2012年度の特別競輪開催日程はこうなった。
共同通信社杯(12年4月27~30日・名古屋、G2)
高松宮記念杯(6月14~17日・函館、G1)
寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(7月13~16日・弥彦、G1)
サマーナイトフェスティバル(8月17、18日・四日市、G2)
オールスター(9月13~17日・前橋、G1)
競輪祭(11月29~12月2日・小倉、G1)
ヤンググランプリ(12月29日・京王閣、G2)
KEIRINグランプリ(12月30日・京王閣、GP)
全日本選抜(2013年2月8~11日・松山、G1)
日本選手権(2013年3月19~24日・立川、G1)
大会の数は概ねこれでいいと思うが、少しいじるとしたら、
・3月上旬 - 競輪祭
・4月下旬から5月上旬 - 日本選手権
・7月中旬 - 寛仁親王牌
・9月中旬 - オールスター
・11月3週 - 高松宮記念杯
・12月30日 - KEIRINグランプリ
かな。
全日本選抜は廃止だな。
GIIはこんなもんか?
・2月中旬 - 共同通信社杯
・(5月中旬 - 全プロ記念)
・8月のお盆 - サマーナイトフェスティバル
・12月29日 - ヤンググランプリ
それと、年間開催日数は37日まで圧縮。F2全廃でいいよね。
競輪選手の方々、「覚悟を決めてください」。
共同通信社杯(12年4月27~30日・名古屋、G2)
高松宮記念杯(6月14~17日・函館、G1)
寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(7月13~16日・弥彦、G1)
サマーナイトフェスティバル(8月17、18日・四日市、G2)
オールスター(9月13~17日・前橋、G1)
競輪祭(11月29~12月2日・小倉、G1)
ヤンググランプリ(12月29日・京王閣、G2)
KEIRINグランプリ(12月30日・京王閣、GP)
全日本選抜(2013年2月8~11日・松山、G1)
日本選手権(2013年3月19~24日・立川、G1)
大会の数は概ねこれでいいと思うが、少しいじるとしたら、
・3月上旬 - 競輪祭
・4月下旬から5月上旬 - 日本選手権
・7月中旬 - 寛仁親王牌
・9月中旬 - オールスター
・11月3週 - 高松宮記念杯
・12月30日 - KEIRINグランプリ
かな。
全日本選抜は廃止だな。
GIIはこんなもんか?
・2月中旬 - 共同通信社杯
・(5月中旬 - 全プロ記念)
・8月のお盆 - サマーナイトフェスティバル
・12月29日 - ヤンググランプリ
それと、年間開催日数は37日まで圧縮。F2全廃でいいよね。
競輪選手の方々、「覚悟を決めてください」。
競輪に対する現状指摘と提案をすると、ワラワラと工作員が湧いて来て、
ひたすら内容に関係ない人格攻撃を串複数IDで散々やって、
管理人のような提案者を排除して来たのだから、
もう競輪が何かやろうとして来たらナイト反対、場外反対、競輪場廃止にどんどん賛同して潰しましょうよ(笑)
大臣となら知り合い居ますので、反対運動は容易です。(笑)
ただでさえ、「限りなくゼロに近づいている」客を繋ぎとめることが難しくなっているというのに、それを明らかに放棄する策を考えているというのだから、経産省は何を考えているのか分かりません。
開催を再開した立川(F2)。3日間の売り上げが2.6億、2日間も1億割れとは…。
京王閣の再開初日(F1)は約2億。ダブルヘッターの筈が、松戸と併売となってしまって可哀想ではありますが、日程考えればかなり悪い売り上げですね。
他にもギャンブルがいっぱいある関東では『飢餓感等全く無い』感じです。(他のギャンブルも厳しい売り上げですが…)
熊本在住競輪新聞社主の、開催再開後の売り上げに対する楽観論に、とても違和感を感じていましたが、このままで行くと23年度の売り上げは…。
競輪場が減れば選手数も…立川の売り上げを見れば、F2廃止も絵空事ではないような気が…。
どのように“選手を間引くか”にとても興味があります。
経済産業省は、“電力関係”に続いて、”競輪関係”の、天下り先を自ら縮小しようとしています。何か裏に意図はあるんでしょうかね?
(競輪場廃止利権でも有るのか?)