これまでにセドナに身を置くと、
とてつもない大きな事にツナガる！
前回は、
日本を代表する映画俳優の高倉健さん。
遺作から一つ手前、
「単騎・千里を走る」のメイキング音楽のオファーが、
セドナの私の海外の携帯に届きました。
その方が仰るには、
「松尾さんがセドナに行ってて良かった。
これで全てがツナガる！」
と言う様な内容のもので、
その時は何もよく判りませんでしたが、
その後に全世界のロードショウーで私の楽曲が放映される事になります！
『色のシリーズ』 赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチラからどうぞ。↓
前回のセドナでは、
世界的に難易度究極の鍵盤「ハンドロールピアノ」で大地を弾く。
動画はコチラ↓
『シュガーローフ』♪
http://02ma.com/movie/suger_leaf.html
『ベルロック』♪
http://02ma.com/movie/bell_rock.html
その後冨士山で、
シンセとアンプドSPを担いでもらっての天空からの弾き降ろし。
そして今回のセドナ行では、
この富士山の時の、外付けのSP出力以上が内臓されたこのサイズで、
最新・最軽量の鍵盤に出逢い、
さらなるグレードアップ！
全ては導きで意味のある事と・
大阪アメ村『三木楽器』さん。
最初はYAMAHAの[Reface DX] 狙いだったのですが、
内臓SPの音量が想っていたより小さかったのと、操作性の難により、
ふと・すぐ横にあったこの『GO:PIANO』に速攻目移り。
私のこれまでの音楽制作で、PIANO音源以外のシンセサイズではずっとお世話になっているローランドさんという事も後押しとなり、
しかもその傍らにはバーゲンの新品が格安で立ちはだかり、
即決、やっちまいました！！！
「PLAY on THE EARTH」！
セドナで戴いた強烈なパワーを持ち帰り、
今年は日本発の「ヒーリングピアノ」と「ヒーリングシンセ」のJAPANツアーを開始させてもらおうと想います！
さらなるニューヨークとヨーローッパ公演に向けて！
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大阪狭山市 「三都神社/恵比寿」さんでの光りの珠！
元旦の陽が明ける頃の琵琶湖長浜では、
「天国への階段」が顕れ、
三都神社の「えべっさん」では、
それは・それは・観事に真ん丸に。
寒い冬には、
ばんばん彩雲が顕れ、
「とんど焼き」で訪れたホームグランド堺泉北ニュータウンの『多治速比売神社（たじはやひめじんじゃ）/弁天社』。
その日の朝観た夢見の極彩色の池の鯉が姿を顕す！
そして、黄金の夕陽。
今年も、沢山の奇跡を楽しみにしています！
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たまたま通りすがりに開催されてる事を知り、
迷い込んだ先が、
私がメジャーデヴューした 『mar-pa』 初代マネージャーの事務所があったビルで、過去に何度も訪れた事があった場所だった事に驚く。
そんな御縁からも、覚悟を決めての乱入！
2/8のアメリカ セドナでのヒーリングピアノコンサート『INNER GLOW』の前哨戦とも言うべき、
セドナのヒーラークレッグ氏の潜在意識を説いた内容の詩を、いつもの様に関田さんの朗読とのコラボによる「OMUNIPRESENCE（オムニプレゼンス）」が始まる。
もう早くも目の前で涙されている方が居たりと、
この曲も詩も本当にヤバい・・・
と・想いつつ、
最後は久々の「ついてる百回そんぐ」。
皆様の大合唱により、
遂に「二代目かねたろう」が顕れました！
今年も皆様に多大なる幸せが訪れます様に♪
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セドナコンサートに向けてのリハーサルが続く中、
なんか・ピアノの音がめちゃくちゃ騒いでる感が・・・
きっと、大好きなココペリが迎えに来てくれてるんだと
そんな事を勝手に想いながら。
どちらも私達とは違う進化の生命系ですが、
日本からは今回も私の守護神「龍ちゃん」が一緒に。
セドナのサイトでも紹介いただき、
ようやく演奏曲が姿を顕す！
神々の世界は確実に動き始めています！
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セドナのサイトで紹介されました！
http://www.sedonacreativelife.com/pre2385.html
「クラシックでもジャズでもない」という謳い文句の私の
ピアノソロ、
遂に、世界中のヒーラーに聴いて戴き真価を問われるチャンスが訪れる！
http://www.sedonacreativelife.com/02events.html
２０１８/2/8
“INNER GLOW"
Yasunobu Matsuo healing piano concert
in the Great Room at
Sedona Creative Life Center
333 Schnebly Hill Road, Sedona, Arizona 86336
http://www.sedonacreativelife.com/04facilit.html
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「Omnipresence （オムニプレゼンス）～普遍意識～」最新曲初演！
【０２MA RECORDS】1st.アルバム、
『青いルン』に収録された「missing」。
その直後に急遽決まったセドナ行きで、
その曲はセドナで「sedona」という曲に進化。
その１２年後、
昨年末、『アコスタディオ』での普遍意識の顕現の新曲の初演をと言う事でミッションを授かるも、
でも・それはなかなか降りる事も無く、
結局、この「sedona」が再び顕れ、
「オムニプレゼンス」に変化！
と・想ってたら、今回もセドナ行きが来ました！
ぐるぐる回ってます・・・
この曲を、身を持って届ける事が今回の使命と、
再びセドナに。
神々の世界は確実に動き始めています！
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今年は、私が御縁を戴いている場所がたて続きに式年を迎えます！
「一遍聖絵巻物語」＠大斎原♪
『熊野本宮大社 御創建二千五十年 奉祝式年大祭』
「那智御瀧」奉納演奏＠青岸渡寺♪
『西国三十三所 草創１３００年』
「白山」奉納演奏＠役行山♪
『白山開山 1300年』
「丹生川上神社上社」奉納演奏♪
『丹生川上神社上社 遷座20年祭』
大阪 八尾 物部の聖地「渋川神社」奉納演奏♪
『渋川神社 式年造替25年』
「仁徳天皇陵を世界遺産に！」＠堺市役所最上階♪
『中百舌鳥・古市古墳群 世界遺産登録年』
『天河御造営遷宮３０周年』。
神々の世界は確実に動き始めている！
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私のホームグランド大阪 堺『泉北ニュータウン』、
引っ越しと同時に12年間お世話になって来た「ティージュ」さんでの昨年末のラストコンサート。
残念ですが「ティージュ」さんは16年の歴史に幕を閉じ、
私の音楽が急激に変化した激動の時期を、
いつもこの場所で観護ってくれていました！
２００８
「ヒーリングシンセサイザー」のソロスタイルはこの頃から確立され、
同時に「ヒーリングピアノ」での活動も始まり、
２００９
いつもママさんからはパワーを戴きました！
２０１０
沢山の新たな出会いを戴き、
２０１１
震災直後の演奏会、
この時も『ティージュ』のお母さんはこれまでと同じく一貫して、
日本が一刻も早く元気になる様にと。
この時に弾いた曲が、ゆくゆく「3・11-天と地のレクイエム」へと繋がって行く事になります。
２０１２
「幸せたくさんつながって」♪
このお母さんの想いがこれからも広がって行きます様に！
２０１３
いつまでも永遠に私のキオクの中に。
やっぱり最後は涙でした！
『ティージュ』さん、
16年間ありがとうございました。
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この時は、この『コーヒーポット・ロック』近くに滞在、
背景の『シュガーローフ』の真向かいに在るという事で付いた名前という事ですが、
UFOもよく顕れるという場所。
フェニックスの僧院でのシンセサイザー演奏会では、
沢山の方が演奏後に私の元に集まってくれました！
『BELL ROCK』での奉納演奏、
「PLAY on THE EARTH」！
大地を弾く！
エアポートメサで、
『チャペル オブ ザ ホーリー クロス
Chapel of the Holy Cross』で、
『アンテロープキャニオン』ではメディスンマンが顕れ、
ネイティヴの魂からのメッセージ！
「いつか再びきっと、この場所に・・・」
カセドラルロックを望む、
『レッドロッククロッシング』より誓う。
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この日はとても暑く、
もちろんここでは日常の出来事だったのでしょうが、
今の私なら確実に熱中症になっていた事でしょう。
バリ芸能のメッカ！
プリアタン『マンダラハウス』では、
翁が次世代へ伝統を受け継ぐレッスンが毎日行われていました。
そのマンダラ翁（左）バワさん（中央）も、
もう今はいません。
でもこの時、
世界のクラシック音楽の流れに影響を与えた匠にお会い出来、音楽の本質のお話しを聞かせてもらえた事は奇跡でした！
このツアーでは、
ジャワ島1ヶ月で全てのシンセサイザーが湿気と電圧と埃でぶっ潰れ、
唯一生き残ったこのYAMAHAの「ポータサウンド」が、
残りのBALIツアーで活躍する事になります！
世界のYAMAHA畏るべし・・・
そしてそれから18年後の2010年、
再びこの地に導かれ音を奏でさせて戴ける事に。
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遥か太古に沈んだと言われる大陸、
レムリア（ムーを含む）古代文明の痕跡が辛うじて残る場所！
それが今も、環太平洋-RIMLAND-に点在します。
そんな中、私が最初に導かれた場所はBALIでした。
「RIMLAND」は後に、
私のメジャーデヴュー『mar-pa』の2nd.アルバムのタイトルに！
そしてセドナへ、
バリもセドナも、
熊野も、
環太平洋に点在しそのキオクを僅かながら今も伝承し
繋がっている場所です。
バリ島のすぐ隣にある双子島、ロンボク「ティュ ケレップ」神秘の滝での奉納演奏では時空のブラックホールに仕込まれそうになり、
受け継がれるべき事は失われている事を識らされ、
それでも・・・
今を生きる民の中には微かなキオクを抱く者達が存在する事も識る。
これらの場所で、これまでどれだけの転生を繰り返したか識る由のないこんな私に演奏の導きを与えて戴けている事に、
神と・大自然と・そして全ての皆様に心より感謝！
命のかぎり、魂に届く音を奏で続ける事が、
これからも私の今世の使命。
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1982年24歳、
日本人初、BALI島でのガムランとの競演の奇跡のピアノ体験！
それは『パリ万博』でクラシック音楽の「印象派」ドヴュッシー達に影響を与えたチームで。
３歳よりピアノを弾き始めるも、10歳で早くも作曲と電気楽器への興味からピアノからは遠ざかり、
その14年後、このインドネシアツアーで再びピアノワールドに引き戻された事から数年はピアノ活動が復活するも、
再び電子音楽の世界へ。
それでもその私へのピアノワールドへの導きは終焉することなく、
さらに長い年月を経てその23年後の今から13年前2005年、
再び私にピアノを弾かせる機会が訪れる！
そして、ヒーリングピアノ1st.アルバム『赤いルン』は誕生し、
このアルバムに収録されている「ホピの夢」が降りた直後に前回のセドナ行が決まる。
さらに13年を経て、
機を熟しての今回のセドナ、世界進出へ！
『ヒーリングピアノ』の真価が問われる。
13年前、「ジャズでもクラシックでもない」をうたい文句に、
本邦初ぶっ建てた『ヒーリングピアノ』。
遂にその真価が遂に問われる！
世界中からヒーラーが集結するスピリチュアルの聖地、セドナでの『ヒーリングピアノ』の演奏会が決まりました！
私のホームグラウンド、
大阪堺の古民家での演奏会に向けての打ち合わせに、
試し弾きをさせてもらいに行って来ました。
この国登録文化財「兒山家住宅」はずっと昔よりこの長閑な田園風景の中に、
今もその歴史を伝えている場所です。
この様な古民家にグランドピアノが在るのも稀有な事ですが、
演奏後、
その天上に坐す旧家ならではの何とも立派な神棚の坐す事を発見！
これまでにどれだけの方がここで手を合わせて来た事でしょう。
これまでに神社仏閣では何度も奉納演奏はさせてもらって来ましたが、
今回は古民家での『神棚コンサート』！
なかなかこんなシチューエーションでの演奏会も稀で、
日程が決まった折には皆様の御参加、
心よりお待ちしております！
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