23日、大黒師匠が馬複のパーフェクトを達成。
しかし馬複でもパーフェクトってなかなかできないよなぁ。
いやぁ、すばらしい!21世紀の競馬の神様だ。
当然?出版界が黙っていない?
「あはは!ワシ、本出すわ!?」
「でもな!岩波か文藝春秋あたりでないとあかんで!間違ってもS書房(ギャンブル専門出版社)はお断りや!」
ということを今から画策するのか?
(追記)
笠松競馬11月23日の馬番連勝複式全レース結果。
1R 6- 7 150
2R 4- 6 490
3R 6- 7 450
4R 3- 9 120
5R 6- 7 1110
6R 1- 6 440
7R 6-10 430
8R 7- 8 530
9R 5- 9 350
10R 2- 6 400
園田 4- 8 490
ちなみに「競馬の神様」、故・大川慶次郎氏の最初の「パーフェクト」は、6枠連単時代のときのものだった。
ほとんど2点までですよ。
(しかも、1点買いもあり!)
証拠の本紙も、お渡ししました。
この話、C新聞某W記者が、記事にする話も
あったのですが、他に事件があってボツに・・・。
なでちゃんやったら即、記事にしてたらしいが。
何や!おいW!しばいたろか!
もうW記者は笠松へは行けませ~ん?
証拠の通し予想については今日の帰りの電車の中で確認しました。「本当に」馬複は23日、パーフェクト予想でした。
その証拠品はおってアップしま~す。