするのでしょう。







インドネシアはトカゲの大国です。
そこらじゅうの壁に貼り付いて鳴いています。


皆さん、もう寝ます。
おやすみなさい。



 

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新緑の高野山。

2010-04-29 22:28:54 | 

高野山が招いてくれていました。

急遽それを昨日思い立ち、お山に上って来ました。






湧き立つ新緑が迎えてくれました。

大阪の昨日の深夜の豪雨は、私にバリの奉納演奏前夜の豪雨を思い起させました。
バリでも屋根が抜けそうでしたが、昨日も半端ない水の塊が、
天から落ちて来ていました。
さらに落雷の轟きは、まるでどこかで原爆が落ちたかの様な響き、

私は夢うつつに、それを龍神様の鳴き声に聴いていました。

私の高野山詣は、いつも橋本市から上る玉川峡ルートです。
でも・ここんところ、崖崩れによる修復工事で長い間通行止めでしたが、もしやと思い今日訪れるとかろうじて開通していました。
でも、その山道には、昨日の豪雨をもの語る枯葉や流木の山々が、至る所々で残されていました。

たまたまその時、カーステからは、
シンセソロ1st「青いルン」の「NAGA(ナーガ)」が流れていました。

細い、落石のごろごろする大自然に包まれた山道で、
今や寂れていますが、古の高野道を想い起こさせられます。
空海も最初の高野山往きはこの道を辿ったと思われ、
途中には空海の腰掛石があったりもします。






到着。

奥の院はいつ来ても聖域です。







屋久島でもないのに、これだけの杉の古木が連立する場所は、
日本 本土でもここだけでしょう。







今回は初めて、
親鸞の墓に導かれました!
今話題の。








7月7日の七夕に行われる上越のピアノソロコンサートの舞台も、

親鸞ゆかりの寺、浄興寺です。
今回で3回目の演奏となります。
親鸞は宗教界に革命を起し、新潟に島流しにされました。

その親鸞の生きていた時代は、
今現在の時代と同じ様な、先の観えない閉塞の時代だった様です。
今とシンクロしているみたいです。







その裏手には凄い枝振りの杉の大木がありました。







磁場の強いパワースポットと呼ばれている様な場所には、
決まってこの様な枝振りの樹が存在します。
その場のエネルギーを計るバロメーターとなります。







もうひとつ、高野山から呼んでいただいていた場所、壇上伽藍。
その下にある蓮池。
何回も行っているのですが、
ずっと弁天様と思っていました。







到着すると、ばんばん光りが降り始めました。







凄く気持ちが良い場所に、自然に吸い込まれました。






太鼓橋の正面に、たたずむ社。






こんなおしゃれな噴水も。






社に参拝すると、






そこはなんと、善如龍王でした!

空海が、丹後「元伊勢この神社」の真名井御前からもらった宝珠の威力により、京都二条城にチベットより降ろした龍神。






それは、奈良の猿沢の池・春日山・室生の龍穴神社を経て、
高野三山の摩尼山に辿り着いたと言われています。








ここは青龍さんでした。
これで昨日の豪雨も、カーステから流れて来ていた「ナーガ」も合点がいきます。






蓮池の鯉の集結。






後にするも、光りはずっと射していました。






たくさんのパワーをいただきました!






光りに包まれた高野山は、






やはり、赤い都でした。






旅の最後は、空海がこの土地をいただいた神さん、
丹生、高野明神社
金剛峯寺山王院本殿。


watasino
kokoronotabi





 

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滋賀 大津 天孫神社、花あかりによる「桜のコンサート」。

2010-04-28 19:25:40 | 癒しの音楽

タイトルどおりの、本当にサクラの花あかりに四方囲まれた「さくらのコンサート」でした。






天孫神社正面入り口。






一直線の真正面の本社殿との間に、今回のステージ「舞殿」があります。






13年間続く中、今年は初めて日没前の明るい時間からの演奏でした。

それにも関わらず、多くの皆様にその開演時間までにお集まりいただきました。






 演奏が始まります。






夕暮れに向けて、舞殿にも灯りが灯され、






音に合わせて風が気持ちよく吹き始める。

野外演奏の醍醐味です。






今年のサクラも、うまい具合にこの演奏時期に合わせて満開になってくれました。






実はこの時期、滋賀県での大祭、
比叡山下の日吉神社の祭礼、「山王祭」の神事があり、
大榊(さかき)が坂本、下阪本の町内を練り歩いた後、
この大津の天孫神社へ渡御、前日にこの社に届いていました。

ここも・日吉神社も、滋賀ではかなり古い場所であります。
太古からの遺跡がこれまでにばんばん出ています。





その大榊は、私が演奏する同じステージ、「舞殿」の上にいらっしゃいました。
私も、こんな大きな枝のままの榊(さかき)は初めて観ましたが、

お山から神様が街中に下りて来る、たまたまその日と同じタイミングで「さくらのコンサート」をさせていただける事に、
心が・魂が、ワクワクします!

「さくらのコンサート」の始まりです。



 

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ロンボクのアティアティハン(マーチングドラムアンサンブル)。

2010-04-27 20:55:11 | 

私が若かりし頃、それに遭遇したのはフィリピンでした。
初期mar-paは、それとガムランのエッセンスにより顕在しました!
それはクリスチャンの祭りの賑やかしでしたが、
ロンボクでも、その時と同じ様なドラムアンサンブルチームに出会いました。





インドネシアのイスラムはゆるいので、音楽もOKです。






頭の巻物を観たらヒンズーッぽくもあり、
もはやどっちの宗派かは判りません。






どこの国でも若者はエナジーに包まれています。
この視線。







日本の秋葉とも変わらない様な風景でしたが、

何かが違います(笑)。 




 

めっちゃ、うちの長男に似ているのですが、(関係ありません・笑)






やっぱり、カックいいです!






発電機ごと車に積んで、スピーカーシステム自体が行列と共に移動しています。






エレキギターの音が南国の田園に響き渡っていました。

しかも、エレキギターのかなりハイクラスなテクニックにびっくりしました。

音楽は国境を越えて!






こんなにたくさんの結婚式の行列に、
帰りの道端で出くわすとは思ってもみませんでした。







ハレの日のロンボク。







でもそのたびに、道路は渋滞していましたねぇ・・・。







そして極めつけは、

今や結して日本では見る事の出来なくなった、

ノーヘル4人乗り、イエーイ!



一家全員が乗れる、車みたいなバイクです(笑)。


(実は私も、初詣で何年か前にした事ありますが・日本では超違法ですネ。)
 

 

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明日は、第二回目の「プラネットブリーズ」実行委員会。

2010-04-26 22:00:03 | 癒しの音楽

今日は珍しい虹に遭遇しました!

よく観る光りの輪(ハロ)の遥か真下に、
一直線の水平の虹が出ていました!

環水平アークと呼ばれています。






大阪のホールでは、「赤いルン」公開録音後、初のピアノソロコンサートです。

「プラネットブリーズ」実行委員の皆様の協力を得て、動き始めています。

チケットもチラシも出来上がりました。

まだ少し先ではありますが、

着々と暖めていただいております。

皆様にも是非ご参加の程、宜しくお願い申し上げます!

2010 10/10 大阪ピアノソロコンサート決定!
「ソフィア・堺」

plays ベーゼンドルファー
チケット販売はじまりました!お申し込みはコチラ!

 

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滋賀 天孫神社 13th「花あかり夜桜コンサート」出演。

2010-04-25 19:37:53 | 癒しの音楽

不思議な事にこの場所は、例のロンボクの神さんの展示されていた、

大津の「佐川 美術館」の近くにありました。

順番からすると、こっちのお誘いの方が先でしたが、

結果的には、ロンボク・バリに「佐川 美術館」の神さんをお連れし

その後で奉納演奏をさせてもらう事となりました。

 

 

数日前からこの日は雨の予想でしたが、

こんな虹の輪が出るくらいの晴天に恵まれ、

いつもの様にうまい具合に晴れの日がずれ込んだ一日でした。

 

 

神社に行く前に立ち寄ったアミューズメント「浜大津アーカス」は、

コスプレの若者達が全国から集結していました。

これも平和な日本のこの時代の風景なのですね。

 

 

天孫神社。

 

自慢ではないですが、

これまで、この様な奉納演奏的な場所では、

もう既に100回近い演奏にも関わらず、一度も雨に遭遇していません。

 

 

今日もそうだった事に、私の役目がまだある事を知らせられます。

 

 

なんと、ピアノソロアルバム「黄色いルン」の時のチューナーの方が、

わざわざリハーサルの合間に遭いに来てくれました!

 

 

明窓出版の「エッセイ集/【窓】第16集にも書かせていただいた、

その録音の時に「純正律に似たチューニングをして下さい」と、無理なお願いをした京都の「十字屋」専属のチューナの方で、今日お会いするのは二回目でした。

その後にチューナーの方の周辺に起こった、「黄色いルン」にまつわる濃~い話を、

わざわざ伝えに来てくれました。

私もそれをお聞きし、感動してしまいました。

 

 

リハのセッティングが始まります。

いつもお手伝いしていただいている皆様には、

頭が上りません。

本当に心より感謝致しております。

 

 

準備完了。

 

 

リハ開始。

 

 

本番に向けて、

 

 

四方を桜の花に囲まれた舞殿の中に、

 

 

我名機は桜を眺めながら、ちょこんと本番に向けてスタンバイしていました。

 

 

車の行き交う道路を直ぐ隣、そこにこの桜に包まれた異次元空間が在りました。

 

 

客席では、既にいい感じで花見の宴が始まる。

 

 

明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」 *【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸) 。 明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」発刊されました!!
*【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸)

 

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ロンボク・バリの、ハレの日。

2010-04-24 23:46:58 | 癒しの音楽

この日はバリでもロンボクでもハレの日であったらしく、

帰り道でそれは何組もの結婚式の行列に出くわしました!

旅の最初に、本当にメデタイウエルカムな歓迎のセレモニー。

 

 

 

日本に帰って来てからこの時の写真を見せたみんなに、

「よく生きて帰って来れたな」と言われました。

確かに、私も何かしらそんな気がします。

聖なる滝からの生還。 

 

 

往きの、一番下の滝での滝行直前のワンショット。

 

今回のロンボクのこの滝行きが突然決まった事に、何の予測も出来ず到着して音を出し終わるまで、何が起こっているか振り返る時間はありませんでした。

この時は、この先起こる事を何事も考える事もなく、考えられる余裕も、何も全てがありませんでした。

谷底の渓流を遥か下に見下ろすコンクリの用水路を渡り、

何度も、急流を足を流されながら横切り、

そして、シンセも一瞬、カメラまでが壊れる。

 

 

って事で・帰りは携帯の荒い映像での報告から始まります。

 

 

 

でもこの方が臨場感があったりもします。

五感は人それぞれ、

決して完璧な視覚などどこにもありません。

観える事自体が不完全な事で、

観得ないほうがイメージが充分伝わる事は常にあります。

 

 

 

山を降りながらも、よくここで音が出せた事に対する感慨が湧き起こる。

 

実はこの場所は、

登りの時に遂に、○ん○をやってしまっていました。

 

最後の聖域への結界の急流超えという時に再び襲う、悪魔の大王!

 

 

ガイドに、どうしたらいいのかと聞くと、

「ジャングル」だの「ブース」だの「リヴァー」だの言っていました。

流石に・・・その下で滝行されている方達の事を考えると、

川の中に入る事は出来ませんでした。

ガイドの言うように、川の傍らのジャングルのブースを見つけ、

用をたしました。

 

何とも罰当たりな話です。

だからカメラも壊れたのでしょうか。

これも後で判った事ですが、これは動物のよくやるマーキング。

 

またこの場所を訪れる事になるのかもしれません。

 

 

 

帰路でもバナナの樹が私達の労をねぎらってくれました。

 

 

下界は晴れていました!

 

 

 

  しかも、聖なる山「リンジャニ山」は、

もやの中から姿を顕し始めていました。

奉納演奏ではよくある、終わった後に顕れる好転現象です。

 

 

 

 そんな私達を、

山を先に降り、ずっと待っていてくれたグレートマザー達が迎えてくれました!

ありがとうございました!

私達の無事な帰りを待って、

かなり遅い昼食を一緒にいただきました。

山の行でかいた、3キロほどの汗は、

ビンタンビールで一気に復旧される。

 

そして・プチ宴会が始まる!

 

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サクラの国 日本。滋賀 天孫神社「さくらのコンサート」に向けて。

2010-04-23 21:08:00 | 大自然

 今年はいつになく寒暖の差が激しく、

 

 

桜の花にとってはロングランな春でした。

 

 

ソメイヨシノが咲き始めてから一ヶ月。

八重桜は今もまだ花びらをつけています。

 

 

近所に、さくらに囲まれた広場があります。

ここからは、ぽっかりと空いた宇宙が観えます。

 

 

世界で唯一の桜の国が日本です。

 

 

一年に一度、この様な体験が出来る私達は本当に豊かです。

 

 

桜の咲く春には、

 

 

サツキや、

 

 

色々な花が咲き始めます。

それにしても今年の春は寒いですね。

地球のサイクルの何かが狂っています。

 

 

明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」 *【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸) 。 明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」発刊されました!!
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ロンボク ティュ ケレップ 神秘の滝 奉納演奏。

2010-04-21 21:46:34 | 癒しの音楽

今までに体験した事のない究極の奉納演奏でした。 

 

 

密林のジャングルを進む中、

 

 

遂にその密林の合間に姿を現す第二の滝。

 

 

しかし・それと同時に、カメラのファインダーが少しずつ曇り始め、

水蒸気が付いていると思いレンズを拭くも、

どうも原因はそうでもないらしく、さらにそれは曇り始める。

 

 

いよいよ全貌を現す。

 

 

ティュ ケレップの滝!

 

名前が、水の飛沫(しぶき)と言う意味だけあって、

滝壷に落ちる水が巻き上げられ、

私達の方向に凄い勢いと量をもって襲って来る!

 

 

編集長達は最後の川を渡り滝壷へ、

私は川の正面へ、シンセをセットする場所を探し大きな岩場を登る。

雨の様な滝のしぶきの中シンセをケースから出し、

遂に今回のメインテーマでもあった、滝前での奉納演奏が始まるが、

 あまりの水しぶきに、あわててシンセにタオルをかぶせるも、

どんどん水滴はシンセ本体を襲い始める。

 

 

もはや、こうなると演奏すると言うレベルではなく、

ここに来れてこの場所で、

音を出せている事だけでも在り難い(ありがたい)。

 既に指は動く事を放棄し、ひとつのコードを押さえるだけ。

 

演奏の究極の姿を悟る。

 

身を置き、音を発する事。

そこに意味がある。

 

それを感じたとたん、一瞬・身体から何かが抜けた感じがする。

 

 

 

遂に畏れていた事態が!

 

音が消える。

 

 とっさの判断で電源を入れ直すと、再び奇跡的に復帰。

 

 

 

 そして次は、私の身体が下半身から消え始める・・・。

 

 

 

消えていく・・・、 

 

 

消えていく・・・。

 

後に解った事ですが、

ここはどうやら写してはいけない場所だった様です。

 

映らない場所。

 

でもそこには、確実に大きな何者かの存在を感じました。

 

 

 

全てはもやに包まれ、

遂にカメラが壊れる。

 

奉納演奏終了後、ガイドが私の所にやって来る。

 

「お前は日本でもいつもこんな事を演っているのか?」 

 

「MUSICAL OFFERING

(奉納演奏)です。 

 

「GOOD!」

 

たぶんこの場所には長い歴史の中初めてシンセが入り、

初めて音が発せられたのでしょう。

ガイドは、ずっと私が担いで登っていた物が何かは知りませんでした。

彼らは代々ずっとこの場所を護り、多分ここが神秘的で重要な場所である事を感じる事の出来る人達です。

この驚きの言葉が、この滝の奉納演奏に対する最高の賛辞でした。

でも、 この滝でのイメージが、

 

 

 

4年も前にデザインしていただいた02MA RECORDS】のサイトの

TOPのイメージにあまり酷似しているのに、呆然。

 「事実は小説より奇なり」に言葉を無くします。

 

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遂に姿を現す!神秘のティュ ケレップの滝。

2010-04-20 22:38:34 | 大自然

密林の滝のシブキに吸い込まれ、

そこは、違う次元とツナガッテいました。

 

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ロンボク 聖なる 第二の滝へ!

2010-04-19 21:54:32 | 大自然

「さあ・行こう!」 

ガイドが、急に人の行き交うメインの山道から外れ、

密林の細い険しい参道に踏み込む。

そこからは、熱帯雨林のジャングルの、第二の滝に向かう登山道が。

 

 

こんな急な石畳の階段が。

 

 

マヤのピラミッドの様な急な階段でした。

 

当初今回のツアーで、予約されていた最初の参加者は20名近く。

それが、15名程となり、

そしてそれはさらに、止む得ない参加者の理由が連続で、

どんどん定数が減っていったとお聞きしてました・・・・。

 

結局、明窓出版のスタッフ2名を含めて、

総勢7名の参加。

 

でも・その意味がこの第二の滝に向かう事で解明されます。

たぶん・この滝に向かうには、20名近くの集団では無理でした。

もしそうだとしたら、第二の滝も現れず、

通り一遍の観光地のツアー場所が現れていた事でしょう。

 

ある意味究極の選抜メンバーでした。

滝への登り、TOPを先導するのは70歳を遥かに超えたお二方のグレートマザー。

それよりも若い私達よりも、数段パワーアップな方でした。

私がこれまでにお会いした同年代の方の中で、

NO.1なパワフルなお二方でした!

 

 

次に現れたのは、渓谷に架かる水路。

さっきから登山道の傍らに流れていた水路の上流の姿でした。

左手には手すりの様なものがありましたが、

 

 

右手には何もなく、何十メートルも下には川が流れていました。

 

 

足を踏み始めれば谷底に。

 

 

 

 全員無事渡り切る

 

 

そして、ここにも水路を流れる豊かな山水。

 

 

 曇っていた空から陽が射す!

 

 

 

 第二の関門へ、

 

 

さらにジャングルは続く。

 

 

巨木が、

 

密林のジャングルを登った先には、2箇所の急流渡りが待ち受けていました。

遂にその先導していただいたお二方も、

その段階で第二の滝への登山を諦め、

私達に目的達成を委ね下山する事に。

残された5名が、第二の滝に向かう。

 

 

そこでは光線の具合が変化する。

たぶんその滝に向かう第一の結界の場所・・・。

 

 

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ロンボク、センダンギラの大瀧!

2010-04-18 21:31:25 | 

 南国の滝は、密林の熱帯植物から水が溢れ出していました。

 

 

 ここではガイドが必要な為、編集長が交渉に。

一人だけ家屋の中に連れ去られる。

暫くして無事開放され帰ってくると、

ここには上中下と上から3つの瀧があり、

一番有名なのは一番下のセンダンギラの大瀧。

そこまでは多くの人が訪れる為に、そこは静かな環境ではないらしい。

この日はにわか雨が降ったりで、危険も伴うという事で、

最初はその上の瀧には今日は行けないと言っていたのが、

急に2番目の滝に行こうとガイドが言い出したらしい。

経緯はよく判りませんでしたが、そのガイドさんの御蔭で、

とにかく人のいない場所での、音を捧げられる環境が粛々と整いつつある事だけは幸運にも起こっていたのでした。

このツアー中、この様な導かれる的な出来事が、この後も幾つも起こる事になります。これが、その最初の予期せぬ大きなサプライズでした。

ちなみに一番上の滝は、それこそ一日かけて行かないといけない様な場所の様でした。

 

 

ガイドに率いられ、いよいよそのアップダウンに向かう!

 

 

まずは大瀧のある谷底に向けての下り。

 

 

ばなな。

 

そこら中にばなな。

 

 

豆科の植物。

 

 

 

 虫。

 

 

 

 傍らの水路は、豊かな勢いの水量をたたえていました。

 

 

かすかに聴こえる瀧の流れる音。

密林の合間に瀧の上部が観え始める。

 

 

遂に姿を現す!

ロンボク一の落差とあって、結構なスケールの瀧。

落差では和歌山熊野の那智の瀧には及びませんが、

3つの瀧を合わせれば、たぶん全然比べ物にならないでしょう。

 

 

 

 瀧行をされる方と比べて、こんな感じのスケールです。

 

 

 

でも上方にはさらに水飛沫がありました。

 

 

 

日本では観る事の出来ない瀧の風景です。

豊かな植物に、岩盤はどこにも観る事ができません。 

 

 

 

 この噴出し方には、命を感じます!

 地球の大自然の息吹です!

地球は、私達を育む生命体です。

 

 

 

光りが射し込み、

森が・緑が・飛沫が・空気が輝いていました!

 

 

 

 もうこうなると、これしかありませんでした。

身体が勝手に瀧に向かっていました。

 

 

瀧行は初めてでうかつでしたが、

あまりの水圧に首の骨が折れかけました。

 

 

 

 となりの現地の人は折れていました(笑)。

 

明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」 *【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸) 。 明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」発刊されました!!
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世界初!小水力電力、水車発電による、熊野那智勝浦 「サクラのシンセサイザーコンサート」

2010-04-17 22:07:40 | 癒しの音楽

それは、那智の大瀧の直接の水流からいただく、

本当にピュアーでクリアーな電力でした

 

 

勝浦から全世界へ発信! 

ギネスにも登録可能です!

 

 

 

ちっぽけな水車の事と思われるでしょうが、

これからの人類にとっては今一番必要大切な事です。

 

 

 

御覧のとおり、水車より直結で電力をいただいています。

大自然と人類の共生。

無駄のないエネルギー消費

今や既に原子力は既に古い産物です。

傍の赤い電ドラは、最悪の事態を配慮して設けていただいた原子力でしたが、使用する事も無く無事コンサートは終了しました。

 

 

もっと身近なフリーエネルギー、

私達の身の周りにそれはいくらでもあります

私達は、そのエネルギーを実用化出来る技術を既に掌握しているにも関わらず、

それを世界に広める事が出来ないジレンマに囚われています。

 

 

水車さんありがとうございました!

古来からの、木製の水車を現代に蘇らせる為には、一基100万円かかるとお聞きしました。

中島教授は、コストダウンを考え、木製じゃない水車を創られていました。

でも、ゆくゆくは木製のコストダウンの水車を目指されると言う事でした。

 

最近エコロジーの言葉はよく聞きますが、

本当に私達に必要なのは、

お金の関与しない、

エコ。

 

ロンボクでも、電気の使い道の真実をこの身体で体験させられ、

このコンサートに挑ませていただく事になりました。

 

たまたま、今現在たった一つの火山が爆発しただけで、

ヨーロッパの全空路がSTOPしています。

地震に遭われたチベットの皆様には、私達は祈りを捧げるしか手立てはありません。

でも、この地球上では、私達が知らされていない色んな事が毎日起きています。

私達は、

ただ・ただそれを知らないだけなのです。

 新聞を読んで・ネットで情報を得て、その断片を知っただけに過ぎません。情報とはそういったものです。

 

これまでの文明と同じ様に、

この世界は一瞬にして壊れる可能性を持ち合わせています。

人類がいなくなると、地球は一気に元気な方向に向かい、

そして人類が再びバランスを取り戻せる時期は、

何万年後・・・。

 

今日、宇宙からはそんな地球を、

山崎さんが帰還に向けて見降ろしている事でしょう。

 

 

芝先さん・中島教授を始め、

全ての皆様、お世話になりました。

ありがとうございました。

 

熊野・那智勝浦から世界へ!

  新たなる大自然と人類の共生に向けて。

 

 

明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」 *【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸) 。 明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」発刊されました!!
*【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸)

 

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本当の幸せな、人々の暮らし。

2010-04-16 23:47:11 | 

この山深い、ササック族最後の秘境の村。 

 今回ご一緒させていただいた、このツアーを企画された「明窓出版」のスタッフの方も、微力な風力で発電するフリーエネルギーを世に広める活動をされ始めた事をこのツアーでお聞きしました。

時代はそちらの方に向かっているのを今回の体験で肌で感じました。

たまたま私もこのツアーを終えて帰国後すぐ、和歌山 熊野那智勝浦での、水車での小水力発電による、「シンセイザーのサクラのコンサート」が待っています。

そこではエコのエネルギー使用に対するディスカションもあるみたいで、このロンボク・バリ往きが決まってから、急遽お話が舞い込んできました。何か全てがリンクしていて、気色悪いくらいの話しです。

 

 

集落には確かに微かに電線の様なものは引かれていましたが、

そこではテレビもラジオの音も聴こえませんでした。

 

 

それはまるで原始時代でしたが、

○○村と言った様な、今や世界中の観光地にありがちなテーマパークでは一切なく、大自然と共生する人々の生活がありました。

 

 

部屋の中に案内してもらいました。

 

 

そこは闇に包まれた世界でした。

これもここの住人には当たり前の日常で、

それは闇でも何でもありませんでした。

 

 

フラッシュを焚かせてもらうとそこには、

日本にもかつて在った様な、懐かしい釜戸に火が入ってました。

 

 

 

 これは・・・・・・

 

 

かわいい食器たち。

 

 

ベッド。

フラッシュに照らされた闇の世界からは、

カラフルな世界が顕れ始めました。

 

 

各住居の屋根の下にあるお祈りの場所。

 

 

その場所に身を置く事しばし・・・。

一瞬思いました。

(果たして、この人たちに必要なのは本当に電気なのでしょうか・・・・・・。)

 

 

このやぎも、大そう幸せ者です。

 そんな色々な想いが交錯する中、

時間が来たので村を後にします。

 

 

聖山リンジャニ山に登るには、ここが登山口となる為、

登山に訪れた者は必ずここ、スナル村に立ち寄ります。

 

私達は、登山をすると何泊もしなければいけないので、

再びそこから少し下山し、今回のロンボクの一番の目的であった、

センダンギラの大瀧に向かう!

この旅の最初のお誘いの言葉は、 

 

「松尾さんの奉納演奏の瀧の場所が出ました!」

 

でした。

 

 何度お断りしようともしましたが、結局断る要素はどんどん消滅して行き、

結局、今、私はここに居ます。

 

  

朝から調子の悪かった腹具合が急にひどくなって来る。トイレを借りに民家に駆け込むと、

インドネシアのトイレは水洗が基本で、しかもそのお宅では、ベッドルームのすぐ隣の、薄っぺらい扉一枚で分離された一室。

(もちろんここでの水洗の意味は、トイレットペーパーとかのない、風呂とトイレと洗面所が一緒になった一室。そして、あそこはなんと・手で洗う世界です。) 

さらに私を襲った不幸は、そのト・ト・トイレが詰まる・・・・・・・! 逆流ゥ・・・・・・・

(もうここからは文字での表現は無理です。)

続きは次回へ。 

 

明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」 *【DNAの華が咲く】*(作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸) 。 明窓出版編集部 「エッセイ集『窓』第16集」発刊されました!!
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熊野 勝浦 水車電力 「サクラのコンサート」 第一部:パネルディスカション。

2010-04-13 19:03:13 | 癒しの音楽

 中島教授進行の元、一部:「小水力発電で何が出来るか・」のディスカションが始まる。

 

 

この一番右の市野々小学校の代表の彼の発言は、私達大人には一番説得力のあるものでした。

「水車発電で何をしたいと思いますか」 

 

「無駄な生活をなくしたいと思います。」

 確かに、この一言に尽きます。 

 

 

急遽、勝浦町長も参加され、

私もロンボク・バリから帰国したばかりで、そこで体験した人が電気を知る前の世界や、知った後大自然と共生しようとする姿を、観せられたままにしゃべらせていただきました。

 

 

 私も、

これからは無駄な電気を使わない、

必要なだけのフリーエネルギーによるエコな生活が始まらないと、

今の世界の環境を変える事は無理なのを、

これまでの一連の体験させられていました。

 

理想的な、

「節電」の時代。

 

 

 演奏会の始まり。

全ての装置の電源をつけるところから始まりました。

 

 

もしもの時の為に、いつもお世話になっている私の音響スタッフからお借りしてきた機材のトランスにも電気が入ります! 

実際、ランプが点くまでに少し時間がかかりあせりました。

 

 

これで全ての機材にも那智の大瀧からの直接の電気エネルギーが流れる。

 

ここでのサクラのシンセのコンサートでは、

一切の原子力は使っていません! 

 

 

 ダイレクトな電流はとてもピュアーです。

以前も熊野の廃校で録音した時にも経験しましたが、

太いしっかりとした電流をいただくと、

スピーカーから流れる音が、

本当にクリアーに聴こえるのが、

明らかに判りました。

 

熊野・勝浦から世界に発信します!

 

至るところに小水力発電の水車が配置され、

少しずつそれが世界中に広がっていきます!

 

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