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「笛吹けども踊らず」:米軍・自衛隊の士気は『低空飛行』のまま

2018-02-22 16:28:29 | 安倍、菅、岸田の関連記事
もっとも、「さいこうしれいかん」殿の安晋三(通名:安倍晋三)は、「私が戦争のできるニッポンを復活させました!」と誇示したいだけ。

自衛隊はそのことを見透かしているんだろ。


2018年02月21日 07時28分30秒 | 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

「米軍・自衛隊の士気が極度に低下、たるんでいる」との疑問が広がっており、最高指揮官が、ボンクラでは、第2次朝鮮戦争は戦えない


◆〔特別情報1〕
 「米軍・自衛隊の士気が極度に低下、北朝鮮人民軍と戦いたくないのではないか。たるんでいる」との疑問が日本国民の間で広がっている。米軍三沢基地(青森県三沢市)を離陸した直後のF16戦闘機が2月20日午前8時40分ごろ、エンジン部分から出火、F16は主翼の下に取り付けていた燃料タンク2本を上空から小川原湖(同県東北町)に投棄し、同42分に同基地に緊急着陸した。幸い、パイロットを含めてけが人は確認されていないというけれども、このところ、米軍・自衛隊の事故が多発している。「米韓4月開戦」を信じ切って「戦争で大儲けを企んでいる欲どしい株式投資家」には、さぞかし興ざめであろう。とくに安倍晋三首相は、韓国平昌オリンピック(2月9日~25日)・パラリンピック(3月9日~18日)終了後の「米韓合同軍事訓練→第2次朝鮮戦争」を想定しているやに窺えるけれども、現場の米軍・自衛隊の将兵の士気は、まったく上がっていない。これが事故連続発生の根本原因であるとしたら、誠に由々しき事態だ。安倍晋三首相・小野寺五典防衛相は、オリンピックの日の丸掲揚にうつつを抜かしている暇はない。現場部隊に至急赴いて、将兵を督励すべきではないのか。最高指揮官が、ボンクラでは、第2次朝鮮戦争は戦えない。



特に、在沖米軍は士気の低下に加え、沖縄の県民の想像以上の「抵抗」に対し、「常に緊張状態」を強いられているような気がする。

何せ、不時着しただけで、沖縄の二紙に徹底的に叩かれるし、それを読んだ県民からは、デモ等を通じて痛烈な非難が浴びせられる。

だから、在沖米軍の「本当の敵」は、実は沖縄県民ではないのか。

安倍は、辺野古への建設を、強引にでも推し進める気だろうけど、そんなことをしたら、今度は嘉手納基地など、在沖米軍の主力基地にまで非難が及ぶことを覚悟すべき。

つまりは、選挙結果と、在沖米軍に対する「反感感情」は、『全くの別物』だということ。

選挙で勝ったから民意が反映された、なんてことを抜かしていると、多分、いずれ「寝首を掻かれる」事態に遭遇することになるだろう。

海兵隊は速やかに、当初、米海兵隊が移転を予定していたテニアン島に移させてあげてればいいではないか。

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