TOOL4より
平成23年5月21日
S級点にボーダー近くの選手は必死でも、来々期のS級の人数が削減されるとの事、それが何人に成るのか発表されないのに「どうして」の声ばかり。全体的な点数は下っていても削減を考えたら97点は必要が大方の予想で、最低でも95点強との事。今回はギリギリの選手が多く、意外に狙いの選手はこの中から出るのでは。6月一杯までは点数との闘い、これは全選手に当てはまるもの。取材のしどころでもあります。
ではA級は一体何人削減されるのか?
A3は果たして存在しているのか?
そこのあたりが見えてこないと・・・
平成23年5月21日
S級点にボーダー近くの選手は必死でも、来々期のS級の人数が削減されるとの事、それが何人に成るのか発表されないのに「どうして」の声ばかり。全体的な点数は下っていても削減を考えたら97点は必要が大方の予想で、最低でも95点強との事。今回はギリギリの選手が多く、意外に狙いの選手はこの中から出るのでは。6月一杯までは点数との闘い、これは全選手に当てはまるもの。取材のしどころでもあります。
ではA級は一体何人削減されるのか?
A3は果たして存在しているのか?
そこのあたりが見えてこないと・・・
A級だけそのままの人数なんてありえませんし、
これでA3下位が辞めない事について、新制度により削減されるS級選手もA3下位に文句言えるわけですな。
考えてみると、上手いやり方なのかもしれませんね。
一時期のS級への大量昇級はA級止まりだった
選手への思いで作り事業やったんですね。
「オレも選手時代はS級で走ったんやで!」
と、引退後に言えるのって大事ですからね。
>>「合志さんはトルクが無いから自分で踏み上げるのは厳しい、スピードを貰って突っ込む方が伸びるんですよ、卓仁が捲りなら多分抜けないし、逃げた時は3番手の米澤さんが抜くのでは」の悪い予感が的中。
って書いてあるんですが,本当ならこっちの方が問題ではと思いますね。「トルクがない」というのを坂本がどういう意味で使っているのか解りませんが,ギア比の問題も絡んでくるのですが,簡単にいえば踏み込む(踏み出す)力がないということでしょう。そんな馬鹿な話があるんでしょうか。そもそも捲ったら抜けない,逃げたら後ろに喰われるって、じゃあどういうレースなら勝てるんだといいたいですよ。まさか社杯の準決勝のようなレースが理想的というわけではないでしょう。
まあ前日は吉本の捲りを余裕を持って差しているので,坂本の話を鵜呑みにはできないのかもしれませんが・・・。
競輪の奥義なんですよ
コンドル爺さんもたまに深いテーマを競輪ファンに投げかけますね
表現力は、トルクですか
伊達に競輪見てきたわけじゃないね
武爺さん(笑)
坂〇選手の表現力はベストね!
この板の理論では金メダルリストは競輪無敵理論だからね(笑)
有り得ないのよね
道中前で落車しちゃえば完走できないからね
脳内空想理論は虚しいね
おそらく『競輪場削減』か『年間開催数削減』もセットでしょうね。
競輪場数がそのままで、年間開催数がそのままでは、S級シリーズ(F1)のトーナメント表(参加人数)を変えない限り、参加(斡旋)人数が不足するのは明白ですから。
競艇のように、クラスによって斡旋本数を変えるのも有りかもしれませんが、S級はもともと職場放棄(あっせん欠場)が多いので、現実味は無いですね。
ではA級(選手)は?
考えられるのは2つ。
1・数年間代謝の人数を増やして、現A3クラスの選手は強制的に引退。
2・選手の人数がそのままであれば、“ワークシェアリング”で、一人当たりの斡旋数を減らすでしょうから(=収入も減りますね)。耐え切れない人は、自然と辞めてゆくでしょうし。
どっちにしても【A級チャレンジ廃止】、【選手数縮減】が始まるんでしょう。
バンク(元S級選手)さんの意見が聞きたいものです!
耐え切れなく自主引退多いですよ
安易に切れとかおっしゃる方へ
自転車競技法を熟知してますか?
A3選手がくだらないと思っている方へ
世間一般で競輪選手時代より収入は遥かに多い私から独り言
競輪選手は公営競技の中で一番しんどいですよ
馬以外舟バイク所有してます(笑)
競輪選手を舐めないで下さい
私の事業は競輪選手時代に学び培った敢闘精神がエネルギーですから
脚の落ちる選手なら押さえ逃げは後ろから喰われ、カマシと捲りは切れる。
ギアの踏めない選手も同じ。
ギアの大きい選手は、押さえ逃げは楽に差せ、カマシは車間空き、捲りは差すか追走。
体重、パワーが落ちる選手は、逃げには追走一杯か交わしの交わし喰らい、
捲りにはピッタリ追走で差せず、
捲り不発からは突き抜ける。
という感じか。